10/31/2013

ハロウィーン

この数年で日本でもハロウィーンの行事がすっかり民間にも定着してきているとのことですが、私が学生であった当時はヴァレンタイン・デーもハロウィーンもまるで受け入れられていませんでしたよ。
当時の私は新しい物好きの変人オトメでしたから、書物でヨーロッパのお祝いを調べたりしてその頃からヴァレンタインカードを作って好きな人に出したりしていまいましたけれど、さすがハロウィーンの行事を知ったのは渡米した1967年の事です。1968年に一時帰国をした際に、父が勤務していた北海道歌志内市神威中学校で中学生達を前にアメリカ生活と行事の話をする場があって、このハロウィーンの話をしたことがありますが、当時の中学生にも何やら不思議でチンプンカンプンな行事だと思われたに違いありません。(なんせ、解説者がそもそも無知な私じゃア、駄目でしょって話)笑
今は情報の社会ですから、日本でもリオのカーニバルやら、世界中のお祭りや行事が持たれるようになってきていることでしょう。

我が家の子供達が成長して、もはや飾りつけや仮装に時間を割くことは無くなりましたが、それでも近所の子供達の仮装姿は楽しいもので、夫と息子は玄関先ベンチに座って、息子はホラー映画に登場したモンスターラビットの着ぐるみをかぶり、この暑いのに汗だくでキャンデーを配っています。
お向かいの家ではハンデッド・ハウスを車庫前にしつらえていて、モンスターの叫びと恐ろしい音響に怖くて大泣きのオチビさんの声が聞こえています。
今年は付き添いのお母さん達は猫や豹などの動物の仮装が多いようで、数年前は大人のセクシー姿の仮装が多かったように思うのですが、あれから世代が代わったのでしょうか、子供達もオチビさんが多くて、その親御さんも若い方が多いようです。
今、夫と息子は大事なプロフットボールの観戦をせねばならないとか、ディヴィッドにキャンデイ配りをバトンタッチしました。
9時を過ぎた今はおちビちゃん達はもうベットに向かう時間ですから、これからはオトナ達の家庭ハロウィンパーテーに切り替わっていくことでしょう。
明日は大人も、子供も沢山のキャンデイを前にして暫くは甘いものに興味が沸かないのじゃないかしら。
今年はウチのキャンディは沢山残っているようなので、昨年よりトリック・オア・とりーターがずっと少なかった事になります。
来年のハロウィーンはどうなのかなぁ。
このパンプキンキャンドルホールダーはもう20才です。(20年間の我が家のハロウィーンを見てきているのですよ。ゴクロウサン!)

10/30/2013

マイブーム

好きな物は食べ過ぎに陥るのが私の大弱点でして、その食べ過ぎが体内に養分の蓄積がもたらし体積拒否反応因となってアレルギー症状を引き出すという悪循環の生むようです。
幼少時代から殆どの食品に好き嫌いが極めて少なかっただけに、今この年齢になっては、多くの食材から反応が起きて来て苦しめられる羽目になったのでしょうね。
今現在進行形のマイブームは赤ワイン(フルーツの甘いサングリア)と赤ワイン練り込みチーズです。
お洒落を気取っているのでは決して無くて、食べるのを禁止されているチーズを若返りの元ポリフェノフォールが入っているからいいでしょーと言い訳をしてかじっているわけで、サングリアは夕方おやつ感覚でグラスに少々。
ケーキやクッキーを馬鹿食いしていた頃より健康的な感じにちょっと満足しています。(今だけのマイブームなので、また色々な甘味を食べ過ぎる時を迎えるのもそう遠くないのでは?と聞かれると、ちょっと応えに窮するかも、、)

3週間前に病院から決められたブラット食事療法(B-バナナ、R-ライスやパスタ、A-アップルソース、T-トースト)はもうとっくに無効ににしてしまいました。
唯、食べ過ぎは翌朝にはテキメン害となって現れることから、私の一番対敵視をもって生活しなくっちゃぁと思ってはいます。(ン、思っただけ?)

昨日デイヴィッドと一緒にハロウィンキャンデイを買ってきました。
大袋6つを見て「え~、こんなにいるのオ?」とディヴィッドは云いますが、昨年はこの位は全部出きりましたもの、今年はこれで足りるのかどうか。
年に一度の子供達の楽しい「トリックオアトリート」日ですものね。
早速魔女のナベにドバット2袋を投入してスタンドバイ完了。
お向かいさんの庭はくもの巣とお化けのデコレーションが終わったようです。

10/28/2013

ノーワンダー (当たり前)

No Wonderでアリマス。
授乳から、習い事から、進学説明会から、部活からと生活の全ての大半を通して育てた孫娘クリスティーナが今日で22才の誕生日を迎え、私自身もあれから22年もの年月を迎えたわけですものね、年取るのは早い訳ダ。
ま、元彼の他界後は色々あってこの間2年間程は音信不通になっていたのが、今年からまた家族として戻ってきた彼女です。明るくなって毎日を楽しんでいるのが今は何より嬉しい。
医者の卵(研修生)である現在の彼マークとは気長に将来を計画しているらしい。(写真はここ地元のハードロックカフェカジノレストラン)彼女には是が非でも幸せに生きて行ってほしいというのが私の切なる願いなのです。

No Wonderでアリマス。
今年度最後のディビッドのマーチングバンドパフォーマンスが上出来だったようです。
あれだけ熱心に練習したのだから好く出来て当たり前ちゃア当たり前と思うのは可哀想なくらいの頑張りの高校生達でした。
一昨日の最終演奏でディヴィッドは胸にデジカメを貼り付けて、演技者の目から見たパフォーマンスの様子を映写してフェイスブックに載せたのですが、それを含め友人が高い地点から撮ったビデオがよく撮れているのも何故かこのブログにリンクアップ不可です。(下の動画は以前にもユーチュウブからアップしたものかも) このマーチングバンドのシーズン活動終了後はウィンターガードの活動が始まります。 忙しい彼等。厳しい部活を夢中でやる彼等は青春真っ只中。


今日から一週間のヴァケーションを取っている夫ですが、今朝も何時もの時間になったら何時ものように出勤。
彼の課の新入生徒増加で教官も数名雇ったのが何やら大学側のシステムに組み込まれるのが遅れていて、もしかして夫も教壇に立たねばならないほどの不都合に陥っているらしい。(私にはよく解らない)
一緒にハロウィンのキャンデーを買いに行こうと思っていたけど、彼はちょこっと忙しくて駄目みたい。
この年で、ゆっくり出来ない彼の頭が真っ白なのは彼の生活ぶりではNo Wonderであります。
”そうか、そういうこと。
犬がこの家に飼われているのはこの為だったんだ。”

って、これも一つのノーワンダー?

10/25/2013

面白い

ニャンコとの家族契約書はこうなってるようです。
 一般例をご紹介しましょう。
”私の契約書は極めて簡単なものです。

 ―私を崇拝する事を約束する事
そして私の全ての要求に応える事― 

さあ、ここに署名をして下さい。” 

はははは、、、。ウチいた多くのニャン達ともこのような暗黙の契約書が交わされていたようですけどね。


次の写真は―
オバマ大統領が訪問先の土地で、窓際にみつけた子供達と話しをしています。
これって、やらせではないですよ。
彼の性格は本当に人情に溢れていて、子供好きなんだと思いますし、心底弱い者の見方なのだと信じます。
多くの子供達が悪漢の銃弾の犠牲になった時も、その無念さに議会中に涙を抑えられなかったという人間味のとても感じられるところが私は好きです。
私的感情を顕にする政治家はどうなのだろうと一部の心無い人達が口に唾して騒ぎますけど、人の心を感じ取れる人間味があると云う事は人として大事な事だと私は思うのですよ。
政治界にはこのような誠実さにさえにも難癖をつけては騒ぐ風潮いつでもあり、私欲本位で自分の得と立場ばかりを守ろうとする芯から恥ずべき性悪政治家(難癖アンチオバマクレーマー)が実際にいる事が嘆かわしい。
人間って色々だものね。
上の写真は昨夜夕食後から朝の1時半頃までカードゲームに興じる息子達のスナップショットです。
スターウォーゲームって、10代、30代と40代が夢中になってやってる様は何か変だねェ。
マージャンやトランプカードゲームに夢中になる人たちも大勢いるのだから、ま、スターウォーやガンダムやポケモンのフィギャーカードゲームに夢中になってる彼等も普通なんだろうね。多分。
ジェネレーションギャップなのだろう、このオババには解らん楽しさなのかも。
今日は何をして遊ぶのかしら。






10/23/2013

訪問者と趣味

訪問者がありました。
昨年と同じくワシントン州の甥っ子夫婦エアロンとシブーがヴァケーションとサイドビジネスのオーランド音楽祭参加を兼ねて我が家に立ち寄ったところです。
昨年の彼はディズニー社のスポーツテレビ局(ESPN)でIT関連の勤務をしていたのですが、数ヶ月前からはマイクロソフト社でITプログラマーとして勤務しています。
話好きの彼等が来た事で家の中がぱっと明るくなったかのようで笑い声が絶えません。
丁度息子も4連休で帰宅したところで、なにやら話が尽きないようです。
ドイツ系アメリカ人の夫、韓国人をママに持つエアロン、フィリピン人のシブー、日本人がママ(私の事)のジョニー、中国系フィリピン人をママに持つディビッドと今夜の我が家の夕食は多民族の集まりで、これぞこの国の縮図のようでありますゾ。

極めて常識人の夫とその双子から生まれたにしては、従兄弟同士の息子と甥っ子のこの二人は、その感性には多いに似通っていて、30代、40代になった今もピーターパンシンドロームといいますか、芸術肌といいますか、心は永遠に10代をさまよっている様があって何ともヘンテコな感じなのであります。
エアロンは今朝は起きると直ぐにマイクロソフト社に自宅勤務報告を済ま私の作った朝食のベーコンと卵、フルーツ乗せべーゴを食べながら仕事をしているし、ジョニーは朝食はとっくに済ませて、今はガンダムのフィギャープラモデル作りに夢中。(テレビで昔から人気の映画を見ながら)
デヴィッドが下校するのを待って彼等は一緒にゲームをするんだとかで、プラモデルを造り上げてそれを地図台(空想宇宙観図)に並べる作業を始めるようです。
こういうのを’オタク’って云うんでしょ?


孫娘クリスティーナが「誕生日(10/28)に欲しい物は唯一つ。シェーン・バティア(マイアミ・ヒートプロバスケットボールプレヤー)のサイン入りのジャージー!」とフェイスブックでつぶやいたところ、当の選手から個人的にツィッターコメントが入って「グッド・ラック!是非手に入れられますように」と来たのだと大興奮。これって、ニュースなの?(写真はバティア選手)
プロバスケットには興味の無い私には彼女の興奮はちょっと解りかねますが、彼女のフェイスブックではボーイフレンドを始め彼女の友達も一緒に興奮気味なコメントを連ねています。フ~ム。

ともかく、皆が楽しそうにしていると、「これで、いいんだよね」なんて思っている私です。



10/20/2013

竜だよね

驚きました。昨夜のローカルニュースで先週末にカリフォルニア州カタリナアイルランドで海蛇の死骸を見つけたんだとか。
 これはOarfishというのだそうで、その原型はニシンの仲間らしい。
 検索した画をみると、背びれが鋭くてそのサイズは8-50フィート(2.5から15メートル)にも及ぶそうで、こんなのに出くわした日には「じぇ、じぇ、じぇ~~」ではすまされないですよね。 南極地域以外では世界中に出没する深海魚で、これってアジア人にはお馴染みの竜に似てますよね。
竜は顔が突き出ているけれど、この魚は平たい顔らしいですが。
各地にあるシーモンスターの噂話などはこの深海魚の事なのでしょうか。
 先日にもスペイン沖で巨大タコが捉えられた話を聞きましたが、近頃は地球温暖化(後退冷温化説もありますが)で巨大な深海魚や不思議現象が起こる可能性が高くなってきているようですね。
 今の世、科学の進化と伴って、何だかちょっと怖い。
 私個人は色々な事実を知りたいとも思う反面、それ以上に昔からの語り話で伝わる竜の伝説なんかが好きですよ。
 爬虫類嫌いな私でも、竜というものには東洋人の何らかの希望と夢が詰まっているような感覚で見ています。
 

10/17/2013

またの日まで

台風の被害に襲われた皆様に心からのお見舞いを申し上げます。 亡くなられた方々にはご冥福をお祈りして止みません。(合掌) 自然のこういった出来事は人の力では及ばないものがあるだけに虚しくも哀しくもあります。

  食事内容と一日の食品接収記録をつけはじめ気がついたのですが、(実はそんな事しなくても解りきってはいたのですけどね)私は自分の食事量の限度がはっきりしていないが為の満腹感と満足感に多いにズレがあるようです。
ドカ食いをしたり、何も食べたくなかったりで。
運動のウの字もしないのですから、これで精神不安定になるのは目に見えていて、「太るのは薬の副作用だもンネ」と開き直っている自分に嫌気がさしています。
でも、これを記録する事で、何が私の体に合っているのか、害となっているのかは少し解ってくるはずと期待してもいます。

甘党の私はケーキやパイが大好きで、この3日間ほどにクッキーを一枚食べたきりでは、物足りなくて、昨日なんかネットのイメージでスウィーツを日永眺めちゃったりしました。
夕刻にはDavidをお供にスーパーのスウィーツコーナーに出かけ、パンキンロール、クッキー3袋、マーブルチーズケーキ、ストロベリータルトなんてのを購入しちゃいました。
これらを全部食べきる事はないのかもなぁと思いつつ、家のパントリーや冷蔵庫にこれらがあることに満足の私に、(アンタ、お腹の問題じゃなくて、他の病気とちゃう?)という心の声が聞こえましたゾ。解っとりますデス。

ハロウィンとクリスマスを一緒にしたような写真がフェイスブックにアップされていました

怖いような、笑えるような、黒猫ちゃんツリーって。コメントを見ると多くの猫好きファンにはとても人気が高いようですよ。笑

楽しい笑えるニャンの動画を毎日フォローしています。今日のおすすめは、これです。
では、またの日までごきげんよう。



10/13/2013

好天気の秋日

今朝は好天気です。
年中殆どの四季感が変わらないこの地で、こういうのを秋晴れと言うのかしらンと10月半ばの青空を見上げてちょっぴり感傷的になったのが秋到来の証明のようなものかもしれません。
もっともこの年になると、年中通してなにやら感傷的な欝気分になるのも事実ではありますけれど。でも今朝ははっきりと「秋だね」と感じたのは確かな事です。
秋の枯葉とは無関係ですけれど、昨日はお隣との境に植えられている椰子の木の葉がバッサ、バッサと落ちてきて山となり、裏の小路が通行不能になるほどでした。
来月にはハリケーンシーズンを無事に過ぎるわけでから、強風での椰子の葉落ちに今までより気をつけなくともよくなるでしょうけれど。

昨夜手持ちの医療単行本を読み終えて思ったのですが、現代医療科学の進歩やら新しい学説が出たことによる記載が止まっている期間分、その内容に微妙な違いが多く、一冊の単行本を読んだ知識がどれほど今の私の生活に適しているものかは多いに考えねばならないと感じました。
最新医療とは何なのか、そして何を知り、何を信じるのかは私個人のちっちゃな脳をもっては到底計り知れないものがあるんだろうなぁ、、、とつくずく思いましたデス。

自分用に仕込み味入り味噌、卵、刻みネギを入れたお粥を作りました。(本当は卵を食べては駄目なのかなぁ)お味噌汁のような良い香りに、「日本人はお味噌とお醤油でしょ!」と何だか心が癒され満足でアリマス。
朝早く出て、夜中に帰宅するので久しぶりに顔を合わせるベーコン好きのDavidにはBLT(ベーコン・レタス・トマトサンドウィッチ)を作っておきました。
いつもの事ながら、今日もブログに書くことが特別にありません。
でも、それが救急車で病院に搬送されるような事態が無い、平凡で平和な生活を無事に生きているのだと言えますものネ。


10/10/2013

やっちまったぁ!

一泊旅行。
「ヴァケーションからお返り。戻ってくれてありがとう。」と夫。
「おいていかれて、淋しかったよ。」とDavid。
本当に私ときたら、何をやってるんだろうと、少々落ち込みましたデス。

壁にはハンモックに揺れるトロピカル少女とワンの大きなイラストがあって、3階の窓からは椰子の木の小道と芝生の見える、小さくてもシャワーやトイレも清潔感溢れる備品の揃った個室ではありましたが、ものっすごく退屈極まる、ちっとも楽しくない一人旅でした。
何より不便だったのはバスルームに行くのにも、手の甲にチューブで繋がれた点滴機をカラカラと運んで一緒に行動しなければならなかった事です。
え?何処で何の為に?
そうなんです。(って、どうなんだ?)
宿泊先は最寄のホスピタルでアリマス。
自宅から救急車で運ばれたのですけれど、いえ、いえ、大事ではありません。
平たく言えば、食中毒とでも云いますね。ノロウィルスかな?
一時間掛けてオーブンで焼いた後、更にヴェジタブルオイルのフライパンで揚げて火の通りは充分だったはずのチキンが、多分その調理過程で体に菌が付着して体に入ったのかもしれません。
又は、私の体の抵抗力がかなり落ちている今、アレルギー体質の極限域にあったのでしょうね。
菌との戦いに私の体が対抗し切れなかった模様でアリマシタ。

今日からB.R.A.T.食事療法を強いられています。
Bはバナナ、Rは米や麺等の穀類、Aはアップルソースやフルーツのペースト、Tはトーストやクラッカー等の乾パン食の事らしい。
卵、魚介類、クリーム、ミルクの乳製品やアルコール類、果物のジュースは禁止食品となり、マタマタ好きな食品にダメだしされて、何とも情けナや。
とにかく、風船のごとき丸く膨らんだ体の減量に少しは励みなさいという事だとも思いますけれどね。
ここ三ヶ月は病院のサイトのアカウント内で自分の療法の個人チェックをフォローして下さいとのことでーす。
病院は主治医とも情報連結しているので、主治医のクリニックに毎週行くことを指示されて、あ~、また面倒な話になってきて、もう~~今は「やっちまったぁ!」の気分のみでアリマス。


10/06/2013

ポーク&ビーン

今エレクトロニクスが一人につき1.5台の時代になっても、我が家の家計具合では車は一人一台とは行かないのが現状でありますからしてェ、この1週間程は部活やら何やらで早朝から夜中まではDavidが私のポンコツちゃんをもっぱら使用していて、スーパーにも暫く行けないでいると、冷蔵庫の中が見事に空っぽ状態になりました。
夫が勤務家路にミルクやトイレットペーパーなどの不足物を買ってきてはくれるのですけれど、今日と言う今日は、もう限界。
夫と連れ立って、スーパーへ食料品補充に出かけることになりました。夫はスーパーに買い物に出かけるのは別に嫌な事と考えていないのでしょうが、私の嗜好とはちょっと違うのもあって、本当はあまり一緒にショッピングしたくないのでアリマス。

私の暗澹たる思いが現実となってしまったっ。
「今夜はポーク&ビーンを作るからね」と私達家族には不評のアレを彼の週末クッキングにするのだと言う。
私が「え~っ、またなのォ~」と不満げに返すと「だってここ暫く食べてないじゃないか」と彼。
(あのネ、ここ暫くって、3週間前にも作ったでしょうが。家族は皆覚えてるっちゅうの。)と内心思ったのだが、それを飲み込んで口には出さなかった。

スタインベック小説「怒りの葡萄」さながらの現実版極貧幼少時代を生きてきた彼です。
移動農作労働者家族として、綿をつみ、オレンジ畑で一日を働き、道端で拾った野菜や果物を食べて育った彼にとって、その極貧生活時代での大贅沢なご馳走であった豚の足とうずら豆の煮込み料理が今もって体に染みた忘れられない味になっていると察するからだ。
ステーキやロブスターやらを食べたい時に食べられる身になった今でも、どんな高級料理よりポーク&ビーンが何より幼少時代の心を満たす料理となって彼を支えているのだろう。
命に関わるほどのストレスを抱えての長年の勤務である。この彼の心の癒しの食べ物を「好きじゃないから食べない」とは家族の誰もがそうはいかないのがこのポーク&ビーンなのだ。

10/05/2013

ご苦労さん

六ヶ月間の長期に渡る大陪審員(Grand Jury)のお役目が終了した夫が最終日に持ち帰った裁判所からの感謝状です。
これでやっと週12日の裁判所通いから解放され、勤務だけに没頭出来ると晴れ晴れ顔の夫に「この感謝状をどこかに飾ったら?」と言うと「もう犯罪事件に関わるのはドラマのなかだけでいいし、これを壁に飾ったところで何の意味も持たないよ。」と断られました。

そりゃそうだ。一市民としての責任をはたしたと云うことだけは確かでも、法律家でも精神専門医でもない彼が数件もの殺人や殺傷事件を審査証明の手助けとして、彼の常識意見を表明するという役目を果たしたと云う事は、特別稀な偉業をなしたとか、特殊証明を勝ち取ったとかとはまた別のものですものね。
兎に角、ご苦労さんっと云う事ですよ。

今日はDavidの部活マーチングバンドの招待演奏大会の日で、毎日の練習の成果を披露する大会が高校グラウンドで催されます。
彼のチームメンバーはバンド演奏者とカラーガードパフォーマーを合わせると200名程の大きなチームです。このメンバーの保護者・家族は、この恒例の招待大会日は交通整理、入場料収集、食品販売、会場設置、メディア関係、プログラム進行等々の全ての手配関係をサポート参加する事に決められていて、Kristinaが高1の時には私達夫婦も売店でお手伝いを課せられた事があるのですが、Shaunの頃からはそれは難しくなってきて彼等のママにバトンタッチしましたが、今回はその卒業生のKristinaがサポーター役で、朝の5時に会場設置のお手伝いをかってくれています。
プログラム最後を飾るパフォーマンスで帰宅は夜中12時は過ぎるかもしれないDavidは、朝6時に「個人最高点を獲得したい」と張り切って登校しました。頑張れっ!!!
そして、ご苦労さんKristina.





10/02/2013

愚痴話 (初診患者記入書類)

愚痴話などブログにアップするなんて、駄目人間のする事でしょうが。(と、誰かが云ってた。)
でもネ、今日の私の頭の中でモワっとした考えを書いてみることで少しは自分の精神安定を図れるのなら幸いかと思っての掲載です。
話の内容がつまらなく感じた方は途中でExitして下さいまし。
 
決して体調がそうも悪いわけでは無いのだけれど、主治医の強い要望でアレルギー症の専門医を訪れる羽目になった。
 医者とか病院が嫌いで、いつもながらナンヤカンヤと屁理屈で通していて、なかなかセカンド・オピニオンなんてのを受けるのは避け、ましてやサード・オピニオンなんて受けるはずもないのが私。
 先日は渋々行かされた皮膚医療科の医者にどうしても信頼感が持てず、2回の往診で行くことを止めにしたので、主治医からまた新しい皮膚科医を紹介されてしまった。
皮膚に少々傷が残ったくらいの発疹ごときにあちらこちらの医者にかからねばならないのはどうも私の腑にしっくりとこない事もあり、こちらは今度は処方箋無視をきめた。

 しかし主治医を同じくする夫が彼女(主治医は女性インド人)から私に厳しく伝えるように云われたらしく、「兎に角、医者の言う事に従いなさい!」と自分の病院嫌いを棚に上げて、そこは私に厳しく専門医への往診を受けるようにと口うるさい。
そこで、今回に限ってアレルギーテストは受けましょうとアレルギー・神経科の検診のみを承諾した。
すると、そのクリニックから36ページもの初診検診書類なるものがメールされてきて、それを必ず持参して検診を受けるようにとの連絡があった。
何なんだ、これっ。
普通に名前と住所、保険の種類などの記載をするのは初診者としては当たり前と考えてはいたけれど、それに加えありとあらゆる生涯での病歴や生活習慣までも記するところが設けられており、これではナースの書類書きを患者がしているような、又は、医者の問診で確かめられる症状や病名を患者自身が応えて上げているかのような100項目以上質問書で自分の考えを書面で示さなければならない。 この手間暇を省くことで確かに医者との対面時間は省けよう、ナースの書類政策も事前に出来ていよう、そして時間をかけずに多くの患者さんをこなしていけるだろうけれど、なにか納得できない。 

患者病歴や個人情報をこのようにあちらの医者、此方の医療所と送る事により、多範囲に私個人の人生の経歴が医者の診断とは別のものとして、個人の人間暦が広げられていくことに抵抗を感じるのは私だけなのだろうか。
それが将来に医学と医療の進歩となって役立っていくというのならまだしも、悪用されないまでも、独りの個人としての生き様が勝手に世に広げられていくことは自己を無視されてカスのような無用なものまでもウィルスのように広がっていくのが恐ろしい。

 かといって国保(社会保険制度)が無いこの国では日本でかかる医療費の4-5倍も高額であり、ビシネスとしての経営管理の必要性からも各医療関係施設での情報もちがってくるのだろう
 国の法律で情報がセントラル化されている運転免許証や社会保障証明書のように、医療に関する情報も同じに総合収集の医療関連総合情報システム化を図るのはかなり難しいものなのだろう。 しかし老保年齢に達したものは国でのメディケア・メディケイト医療保障がなされているわけで、せめてこの部分だけでも医療ケアの個人情報の一括管理が行えそうな気がしないでもないけれど、その考えは甘いものなのだろう。

 この国の医療ケアの向上を願って、もう20年来からの長年に渡って国保を定めようとか、いろいろな計画や提案はなされているけれども今もって形となって法律化するに至らない。
 現実に今、難航をしめしている庶民の医療ケアを謳ったオバマ・ケアにしても資本保守主義(大企業経営者や保険会社や、医療から利を生み出す関係連結社等)の観念を持つ高収入層がそれを阻止している。この国の社会医療に関しての先は未だ暗く世界の先進国としては社会制度のトップにはなれない。

今日現在も政府で法律規制に取り入られるかどうかと大混乱の事態のオバマケアと呼ばれる医療対策にしても、 多くの低所得者を含める国民が必要な医療を受けられると一時期は多いに期待もされたのに、オバマ政権反対派が「坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い」式にこの医療計画を拒んでいるのが、嘆かわしい限りだと思うのが私個人の意見です。

 医療と医学が人類の進歩につなげての救助の源であるべきものが経済資産を肥やすビジネス元として個人資本や財産になるよう変えられ「人命か資本か」と論じられているようで、何か恐ろしくも感ずるし、それに 命より得を取る人間って、どうなのヨ。

 ちょっと大袈裟に医療問題なんかかたっちゃいました。
「医療や経済に関して、いや、何事に通しても専門知識もないくせに、よく言うわ」と誰かに怒られそうだ。
でもね、今はこの36ページの医療情報書類の書き込みが、ただただ面倒くさいだけ。
新しい医者にかかる度にこんな書類書き込みをしなくてはならないのは、事前であれ、当日であれ、どちらにしても大変。

 でも「自分の事は自分でしっかり知っておく必要があるんでないの?」という夫の意見ももっともな事で、どうあれ一応書き込みをやっておかねばならないでしょうね。
 やれやれ、36ページだよ。

10/01/2013

は~、もう、、、

は~、もう10月かぁ。これで今年は何回目の「は~、もう、、、」なのか、少なくとも20回は軽く超えてる。 平凡生活の基点を1の「息はしていても何もないッ、夢の中でしか」から10の「毎日が楽しくも苦しくも精神と体調共に興奮状態」と順に分けたとしたら、とりわけ今の私の暮らしぶりは3から4くらいかな。決してその生活状態の2から1に、そして遂には0になるのを恐れているわけでもなくってですね、唯淡々と毎日を送っていると言うか、、それが私に「は~、もう、、、」と何回も口に出る原因なのでしょうがね。 ここは明るい話題がどっかに転がっていないもんかねーーと考えを凝らすと口から既に出た「は~、もう、、、。」 10月は子供達には楽しいお菓子祭りのハロウィンがありますし、孫娘Kristinaの誕生日があります。 元彼の急死から精神不安定状態をきたして音信不通になった彼女の永い4年間の不在から、再び家族の一員として戻ってきた初めての誕生日です。 ある時期には母親役兼パフォーマンスマネジャーとして口うるさい私への反抗と生計と学業教育係として厳しい夫へも憎悪の念があったのでしょう。まる2年間は私達の目前に現れることなくいた彼女がすっかり明るさを取り戻してまるでそんな空白の日々があったのは夢だったのだろうと思うくらい普通に自分の鍵を使って玄関戸を開け「ハーイ、皆いる~っ?」と室内に入ってきたのです。 バイトのウェートレスの仕事だけでは学費もままならずどうやら今は大学を休学しているようですが、将来は大学に戻り自活生活を安定する計画も立てているとか。 もう成人した彼女なので、私達夫婦はもう一切彼女の暮らしぶりには口を出さないで見守ってあげたいと思うのみです。 一時は嫌悪感さえもって避けようとしたはずのパフォーマンスの世界はやはり大人になってみるとそれなりに身についたものであったらしく、先週は一般総合マイアミチームのブラドック・インデペンデンス・ウィンターガードのオゥデションを受けにいき、メンバーに採用されたのだそうです。(下の動画はブラドックの2013年のチームパフォーマンスです。) 来年度の夏の全米ツアーにはDavidも参加したいとかで、彼の方はその参加資金を預金中なんだそう。 同じバトンとカラーガードを嗜む仲間の二人は色々な面でも性格的にも文科系で思考や行動にも似通ったところがあります。 今は3人の孫達の暮らしぶりが私の「は~、もう~、、、」の段階を辛うじて支えていてくれているのも確かな事です。