11/30/2005

世界のサイン

友人が趣味と仕事を兼ねて旅行したとの便りに、暫く旅行していないな~、と旅行嫌いなくせに珍しく新聞の旅行欄に目を通した私です。
そこにはとても面白い旅行記事が載っていました。
世界に於ける旅行者に当てての標識です。(マイアミ・ヘラルド紙11月27日日曜版旅行セクションより)

広大な砂だらけの砂漠にある『砂在り』の標識。砂が在るのは見りゃ解る。
多分砂注意の意味合いに用いたのだろうが。






『ン?向こうには何があるの?』
見通しが悪い道路に何が在るか解りません、注意してドライブしましょうの標識なのでしょう。










『下痢バイキング料理』と書かれたブラジルでアメリカ人寄せのメニュー看板。食べると下痢になる料理?くわばら、くわばら。
激安、大バーゲン、全品食べても良い料理と云いたかったらしい。






『これを訳す事を禁ず』と訳されて書かれているチェコのお城にかけられている看板。
で、どうしてこれは訳されているんだ?塀の石などを持ち帰ったり、移行してはいけませんの意味らしい。



これは説明するまでもなく、画の如し。カンボジアのホテルトイレの戸に掲げられているもの。





『KUTUシャンプーで皆殺し』なる物騒なフィジィのサインはどうやら虫除け薬品の看板か?










英文では『動物をフザケいじめている間に傷つける事はしないで下さい』とある中国動物園での看板。無論本意では無いにしろ、乱暴をしても傷を負わせなければ虐めオーケーみたいなニュアンスが物騒。








これは私の『お休み~だよ~』のサイン。来週のスケジュールの土日出勤を新人のに代わってあげる事にしたので明日から3連休です。
子供の学校に表彰式参観やら、歯医者やら、買い物やら、Kristinaのバトン練習送迎やら(それと山なる御洗濯物も 笑)で忙しくなる予定です。しかも見たい日本のTV番組DVDも6本程あって。
でもみ~んな3日間でも時間に余裕があるくらいにかたずけるられるはずです。
と、いうのは家事は一体に「四角い部屋を丸く掃くような」私ですゆえ、事は早いのですよ。(笑)

11/27/2005

これまた楽し


「着る物がが無いよ~。今度買って来てね。」と子供が言います。
「何をホザクか、ガキ共よ」とは決して言え無いのがこのケン人間の私。
ケン人間とは何ぞや、とおっしゃいましたか?いえ、何々県の県人ではありません。
私は道産子です。かといって、誉れ高き賢人の事でもありません。私は愚人であります故。
では、ケンジンとは?はい、主婦兼、保護者兼、母親代わり兼、お手伝いさん兼、若様&姫のお供兼、下働き人間のあの兼人間の事でありますよ。お解かり頂けましたでしょうか。
「おやっ、しますと先ほどやっと全部かたずけたあのお着物はドナタ様の物に御座います?して、この突如としてまたまた山のように現れましたこれらのお着物はドナタ様か知らぬ者が置き去りにしていったもので御座いましょうヤ。」と下働きオサンドンはお伺いをたてねば事は先には進みません。(何のコトなのかはお聞きくださいますナ。)
「でも、全部古いよ~。格好悪い!」とホザキ、いえ、お応え致す若様に、「古くて結構!格好悪くて結構!♪ボロは着てても心の錦~って云う事をお教え致したく涙を忍んでのワタクシめの気持ちお察し下さい、、、。嗚呼、涙。」と国際人として将来を背負う者の教育も兼ねての日本人の魂を唄をもって知らせたのでした。
このテ、何時も我が家では巧くいきます。これで子供達は暫くは新しい洋服を買う事から興味を失うのです。(多分壊れたレコード宜しく、一フレーズしか知らないその私の唄うのを聞きたくないばかりなのでしょうが。)水前寺清子さんのあの唄、子供たちには何のコトかは解らなくっても私にはやはり見方ですゾ。これぞ日本人魂としての見方と云わないでは何ぞや!
引き下がった若様の後姿を見つつ今日は山のような洗濯も苦にならず、オサンドンはこれまた楽し。
昨夜が勤務休みだったので早くにベットについたので今朝は早くに目覚め、4連休の夫もリラックスできたのか早くに起きてきて朝食に外へ出ることにしました。
爽やかな朝日が今日も好天候のフロリダ観光シーズンそのものといった風です。









いつものコーヒーショップへ行くと思いきやハイウェイ沿いのカントリーダイナーのクロッカバローまで行って来ました。
米国チェーンカントリーグッズのこのレストランは車で旅を楽しむ人達の食事と憩いの場でもあり、毎日混雑しており特に日曜の朝は教会へ行く前や後で寄るローカルの人達にも大人気で長い列が出来るのがハイウェからも見えるほどの混雑振りです。
しかし朝7時前この混雑はまだ始まっていないはずと夫が久し振りにそこに私を連れて行きたいと思ったのだそうです。私は食べる事よりそこの可愛いカントリーグッズがお気に入りなのです。
店内はやはりクリスマスの飾りつけのカントリー風で本当に素敵でした。
あ、食べたのはDonはカントリーステーキ朝食(煮込みビーフを更に油で揚げたもの、ビスケット&目玉焼き2個、チーズハッシュポテト)私はウェスタンオムレツでした。
何時もは軽くしか食べない私達にとっては少々ヘビーな朝食で家に戻ってから胃薬を飲んだ次第。
でも朝のすがすがしさと暫く振りのカントリーレストランはこれまた楽し、でした。

11/26/2005

この時期に

11月第4週目木曜日の感謝祭翌日の金曜日は学校などは週末に続けての4連休となり、その日が全米を上げてのブラック・フライデーと呼ばれる大セール日です。
何故ブラック・フライデーと呼ばれるのかといいますと、多分各商店に於いては赤字を黒字に挽回する、又は年間の最大黒字売り上げが成される日だからなのでしょう。
ニュース報道に寄りますと、今年もまた早朝5時に開店したバーゲン店Wにてどっと押し寄せた人の波に踏み倒されての怪我人が出たようです。
TV画面で見る大勢の人の波が開店時にはワーとかキャーとかの歓声と共に大慌ての相で店内に走りいる姿が何とも奇異に感じられました。
私自身はここ数年はその混雑振りにへきへきでショッピングには出ませんが今年はその買い物日のあとかたずけの勤務でいつもは4時間程で出来る商品整理整頓がたっぷり7時間かかったのは、その真夜中の出勤で見た店内がどのようなものか皆さんのご想像におまかせします。
この後始末の大変なのが嫌でその前に勤務をやめる人が毎年多いのです。(実は私もその一人でした。昨年11月から9ヶ月家に居たのですから)
「今年は宜しくお願いしますね」なんて念を押されてしまいました。「何とか辞めないで居て下さいよ。スケジュールも定休日セットでいきますから」と今朝の主任長の言葉です。
日曜、月曜、火曜と金耀日の週4日勤務決定。少しゆっくりとした勤務時間の新しいスケジュール表に「特殊チェックアウト係り」(何なのかよくは解らないポジションですが)と記されていました。
ブラックフライデーほどではありませんでしたが、本屋さんも周りのお店もとても混雑していました。
これから毎日、クリスマスショッピングに向けてどのお店もこのような混雑振りかと思うと、考えるだけで疲れが出る気分になってしまいます。

嵐が過ぎ去った昨日、今日はこれぞフロリダの観光気候と思わせる晴々とした太陽の輝きです。
そこで夫と息子が、ともすると我々の家を飲み込むほどの勢いで伸びているツタ払いをしました。
つい先々月も大分取り払ったすもりでもまだまだうっそうと根を張って屋根まで伸びています。
ふと脇を見ると赤い花が高いところに見えましたのでスクリーン越しに写真を撮りましたが、夏の景色と同じで季節感がありません。

太陽が輝いていると云えば、Kristinaが手持ちの本を全部読んでしまったので本屋さんに連れて行って欲しいといいますので、行って来ました。で、その太陽のお話し続きなのですが、いつものようにアレコレ見ているうちにちょっと可愛いイラストの本に目が留まり、買ってしまいました。今は亡きカントリーシンガーのジョン・デンバーの唄『サンシャイン・オン・マイ・ショルダー』と『テーク・ミー・ホーム、カントリー・ロード』をアレンジした絵本2冊です。彼の甘い優しい歌声のCD付きでした。
♪~Sunshine on my shoulders makes me happy.太陽が肩にかかると幸せだ。
Sunshine in my eyes can make me cry. 太陽が目に入ると泣けてくる。
Sunshine on the water looks so lovely,太陽が水面にはとても奇麗だよ。
Sunshine almost always makes me high.太陽はいつでも私をご機嫌にしてくれる。
If I had a day that I could give you,もし私が貴方に上げられる日があるのなら、
I’d give to you a day just like today. 今日のような日を上げたいよ。
If I had a song that I could sing for you,もし貴方に上げられる唄があるのなら、
I'd sing a song to make you feel this way.~♪こんな気分になる歌を唄うだろう。

私は太陽の輝きを、愛情を、分ち合う事を唄ったこの曲が大好きです。
遠い日本の故郷の北国では雪の話をしているのに、夏の様な花や太陽の話がこの季節にはミスマッチだなァと思いながら黄昏の中でももう家中に取り付けた色とりどりのご近所の美しいクリスマスライトを眺めている私でした。

11/25/2005

ターキーデナー


デビッドは「ね~、お腹すいた~。待てないよ~」とお皿を並べながらターキーの匂いを嗅いでいます。
テーブルにはDonがビールを買ってきたついでに「感謝祭おめでとう」と持ち帰ったオレンジ色のバラがあります。
ターキーにつけるクランベリーソースは「ばくるべや~」のMichikoさんからの長皿にいれたのですが、ぶつぶつタイプクランベリーがくずれてせっかくのお皿が奇麗にお見せできないのが残念。
初めにテーブルクロスをかけたのですが、ちょっと寸法が合わないようでとってしまいました。手前のワインは息子が最近お付き合いし出したガールフレンドが「ご一緒できなくて残念ですが」と言って私達に贈ってくれたサヴィニョンです。

いざお食事タイムになって写真を撮っていると、フィガロが私の席で待機しているのが見えます。
ええ、皆さんのご想像通り、「ハイ、フィガロはあちらでね」と言った私に不満の一瞥を残したのは云うまでもありません。
今年のターキーも柔らかくジューシーに出来上がりました。
Donのホリデークッキングは成功に終わり、今年も良い感謝祭デナーでした。

しかし、ここ数年の感謝祭の写真は子供達の成長があるからこそ区別出きるのですが、トレデションとは云え構成も行動も変わりなく昨年の写真を置き換えても解らなくなってきています。(笑)
息子が子供の頃は毎年レストランでターキーデナーを食し、その後映画館で新作映画を見るというのが私達の感謝祭だったねと息子と話すと、Donは「へ~、そうだったかな」と言ったのが私達を少し驚ろかしました。
因みに感謝祭の日は米国西海岸ではどこもレストランはターキーデナーを楽しむ人で賑わいますが、こちら東海岸はレストランはお休みが多いし、ターキーデナーは家庭で楽しむものとしてレストランに出る人達もいないのが慣習のようです。
フロリダに来たての頃のある感謝祭日にはDonは海外出張で(確かロンドンだったような)、息子はハワイ勤務に戻っていた時で、こちらの事情をあまり知らなかった私は孫とママを連れてレストランでのターキー食事をしようと街中を車で探し回った事がありましたよ。

お知らせ -この日にちなんで「風が見える時」ブログにも感謝祭の事を記しましたので宜しくご愛読お願い致します。http://windofflorida.blogspot.com/

11/24/2005

感謝祭デナーが出来る前に

今日は晴天、晴々とした感謝祭日和です。(そんな例えの日和はないか。笑)
昨夜と今夜は私は勤務から外れてのお休みです。明日からが問題の大セール日なので、この祭日を休んでおきなさいという配慮らしいですがこの祭日を休みとする事であとのクリスマス、ニューイヤーの祭日はもう休むスケジュールは組まれないはずです。
家族、友人が集う今日は航空会社の多忙ランク第一の日ですので当然息子は出勤です。日本のお盆帰省時と同じ混雑がこちらのこの時なわけです。
Donのホリデークッキングが始まりました。今年の七面鳥は残りを出して欲しくないので少し小さめで14ポンドのものです。この約6.5キロのものは6人家族でも多いです。
メニューはいつものキャンデースウィートポテトキャスロ、とうもろこし、サラダ、クランベリーソース、パンプキンパイ。
彼は途中自分の大事なものが切れているのに気がついて早速お店へ。(大事なもの、それは、彼自身が料理しながら楽しむビールでアリマス。苦笑)
子供達は自分達の部屋掃除、私もこのブログ書きを終えて家の掃除をちょこっとせねばです。
ニャンとワン達は相変わらず、感謝祭なんて関係ないといったふうにゴロゴロ寝っころがっています。
今朝の私とフィガロの会話はこの様なものでした。

これは昨年度の全米バトン大会で各州の出場者と交換するラッキーグッツにと私が100個作ったラッキーレデイーバグ(天道虫は幸運を呼ぶ印とされているので)ブレスレットです。
さて、今年度はどうしようかな~と考えているところにフィガロが来たのでハイ、これは貴方のねと見せたところ、、、。
ニャに?あ、これね。去年これのビーズの箱に入ろうとして怒られたヤツでしょう?





ニャまいきだぞ。
こんなの、エイ、かじっちゃえ。(目が見えないのは、何故か目をつぶっているフィガロ)
ニャ~っと伸びるぞ~。(目を開けても見えないまん丸黒目)
フン、参ったか。絶対オイラの首に巻きつくなんて考えないでョ。ブレスレットだか何だか知んないけど、首輪は無用のオイラの自由。ブーツとミトンはちゃんと持って産まれたお洒落なのさ。

と、フィガロはノタマッタのでありました。
フィガロよ、貴方の首には何も無い方がいいのね。
でも、私はこれ貴方に可愛いと思ったんだけどな~。
台所窓の置物ニャンの首にかけましょう。
後で返して欲しいったってもう駄目ですからね。

こうして感謝祭の一日が過ぎていきます。
そろそろオーブンから美味しい匂いが漂ってきています。

11/23/2005

明日は感謝祭



ハロウィンの品々に代わって今はクリスマスアイタムが天井まで高く詰まれた店内です。昨年も同じ事を考えたのですが、年々これらのアイタムがアイデアに乏しくデザイン等にも夢がなくなってきている様な気がしてなりません。
それとも私自身がこれらの品々を扱うのに慣れてきてしまって、フレッシュな感覚でショッピングを楽しんで行けなくなって来ているのかもしれません。
例えば違う土地の違った環境でとか、海外へ出た時のショッピングが目新しく楽しいのと同じ事で、現在の私の生活周り一般が私には目新しくなくなってしまった事に原因があるのかもしれません。
目新しい事、フレッシュな感覚で自分の生活に刺激をもたらしてくれる物が買い物をしたくなる条件ではないだろうかなどと、此の頃は経済学者ごときの物知り顔で品定めをするのは、自身が些細な事でも夢を持てる若さや想像力から離れてきてしまった証拠かもしれないと、ちょっぴり寂しく思ったりする此の頃なのです。


明日は感謝祭。家族や友人達と集い、会食をしてお互いの生活の恵みを感謝する日です。
我が家はこれまた恒例のDonのホリデークッキングですので、彼は今夜から七面鳥の下準備に今台所で何やらやっています。
台所が空き次第今晩は私が軽くホットドックでも夕食に作ることにしましょう。
このブログを書いている途中で最寄のショッピングモールの感謝祭日後週末の大セールのコマーシャルメールがきました。あの手、この手の米国第一大セールがこの感謝祭の後、朝5時から各店で繰り広げられる壮絶を極めるほどのショッピングデーです。
この週末の売り上げによって各商店の年間売り上げが決まるとあって、それは大変なセール日なのです。
私自身は買い物客側ではなくてはその後始末のお店整頓をどの様ハンドルしなくてはいけないかを今から心構えています。

一昨日からママアヒルが足を怪我しているらしくてやっと歩いて餌を貰いに来るようになって今日巣を見たらゴルフボール3個のみで卵が無くなっていました。多分何かの小動物と戦って怪我をし、卵は取られてしまったのでしょう。
可哀想だと思いますが、これも自然の条理というものなのでしょう。
因みにこのママアヒルは前回育て上げた3羽の子アヒルはある時期からは親子関係は断ち切り、今や餌を巡って敵対さえしている。これに似た状況は人間にもある事だと人生縮図のようなものをアヒル親子に見出したところです。

11/21/2005

”ばくるべや~”が今日の幸運


最近老犬ロキシーが私がカメラを向けると非常に怖がるようになりました。
昔から写真嫌いだったのですけれど、今日などカメラを向けたとたんむっくりと起きて、トコトコ二階に逃げていきました。
仕方ない、無理に撮るのは止そうとPCの前に座り他の写真などを取り込んでいてふと見ると階下から戻ったロキシーが側で安心しきった顔で寝ています。
そうか、ロキシー。老女となった自分の姿を写真に撮られるのは心外なのだよね。
うん、解るよ。私も同じ。



ここまで書いたところでドアベルがピンポ~ンとなり、あァもう郵便配達時間なのだと戸口に出ると、、、。
OH! Lucky! 来ました、来ました。ブログ仲間Michikoさんからの”ばくるべや~”アイタム。
わ、わ、わ~っ。これは、大変な豪華プレゼント。私のばくった品とは大違いの大違い!
素晴らしいセンスの巾着はMichikoさんのお手製、しかも3つも!そして私がとても気にしていた彼女が焼いたニャンの長皿が2枚も!
Michikoさん、ありがとう。私のアイタムが届いた時がっかりなさるかもと心配になりました。
でも、ちょっと不釣合いになってしまった”ばくるべや~”に一言云わせて頂けば、実は今日は私の誕生日なのです。だからこの豪華なプレゼントは誕生日のお祝いと思ってMichikoさんのがっかり分帳消しにして下さるかもと都合の良い事考えた私です。♪Happy birthday to me~ Happy birthday to me~, と自分に唄って箱から取り出したのです。(笑)
大事に使わせて頂きます。

**”ばくるべや~”という言葉は北海道の地元で交換する事を”ばくる”といいます。私の遠い故郷の北国にお住まいのMichikoさんのブログ記事に事は発端しこの”ばくるべや~”に至った次第です。

11/19/2005

安全性との引き換え券


先日息子がファーストフード店で飲み物を買って帰ったそのカップの裏に無料航空券引き換えクーポンが付いていました。
このクーポンを32枚とA航空で何処へでも片道、64枚で往復航空券がもらえるというもの。この飲み物が一カップ89セントという事は56ドル96セント(約6000円)でフロリダ~シカゴ、フロリダ~ニューヨーク往復出切るというものです。 (A航空社の飛行路線はどこへでも)
私達は長年の航空会社勤務家族だったので滅多な事では正規の料金で飛行する事がないのですが、いつもの空席待ちというシステムにはほとほと嫌気がさしているのも確かな事で、長旅でファーストクラスを獲得できるのでなければ空席待ちと云うのは避けたいのが山々といったところです。
昨年のKristinaのバトントワーリング他州遠征ではコーチと出るときは同じ飛行機を利用せねばならない事や、格安航空券を利用した方が無駄を省けることもあって、この航空券も上手く利用できるかも知れないと期待したのです。
ところがDonが一目そのクーポンを見て「安かろう悪かろう不安全航空社クーポンなど当てにしては絶対駄目!」との一言でチョン。
そうでした。私も長らく航空会社勤務から遠ざかり、忘れていましたね~。
A社は絶対に’いい加減メンタナンス航空機が多い’という事を。
もう少しで軽々しく安全性を引き換え安売りしてしまうところでした。(反省)

昨日ハリケーン家屋被害保障保険会社からの報告書を受理しました。予想通りの被害額$4,200で、うち$2,500が自払いで残額の$1,700の小切手が送られてきました。ところが現在被害が多かった為に補修建築店の見積もりが倍高になっている今、この保険保障金額で屋根瓦とスクリーンハウスを両方治すなどとは考えられない状態なのです。
しかも、しかもですよ。今現在熱帯低気圧型嵐がまたまた発生、こちらに向かっているとのニュースです。そこで外装補修はちょっとおいておくことにして、来週から内装補修始めることにしました。
「ハリケーンやらストームやらが毎年、毎年じゃあ本当に疲れるよ。他の州に引っ越そうかと真剣に考えているんだ」とは今朝の勤務先の主任の話でした。


**追伸 - A社とイニシャルに書いたのが皆様の不安の対象になる事を避けるため追記したいと思いますが、これは元Don勤務先U社ライバルの大手航空会社のA社ではありません。こちら米国地域東海岸を本拠にする(ジョージア州アトランタ本社)以前はV社と云われていたものですのでお間違い下さいませんよう。

11/17/2005

英語詩の行方


一昨日Blogsite.comからのメールにて11月30日にて私の英語詩の「Forget Me Not忘れな草の日々」ブログのアクセス終了を知らせてきました。
えっ?3ヶ月無料契約ブログだったわけ?(そうだったかな~。と今アカウントを開けた時の事を思い出そうとしているのですが、トンと思い当たらない。)
月額9ドルで継続更新アクセス可とあります。
いえ、いえ。結構です。もう掲載していただかなくても。お金を支払ってまで読者を集めようと思っての掲載記述の程でもないのですから。
という訳で、この英語詩のブログもBlogspot.comの「風が見える時」ブログと同じく、「フロリダの風」のサイドブログとして移行する事にし、今朝はあちらのブログ記事をコピー保管するのに時間を費やした私です。
幸い丁度HPに詩や記述文のコーナーを建てて下さった方のお仲間にもして頂けそうなので、「資金出しゃ読んでやってもいいョ」商法はこちらからお断りデス!

「今晩のデナーは誰が主賓なの?僕ら子供達?それともグランドパとグランマ?それともグランマ一人なの?」
シャーンが聞くのにはそれなりの理由があります。
今までにも子供達が成績優秀者レポートを受理するとその子供の成果を祝ってデナーに出かけるのが常だったのが今回は私達の結婚記念日と更には私の誕生日が近く何やらどれを祝っているのか区別が無い時期なのです。
全部一緒のお祝いで良いではないか、何でそのような不平をノタマウカとお思いの方に少しの説明をさせて頂きますと、シャーンの誕生日は12月25日のクリスマスの日であり、彼は何時も年中一番人気の祭日クリスマスが彼の、彼個人のお祝いをナイガシロにしてしまうのが哀しいのです。
そこで今晩のデナーのように色々なお祝いが重なるのが何か又自分に不利になったように感じたのでしょう。
「無論貴方達子供が今晩の主役、主賓に決まっているでしょう。私はグランパからお花をまた貰ったもの。」との私の言葉に満足の笑みを浮かべた10才でした。

11/16/2005

友人Jのペット


「いや、僕だってね魚に気持ちがこうも密接になろうなどとは考えてもいなかったよ」と友人Jの話です。
勤務先の主任Sは彼の専門であるマリンバイオロジスト(海洋学研究者)として職につけなかったので、いつか自分で熱帯魚繁殖営業経営社を興すまでの資金つくりとして同ドラッグストアに嘱しているわけで、このSの紹介で友人Jが自宅に大掛かりな淡水魚と海水魚を飼うタンクをしつらえたのは先月の事でした。
大掛かりといったのはそのタンクが300ガロン(1140リットル〕と400ガロン(1520リットル)のものであり収める魚の種類も多く、総額約4000ドル(約40万円以上)と云います。
完全にタンクが仕上がるまでには徐々に魚の数を増やして行くのが正しい設置法だとの事で最初の魚が入ってから数ヶ月間掛かるとの事、完成後に写真を撮り私にくれると約束していたのです。(よって、今現在は写真無し)
その日Jはいつもの様に今現在で入っている数種の魚の様子を見ていると一番お気に入りだった対の青い魚が見えないので不思議の思ってタンクを探したのだそうです。(なにせ大きなタンクにまだ予定半数以下の魚がゆうゆうに泳いでいる訳です)
「ペアで100ドル(約1万円)だったのだけど、金額より何より僕のタンクに慣れて、あんなに楽しそうにカップルで泳いでいたのが、我々の不注意でポンプに吸い込まれていようなどとは、、、。今はポンプに網を張って事故を防いだのだけれど、他の小さい魚達は大丈夫なのに大きめのあれが返って引っかかって出てこれなかったらしくてね、ペアとも、、。もう、哀しくて昨日は一睡もできなかった、、、。」
30歳の薬剤師としてのプロフェッショナルを持ち、そしてランナーの彼は昨年のハワイ・ホノルルマラソンでは17位だったそうだ。その精神的にも強いはずの彼が目を充血させて出勤した理由は彼のペットの魚の死であったのです。
その日泣きの涙の彼の側から彼のペットの猫ちゃんが離れなかったのだそうで、
猫までが彼の哀しみを感知しているのを知り、Jは更なる哀しみから睡眠を全く遠のけてしまったのだそうです。
大の男が女々しいと言われそうですが、ペットの死がどの年齢でも又どの性別にかかわりなく哀しい物だという事には変わりはありませんね。

お話変わって、ちょっと大袈裟にアナウンスするのがはばかって、小声で言います。
実は今日は私とドンの37回目の結婚記念日です。
特別にこの事でお話しするほどのものはありません。
お互いマアよく持ったものだと感心する以外の事はのお話しですけれど。

11/13/2005

人生何色?


問題を一つ。
「さて涙色とは何色でしょう。」
そりゃァ涙は水だから水色でしょう。と答えた貴方はロマンチストです。
「♪青い空に白い雲流れて~、私の涙も水の色~~」といった歌があったようにも記憶します。
しかしですね、物の書によりますと涙の色はこれが“赤”なのです。
“その苦悩に胸が張り裂けんばかりとなり血の涙を流す思いに、云々-”といった表現から来るものらしく、寄って正解は涙色とは血の様な赤でした。
大恋愛からの傷心もそうなのでしょうけれど、それ以上に戦争や災害で愛する人を失った人達はこの涙色一色の日々だった事でしょう。
だったら、元気色は何色?
これまた“赤”じゃありません?
御目出度いことには赤は付き物です。活力が沸くと血が騒ぎます。
気を引く事に精を出す動物達は赤色を活気力色として身に標すのも生命力の表れとしての元気色ですよね。
そう考えると、それぞれどの色も悲しみの状況とハッピーな状況とその両方に表現されるようです。
人生、色々とはこういう事なのでしょうか。人生が幸か不幸かは貴方の色の感じ方、合わせ方で変わります。だとしたら、これからは良い方の意味を自分に合わせていけばより幸せな人生を送られるという事にもなりませんか。
私の人生も虹色、色々です。貴方のは?

プールを覆うスクリーンハウスがハリケーンの被害で飛んでしまって修理していないのでゴルフの玉が飛んでくる中、ブラックバードが犬の餌のおこぼれを盗みにやってくるようになりました。
今日はドライフードは硬くて食べ難いらしくくわえもっていってはプールの中間スパ口の水につけて柔らかくしている姿が滑稽です。
修復作業が始まったらもう出来無い事なので、今のうちのことですよ、ブラックバード君。

今週は12時~6時が2日と12時~8時が2日の4日間勤務スケジュール。朝6時半頃の外はとてもきれい朝日が昇ろうとして空の下部が赤く、上部は青のバックに黒いヤシの木々の影が切り絵のように見える。ア~奇麗!と思わず声が出る毎朝だ。Kristinaのカメラでは映りがが悪くてあまり良くないしいつもカメラを側に置いていない事が悔やまれて仕方が無いと云ったら息子がホレと彼のキャノンのカメラをくれた。
おー太っ腹と思うでしょう、しかし彼の本心はスケートボードの連写撮りがもっとヴィデオの様に出来る性能の良いカメラに買い換えたいらしい。何の事は無い。(笑)
今度の休みこそ何処かに写真を撮りに出ようと思いつつ、作日の一日の休みはまた山の洗濯日と化したところです。オマケにちょっぴり気分もすっきりせず(多分何かのアレルギー)身体の抵抗力を付けてこのホリデーシーズンを迎える心構えが必要かもしれません。
今週は子供達を成績優秀お祝いのデナーにつれていかねばなりませんしね。

11/11/2005

今の時期

今ツタンカーメンが売りに出されているとの事で26年ぶりにアメリカで披露されるとのマイアミヘラルド新聞ニュースからフォートローダデル美術館ツタンカーメン展の宣伝メールが届きました。
クリスマスから新年にかけての2週間展示らしいですが、その年末の忙しさに行く人達は真にエジプトに興味を持つ人達なのでしょうね。
入場料チケットは35ドル(約4000円)です。
私も是非見たいとは思うのですが、時期が時期なだけに無理だろうなァ。

時期と云えば、今週驚きの人事異動が勤務先であり、主任2人が他店に移ることになりその補正スケジュールに今日の私の休みが急遽出勤となりました。
昨夜その事で残る主任4人の内で私のアシストを組む少しばかりの内輪もめがあって、、。
支店長は私に化粧部担当者かカメラ部担当者兼フロア管理をしてもらいたいらしいのですが、それは子供達の養育者の私には時間的に難しいのです。(担当責任者は午後4時~11時勤務です)
それにフロア管理者は古参がやる仕事なので、勤務10年という人達を差し置いて支店長の下でやるのはちょっと心苦しいし、何より他主任達の立場もあります。
この仕事をキャリアにしようと決して思ってもいないのに半端に仕事をするのは私の性には合いませんしね。別に格好良い事を云っているつもりではありません。
私のキャリアデーはもう数十年も前に終りました。頭脳も体も加齢をわきまえています。今は他の人を少しばかりヘルプしておこずかい稼ぎをしているという感じで良いと思っています。

時期と云えば、カリフォルニアの田舎に住み今は老人センターに入院中の義母がいよいよ酸素チューブと流動食のみの身で足の切断手術準備に入ったとの連絡がありました。
キリスト教を楯に義母を生きながらえようとする姉と、機械でのみ息をしてそれに更なる手術で苦痛を与えるのは人道的ではないとする夫がお互いの信念で愛する母親を思うあまりに仲たがいしているのです。哀しい仲たがいです。家族が愛情で2分するこの事は胸につかえる哀しい時期です。

11/09/2005

また頑張ればいい


ありゃ~、これはひどい。
通りで勤務終了後に久し振りに顔を合わせた支店長が「本当にありがとう。いつもよくやってくれて感謝しているよ。ありがとう」と2回も3回も私に言って激励してくれて、周りの人達も顔を見合わせていたのはこのせいだったのだ。
明るい光の中で、美容院の大鏡に写されていた自分の姿に驚きましたァ。
ハロウィンが終ったのに自分だけがまだハロウィンやっているような様でした。
日中の魔女というものは醜くては困ります。闇に紛れて空を駆け巡るわけにはいかないのですから。(私は月夜に箒ですから、これでも通りますけれど)
ということで、今夜は少しこざっぱりして出勤しなければ仲間や支店長をまた心配させないためにもこれは必要不可欠なヘアカットでした。
その後、車にガソリンを入れようとちょっと先の給油所まで行ったのは我が家前のはまだ長蛇の列をなしていたからなのです。

途中久し振りにアジアマーケットに寄りました。日本では秋も深まり、冬の気配も聞こえてきそうだとの事ですからもしや柿が入荷されているやも、とちょっぴり期待してみたのですが、ハリケーンの被害はまだすっかり復興していないのに、私ののんびり気分は軽率であったと少し反省してしまいました。
途中何台ものトラックが被害破損物処理に大忙しで道路はあちこち渋滞があり、マーケットは何時もの雑然とした店内が更に雑々然(こんな日本語はないですか)としていて、ハリケーンの停電での被害で冷凍食品が駄目になったのでしょうね。品数がぐんと減っていました。
今日購入した品物は、お米(あきたおとめ)、SBカレーとハヤシの素、たくあん、ゴボウ天、キューピーマヨネーズ、味ポン酢、ラー油、アポロチョコ、フルチップスとビンラムネ、柿の種&ピーナッツパックで、計135ドル成り。
お米をパントリーに入れて、マヨネーズをしまったところで、あ、写真を撮ろうと思いつきました。
側にある99セントのパンは最寄マーケットのものでこれを毎日3分の1ローフがアヒル達が食べ、私達はほんの食べても一日4,5枚ですが安くて柔らかく美味しいパンです。(アヒルにはちょっと柔らかすぎるきらいがあるのですが、一番お手頃なのです)

今日は子供達の成績表受理の日です。 今年から(小3から)オーナーロール・システム(成績優秀者表彰)になるデイビッドは3人の孫の中でも一番問題ありの口だったので、心配でしたが何と「プリシパル・オーナーロール(成績オールAで行動性格優秀者)だったよ!」と元気に帰宅しました。
シャーンはいまいち、またABオーナーロールでした。(Aの中にBが一つ含む行動性格優秀者)。
クリステーナはネットで既に自分のオールAオーナーロール確認していて、昨夜の夕食時に「うん、私はもう確認済みよ。オールAだった。」と相変わらずの「騒ぐな、下々よ」的姫振りです。(笑)
デイビッドが大口を開けないうちに、ここがシャーンを励まし立てなければ彼の大人しい性格がもっと引っ込み事案になったら困ります。私、夫とダデイの「よ~し、よくやった。最後の頑張りがきけばオールAだったのだよ。だからこの次は油断しないで、いつものようにやっていけば大丈夫。今がABでもかまわないよ。次がある。」の励ましコールが彼を安心させたようで気落ちしていないようです。
私もシャーンもそしてハリケーンの後の街も、また頑張ればいい。

11/08/2005

学校で


昨年のフィガロの写真を見せて、今年はウチの猫達のクリスマス写真、どうしようかな~と言っていたのに気を付けていてくれたものか、たった今夫からメールでユーモア写真を廻して来ました。
タイトルには「田舎モン猟犬売ります」とあります。
これはハロウィンに売り出されている遊びの入れ歯をはめたのでしょうが、このワンちゃん達のオトボケ顔に思わず笑ってしまいますね。
廻して来たメールの住所を見るとインストラクターの誰かが友人達に送り、夫の秘書が私の為に夫に送ったらしい。
こうして時々彼等はジョークなどを廻し読み、送りするので私も楽しませてもらっているのですけれど、それが若い学生達ではなくて中年(熟年)大学講師や理事の人間のお遊びであるのがこれまた面白いでしょう?(教育者達の故、無論、犯罪的なものや色っぽいものは全くありませんのでご安心を。)

学校から帰宅したデイビッド(小3)が親への宿題を教師から持たされてきました。
先日シャーン(小5)は既にマミーにやってもらったのと同じものです。
皆さんには学校が親に宿題を出すなんて考えられない事でしょうが、こちらでは家族協力性を養う意味で親子、家族に出される宿題やプロジェクトがあるのです。
今回のはこの紙に書かれているTシャツに子供の名を書き込み、更にその子は親にとって、家族にとってはどんな子なのかを示す子供の趣味や得意な事や「何がXXXちゃんを造っているのでしょうか」という質問の答えを書き込まねばなりません。
う~ん、何を書こうか。「良いお手伝いさん」、「スケート・ボードが得意」、「バトン男子全米チャンピオン」、「読書好き」(これはたまに、ですが。でも書いて欲しいと云うので)、「話しを良く聞く」、「友達と遊ぶのが好き」、「家族を愛している」と、これ位でどうかと云うと、もっと書き連ねてもらわねば困るのだと言う。ウ~ん、ちょっと考えさせてよネ。
「でも、明日が締め切りだよ。絶対今日中にしてよ!」ですと。