9/30/2014

どうしたの?2

どうしたの?とちょっと首を傾げている。
Kristinaが先週からの電話機不通と期を同じくして、急に料理に目覚めたようだ。
ブレンダーやらクロックポットやらをにわかに揃えだして、料理を始めた。
昨夜からそのクロックポットにはチリが一晩ゆっくりと煮込まれているようだ。
お年頃(今月で23才となる)なので結婚願望がそうさせているのかと云えば、それは違うらしい。(どうやら今の医者の卵の彼に求婚されたのが苦痛で別れたいとの由)
どっぷりと母親代理を務めていた頃とは違って、今の私は彼女の私生活には距離を置いていて関係がすこぶる善いものの彼女ももう大人、家族としては以前のような繋がりは無くなって来ている。
グランマ、グランマと側にまとわり付く幼く愛くるしい彼女はもういない。

私自身にも覚えがある。ある時期クッキー作りやケーキ作りに夢中になった事がある。まだKristinaのダディが幼い頃の事なので、孫の彼女は私のそのクレージーベーキングフィーバーがあったなどとは全く知らずにいる。
そう云えば、彼女のママも一時期ケーキ作りに一生懸命だったもんなァ。
そしてママも私もその夢中期が過ぎるともう創作には見向きもしなかった。
今の私は既製品菓子を食べる側のみ。(ママの方はその後あまり行き来が無いので確かではないが、知るところではママ=料理上手という感じでは無い。)
と言うことは、Kristinaもこのクッキングフィーバーがいつまで続くかは疑問だョね。多分に私達の時期的気まぐれ夢中思考の血が彼女の中で活動し始めたのだろうネ。
*******************

定期健診に行って来た。
主治医の所のナースは凄く注射下手で、今日も前回と同じく手や腕に青あざと針の痕を点々と付けて採血失敗に終った。
「次の検診日には採血が巧くいくように朝から水を沢山飲んできて下さいよ」って貴女ねェ、修業が足らんのではないのサ、ナースのプロ根性は何処じゃッて云いたい。貴女が巧く採血出来るようになるまでに経験を積んだ頃には私は採血不要者となって空遠くあちら側から手を振ってるかもしれないよ。
「ど~れ~~、採血してみんさい~~ひゅ~ドロドロ~」と貴女の前に現れたらそれこそ採血どころじゃ済まなくなるかもョ~。おー怖ッ。でも、今の所私はお化けになる予定はしてないから。
もうすぐハロウィンだからちょこっと脅かしてみた。笑

9/29/2014

どうしたの?

先週からどうしたわけか家の電話が不通です。
何か最近静かだなと思っていたら、家庭電話機が繋がっていない。
テレビをつけている時は外線が入った知らせが画面に現れるのですが、電話機は電源ライトは光っていてもコール音が出ないし、回線不通のようで受話器からは何の音信が無い。
電話機本体が故障したものかと新しい機種に取り替えても結果は同じ事で、今朝電電公社に携帯からその不調を連絡を入れると、4の5とちっとも拉致が明かない。
家族はそれぞれ自分の携帯を使っているので家の電話回線不通でも別状無いのだが、この敷地警備ゲートは来客があると各家庭の電話通知で家人の許可を得なければゲートを開けない事になっていてる。
結局家の回線ボックスのネットやテレビの電源はOKだが電話線がコネクトしていないのだろうという事で、2,3日中に新しいボックスを配送してくれるそうだ。
暫くはクリスティーナのボーイフレンドやディヴィッドの校友達など来客がある際には前もってゲートに開門許可を知らせる必要がありそうだ。

今朝はずっとその電話機不通の件でかかりっきりになっていると、平常の朝の様子と違うとニャントリオが察したものか、特にキオニが私の周りでゴロニャンとしつこく迫って来て離れない。
『どうしたの?何かあったのォ?まさかオイラを邪魔になったから家から追い出す相談なんかしてるんじゃないよね。なんで、こっち視てくれないの?なんでいつものようにPCの前に座ってるんじゃないの?なんで?何で、ナンデ~~??』ってな具合に体をスリスリしたりゴロリと足元に広がったりする。
OK,OKもう終ったから、いつもどおりねとPCの前へ。
どうやらやっと安心したらしく他のニャン達のところへじゃれに行った。

*********************
   
ユウチューブであれこれ視ていたら、この懐かしい歌に出合い、つい、いつもの私の世界で遊んでしまいました。
永禄輔&中村八大が作った歌の数々は私の青春の想い出が詰まっています。もうこのような曲を聴く人は少ないのでしょうね。

先日物真似歌手達が出演のバラェティを視て思ったのですが、元々音楽番組には興味があったわけでもありませんので、しかも在米が長くなった今では誰が誰の真似をしているのか、当の本人歌手やその代表曲なんかがまるで解からなくなっていて、ちょっと寂しい感じです。
渡米後も沢山の日本の新曲を聴く機会はあって、勤務先などでも色々な情報は得てきてはいますが、やはりそれらは私が実際に体験して実生活に決続してはいないものなので体感事実が少ないわけですものね。
昔の曲を聴いて回想に耽る考えは私ばかりでは無くて一般的に昭和人間の悲哀でもありますか。
良い曲、歌というものはどの時代にもありますし、人の好みもまたそれぞれでしょうから「昔はよかったァ」なんて事は言いませんけれど、唯これは今も私の大好きな歌ですよ。
********************

9/28/2014

使えない

ニャントリオに睡眠を妨げられないように昨夜は寝室の開き戸の片方をロックしてしっかり閉じたら、さすがイカイカの体当たり作戦も効かなかったようで、ゆっくりと寝ていられた。
起きて寝室を出るとそこにはトリオの不満顔が並んでいた。
「にゃんでこんな時間まで見に来てくれないのォ~~」とばかりに私を伺って凝視している。
「ひょっとして、何か怒ってるのかもしれないしィ、近ずいてもらいたくないのかもナノ?」とちょっと遠目でソロソロとついてきた。
いつものように餌を与え、朝の後始末をし出すと、私が別に怒っているわけでないのが解かったのか急にゴロニャンと甘え出すトリオ。
今夜はジョニーが帰省してニャン達と遊んでくれるだろうから、それほど私の行動に注目しないでもらえそう。
私に頼らないで勝手に遊んでなさいよね。
可愛くて仕方無いとも思うニャン達とのやりとりも一日中だと結構疲れるヮィ。


*************************

あるサイトにこんな透け透けのお花の画像がありました。
珍しいスケルトン花。といっても実はこの水仙科の花に雨水が染みてこのような透け透け状態になったものらしいです。
え~?本当に雨水でこんな状態になるなんて、ちょっと信じられないんですが。こういう状態の植物を今までに見た事ないですもの。
もしくは一旦霜か何かで凍った後に解凍したみたいな?
ふーむ、ちょっと不思議なスケルトン花ですね。

**************************

ジョニーをマイアミ空港に迎えに行って、書き出したこのブログ更新をしそびれていたのに気が付いた。
今朝は4時半起で彼を送ってきた。
帰宅後早速更新をと思っていたらトリオがペーパータオルを思いっきり遊び散らしていて、かたずけをしながら朝食も作ってしまおうと、あれこれやっていたらドンとクリステイーナのアメフト観戦が始まり、私はそのまま隣部屋でPCをオンすることに。
あれ、このPCには私の写真ファイルが入っていないのだったと思い出して、急にSDやスマホをコネクトして写真をトランスするのも面倒くさいと今日はこのままにしておくこととなった次第だ。
明日は自分のPCで書くことにしたとしても、そんなに話題も無いことですからね。
しかし、このPCは使いずらい。

*************************

9/26/2014

さて、何処へ行く?

ドンが現在勤務しているブロワード大学は海外からも多くの来校希望者増加で本館中央キャンパスと海洋部東キャンパスと航空自動車部南キャンパスだけでは到底足りなくなって、街の東西南北に分校が散らばっているがこの秋からは家近くの高速道路寄りに医療介護運動科学部の西キャンパスが開校するようで、高速幹線道路75近辺一帯が大幅に変わりつつあって、私達がこの州に来た頃には原始林地帯だったのに今ではローカルニュース放送局や、3つの私立大学の分校出来たり、ドンの勤務先のブロワード大とFIU(フロリダイ・ンターナショナル大が共有のビルやらCIA政府特別捜査機関の大きなビルが立ち並ぶようになった。
全米一位となった開拓人口増加都市としてここペンブルックパインズ市は私達がハワイから移り住んだ頃から15年間でその変動に劇的な様子をみせている。
今までに3州を7都市に渡って移り住んできた。
それらのどの都市もの発展変貌は凄まじく、小さな島のハワイでも大変なもののようで貸家にしているコンド周辺はまったくあの頃からは想像が出来ないほどの変わりようらしく、さて、ハワイに戻り住む事は懸命であるのかは皆目見当がつかないし、はたまた、この地が私の息を引き取る最後の地となるものやら、どうなのか疑問なところだ。
さて、次は何処行こ?レインボーブリッジの門番になる前には何処に居る事やら、、、。

****************

デイヴィッドは今日の休校日をお友達と映画を観に出かけていった。
高校生活を部活やらで親しく付き合い、昨年卒で今は最寄大学生になった今も一緒に出かける仲間の一人が私の数年前に勤務先でパートナーをしていた今は亡き友人の娘さんである事を知って驚いた。
数年前にブログ「風が見える時」の中でもこの友人との触れ合いを何度か書いた事がある。その私の友人は若くして癌を病い二人の娘を残して他界してしまった。
あの時の小さな娘さんが今はデイヴィッドの親友の一人なのだ。
昨日ウチに来てデイヴィッドと共に一緒にお喋りしたのが彼女だったとは、、、。
「グランマ、僕等が友達だと、ケルシーがデビの娘さんだって以前にも何度も言ったんだけどなァ。」とデイヴィッド。
シャーンが上の娘さんと同級であり親しくしていたのは知っていたが、下の娘さんともデイヴィッドがお友達で家を行き来しているなんて知らなかった。
何だか不思議な気がする。
出かける前のデイヴィッドに言った。「ケルシーにあったら、貴女のママはとても心優しい素敵な人だったと心から私が思っている事を伝えてね。」
一生懸命に生きたデビの冗談話を言ってはカラカラと笑う声を今想い出した。
天使となっただろう貴女の事を私は忘れない。
***************************

9/25/2014

対策

昨日はデイヴィッドが通う高校で全国区規模の事件があったようで、(ローカルニュース 10)←クリック 3000人の高校生は登校時に急遽閉鎖される大事にテンワワンヤだったようだ。
今日がラシャシャーナというユダヤ教の祭日である為か、人種迫害警告が書かれた怪しい物体が学校敷地内に何者かが設置したという事で、テロの爆弾でも仕掛けられたと政府機関からも学校閉鎖の事態を受けたという次第だ。
今朝のニュースでは事件発覚から数時間で3人の実行犯が監視カメラなどから割り出されて逮捕されたという。
学校という公の施設でこのような事件は世界各地でも起こっている昨今で、この地区でも未だにユダヤ人や黒人迫害事件が時々起きている。
人種偏見が21世紀の今も続いているのが嘆かわしい限りだ。

デイヴィッドは登校途中に学校からの通報で直ぐ家に引き返してきた。
学校閉鎖と云う事態に友人達と家で音楽を聴いたりして過ごし、今日の祭日と合わせて急な2連休に喜んでいたようだが、皆が無事で何事も無かった事は保護者共々ホット胸を撫でた状況であった。

**********************
楽しい動物達の寒さ対策集←クリック
のサイトをご紹介します。日頃毛嫌いしている爬虫類までもニットの防寒服をつけてもらっているのが、大いに笑って視る事が出来ました。

下の動画アイパッドで遊ぶ動物達もとても面白い。
ウチのニャントリオもテレビの画面に飛びついたりしますから、私のタブレットは壊される恐れを考えて見せませんけれどね。
でも、時々スマホの写真や動画を見せて驚かせたりしますよ。笑


昨日のフェイスブックにこのような大きなニャンの写真が載っていました。
体具合とか尻尾とかがウチにキオニによく似たタビーキャットですが、まさかウチのキオニはこんなに大きくはならないでしょう、これは虎の血でも混じった種類なのでしょうか、少し品種が違っていそう。
ジャイアントニャンは可愛いけれど、ちょっと怖そうでもありますね。
もう6ヶ月でフル成長だろうからキオニが今以上に大きくはならないと思われますが、今でも充分大きいから、もしもっとこのように大きくなるとしたら考えものですねぇ。
今朝も明け方早くから大暴れのウチのニャントリオ、今晩はどのような対策で寝室に来させない様に出来るか真剣に考えなけりゃァ、私が睡眠時間不足にも陥る可能性大です。今もぶはァ~と眠い目を擦っているのデス。

********************

9/24/2014

フロリダ州の祭日

北海道に生まれ育ったので地方自治体が管理する公の場や国政府が建造の機関がそれなりの運営方に分かれている事を承知はしていたが、日本の祭日は国の決まりで全国的に出来ているのに対し、こちらでは各州独自の祭日が設けられていて、しかもそこが市と州が運営しているものと、国の政府機関の一環であるのかで、祭日が休日とされるのか、通常営業となるかが違ってくる。
明日はラシャシャーナというユダヤ教正月とかで私立、公立共に小中高は休校であるが、ドンが勤務するブロワード大学は州立であっても政府機関(Federal Collage)であるので、休校とはならない。
ラシャシャーナなるものがどんなものか検索してみたが私にはイマイチなんのことやらわからない。
もう15年間以上に長く住んでいるフロリダ州だがこのラシャシャーナなるものがどのような祭日であるのかはフロリダ産まれの孫達さえも知らない。
もっとも子供達にとって州の祭日であれ、国の祭日であれ休校である事で万事がOKなのだよね。
デイヴィッドはルンルンだ。明日はお昼までベッドの中だよ、きっと。

******************
夜中に騒ぐだろうと予想して早くに寝室の両戸を閉めてしまっていたのが、にゃんと、ニャン戸である。ニャンコ防止対策は失敗なり~。
明け方4時頃から戸の側でガサゴソやっているのが聞こえ出してから暫くして閉めてあったドアがガッシャッと音を立てて空いたではないか。
りゃりゃっと体を起こして暗闇を見ると、PCのポッツンの青光りの中に二つの黒い影がササッと走り入ってきた。
高いびきのドンを起こさないように小声で「君達ィ、どうやって戸を開けたの
ォ?」と小さい方の影を抱きかかえ、戸口まで行くとベッドの下にでも隠れているだろうもう一つの影にチュッ、チュッと呼びかけ階下へ。
階段の下には大きな尻尾が見えていたので、キオニは先日のモンスターとの遭遇が怖かったものか暗い寝室に入る勇気がなかったのだろう。
小走りが利くアシュリーが小さな手をドア下に入れて室内のカーペットをひっかき、太ニャンのイカイカが得意の体当たりで鍵が掛かっていない両開き戸が内側にしなって外れ開いたものなのだろう。
ヤンチャ賢いデュエットの仕業だ。
ヤレ、ヤレ、今晩から他の対策を立てねばまた朝早くから私を起こしにやって来るに違いない。
今の所、カメニャンのように大声で鳴いて私を起こすという知恵はついていないのが幸いだ。3匹で大声を出されてはかなわない。
ニャンが大声で鳴く様になるのはきっと加齢による難聴がそうさせるせいなのだろうから、今のところはセーフだ。
しかし、ドンはニャン達がちょっとくらい暴れたところで何も気に成らず爆睡し続ていられるらしいが、睡眠が浅い私はそういう訳にはいかない。
さて、今夜はどうしたものかなァ、、、。

*********************

9/22/2014

弁当持参自我自賛

愛妻弁当を持って出勤したいという切実な要望と云う事では決して無く、まァ、極貧生活をちょっとは抜け出た今でさえも、その貧困生活節約癖という呪縛から抜けられない夫ドンは殆ど毎日のようにランチを持参する。
そんな彼であるから、毎日同じサンドウィッチでも文句は無いのだが、最近は偏りすぎるんじゃないかと思うほど毎日同じメニューである。
ターキー、サラミ、ハム、アメリカンチーズのスライス、レタス、玉葱薄切り、トマトスライスをマスタードでパンに挟んだサンドウィッチと細めの青ねぎ2,3本、バナナ一本、それにポテトチップの小袋、黒オリーブのオイル漬け8粒程、これら定番の品々を最寄スーパーのビニール袋に入れて持ち歩くので何処かのおっさんのスーパーからの買い物帰りの姿だ。
今は大学教授達もスーツとネクタイでなくとも良い規則になっているので、キャンパス内ではこのようなおっさん姿があちらこちらに見られる。
見てくれはどうあれ、弁当を作る側としては毎日同じもので済むのだから楽ではある。
それでも「今日は会議会場でランチョンなので、ランチを作ってくれなくてもいいよ。」と云われる日は何だかすっごく楽チンが出来たとほくそ笑む私は悪妻なノダ。しかし私くらい彼の極貧時代僻を理解している女は他には居まいと内心では自負している。そうなのだよ、皆さん。
いい女ぶらないのが、私がいい女である事の証明だわサ。自我自賛なり~。(誰も褒めてくれないから自分だけは慰めてあげたい。)
***********************

昨日は一日中ドンとジョニーが大騒ぎのアメフト観戦だったので、私は2階寝室に予備PCを設えて独り動画でも見ようとしたのだが、そのDell社のPCはパネルタッチ画面ではある最新型にしては安売りの品なので、画面の色調がなんとも宜しくない。
毎日使っている自分のPC画面に慣れている私にはとても視ずらいもので、視力感覚に異変が起きそうで、タブレット使用に切り替えた。
階下では「シッカリしろーッ!」の罵声やら「ヘイ、タッチダウンだァ~~」などの歓声が喧しい。(結局ひいきのマイアミ・ドルフィンは負けゲームだったらしい。)
簡単にピッグ・イン・ア・ブランケット(ミニソーセージのクロワッサン巻き)と野菜ステックをスナックに作っておいた。

*****************
video

ちょっとおちょぼ口にし過ぎちゃったけど、アシュリーがハローと云ったらこんな感じ。

一昨夜の朝3時頃、ヤンチャのキオニが私の寝室にある化粧台敷きを引っ張って台に置いてある香水やら、小箱やら、ブラッシやらをガッチャーンと落として起こされた。
ちょっとだけ音を出して私を起こそうと思ったのが、自分でも驚く程の音を出してしまいバツが悪くて暫くは隠れていて、さすがイカイカとアシュリーも何事に成るかと心配なのか、私が様子を見に来るのを低姿勢で伺っていて、キオニは暫くは私から距離をおいていたようだ。
無言で階下へ行き新しい猫缶と水とを取替え、トリオを私の寝室から出したのだが、ニャン達は私の無言に相当動揺してる様子で餌が喉に通らない様子。
笑っちゃうねェ、一応反省してるんだ。
化粧鏡皿が落ちた時に頭をぶっつけたのかもしれない。暗闇の中で大きな音を出す何かモンスターにやられたと思ってるのかな。
昨日一日キオニは私の顔を見ては「ミャ~ン。ニャーン。」と何やら訴えている。「何かボクひっぱたらスゴーィ事になっちゃったの。」とでも云っているのかな。
以来キオニは2階寝室にやって来ることをしないのは彼が大きな体にしてはなかなかの小心者であるのを語っているね。ははは、、。

***********************

9/20/2014

読書と脳視力

NYから5日間の休暇で帰省しているジョニーが友人が持たせてくれたのだと一冊の角川文庫単行本を持ってきてくれた。
菅原和也作「さあ、地獄に堕ちよう」とある。
横溝ミステリー賞を受けた作品とあるので、ちょっと期待して読み出したまでは良かったのだが、両目手術後は調子が良いはずと思っていた視力、何とも夜の寝室の光での活字解読は困難だと知らされるはめとなっては、出だしを数ページ読んだだけで諦めざる得なかった。
そういえば、最近は就寝前の読書はタブレットで動画を見たり、小説サイトなどの静止画面での読書をするのが当たり前になってきていて、紙本の活字がよく見えていないのに気が付いていなかったようだ。
そうか、今はデジタル読書より実際の本を読む方が好きですとは云っていられなくなったのか、、と少々気落ちした。
でも、せっかくお友達が持たせてくれたのだから一応読了するのが礼儀かしらん、なんてタブレットで同じ小説をダウンロードして読む事に、、、。
ところが、これが、ミステリーとは云っても全く私の好みの趣向ではない新感覚派の現代的ストーリー展開にすっかり興味が大減退、話半ばで嫌になってしまった。
決して作者が駄作を作り上げたという事では無くて、単に私の感覚趣向にそぐわないストーリーであっただけというのが事実だ。
若い頃はなんでもかでも活字を読む事自体で楽しく時間を過ごせたのに、今は自分好みが狭まってきてしまった感があって、全てに於いて自分好みのものとの出会いが難しくなってきているようだ。
知れば知るほど楽しくなってくる事柄と知れば知るほど嫌になってくるものとの割合は加齢と共に後者が俄然大半を占めるようになってくるのはそれが自然の道理と云うものなのだろうが、ちょっと哀しくも思われる。

脳視力問題とは別なのかもしれませんが、先日脳科学者の澤口俊之氏がテレビでおっしゃっていたのですが、人間が年を増すとそれだけ多くの情報が脳に記憶保管される為に思考伝達網の検索に時間を要するような簡単な計算などの答えを引き出すのが遅くなるので、対応に機敏さを欠くようになるのだそうで8+5=13、13-8=5などの簡単な計算術も答えがとっさに出なくなるのは老年期にはごく自然な脳活動なのですって。
へへ、、これは先日私自身の計算力が、他の記憶力などに比べて思わしくないとこのブログに書いたばかりなので、その言い訳を今していると思われるかもしれませんね。(実際のところ自分のアホ加減に今気休めの言い訳をしとります。)
**********************
左上の写真は最近のイカイカのお気に入りの場所だ。
リビングルームにあるビリヤード台の上が寝床、台所とファミリールームの間のデバイダー棚が家族メンバーの居所確認場で家の中心部だと思っているようだ。
今日もそこで家族皆がそれぞれ何処で、何をしているのか様子を伺っている。クリスティーナが一番お気に入りのニャンで、それを自分でも解かっているらしく彼女の声が聞こえると走って彼女の方に向かっていく。
が、いかせん彼女は外出が多いので彼女の帰りが待ち遠しくてならないのだ。

澄まし姫ニャンのアシュリー(右上写真)はジョニーがNYから帰省すると一番嬉しそうな行動に出たり、ドンが勤務から戻ると嬉しそうに走り寄る男好きニャンだ。

ニャントリオにとっての私は給食やら日常の世話をしてくれるオババと理解しているらしく、「退屈だにゃ~」とか「何か食べたいよ~」とか「遊ぼうよ」とかを訴える相手だと心得ているらしい。日頃は『我物事に関せず』といったニャンの行動だが内心は『構って頂戴よゥ!』というのか見え見えなのがオカシイやら、可愛いやら、猫好きにはたまらない。

********************

9/18/2014

日課ごなし

ニャンだろうなァ。
君達は何か勘違いをしているようだねェ。
ドタバタ走り回っていたかと思うとガシャンと音がしたので見に行くと、写真立ての中のシャーンの澄ました顔に斜め直線の筋が、、カバーガラスを割ってしまったのォ?君達ィ、これで3個の写真立てが紛砕したのでないかィ。
はいッ、待ってました!とばかりに伏せの姿勢で私に注目しているトリオの顔が云っている。『ほら、今に来るよ。見ててェ。トト婆(トトロオババとは私の事なり)が来たら、ワッて驚かしてみようか、一緒に遊んでくれるはずだからサァ。』

その手には乗らないノダ、、とそっと見に行くと、やはりイカイカがダダッと壁側面走り技を見せ、ラクーンみたいにデカニャンのキオニは毛箒のような尻尾をユサユサしてミャゥと甘え仕草をし、ワザとぶつかりそうな具合に私の足に向かって猛ダッシュで来て足元でお腹を見せて転げるチビニャンのアシュリーと、3匹三様に私に”構って頂戴”アピールしてくる。
前にも言ったけど、騒ぐと私が見に来る=一緒に遊んでくれると思うのは間違いだってェの。本当に勘違いなんだってばァ。
君達の考えなんてこのトトロババには通用しませぬぞ。なんてったって、これまで生きてきた年期が比べものにならないんだからねッ。

と、今日も猫相手に紛争でアリマス。(猫も私もヒマなもんでね、、。)

*************************

滅多に料理をしないクリスティーナがベジタリアン・チポレイ・スウィートポテトバーガーというのを作ってくれた。
サツマイモにトウモロコシ、黒豆を混ぜ合わせコーンミールにまぶしてスパイスをきかせたキャリビアン料理のようだ。

最近の肉ずくめ料理が飽きてしまったのだろう。
写真は作る過程で彼女が撮ったもので、自分の食べかけ半分のまで撮っていた。(出来上がりの写真と撮ればいいのにね)
他州に引っ越していった彼女のお友達がよく作って食べていたとかで、フェイスブックで彼女に見せたかったらしく、早速コメントが返されていたようだ。
肉無しのバーガーに少々気抜けたジョニーも初めての娘の手料理とあっては不満の云い様が無いわけです。
私にとっては私好みの良い味にできあがっていて、大変美味しく頂くことになりました。
******************
今日は黒猫ケーキとすずらん畑ケーキをサイトで見ました。
ニャンケーキは特別に珍しくはないものですが、可愛いですよね。
チョコレート色の畑の土はオレォクッキー砕いてチョコレートの粉と混ぜているようで、これと同様のケーキ土は各種の砂糖菓子花も趣味の店ヶーキの部門で袋売りだされてますよね。
家族は皆それほどスウィーツ好みではないので、私も今はケーキ作りをしませんが、それでもこういったのをサイトで見るのは楽しいものです。
日本には各地にとても美味しい素敵なスゥィーツを扱ったお店がありますね。
こちらではどのベーカリーのものでも色が派手なばかりの大味の残念なスゥイーツばかりで、ある意味ケーキ類はこうして見て目で楽しむのが私には合っているようです。

*********************

9/14/2014

懲りずに

フットボールシーズンに入ったので日曜の午後はテレビをプールサイドに向けてドンとクリステーナは地元プロアメフトチームのマイアミ・ドルフィンの応援に忙しい。
私は観戦のスポーツファンの二人にサラミ、チーズ、クラッカー、オリーブ油漬け、セロリ、プチトマト等の盛り皿を置き、書斎部屋で動画を一人で楽しむ事にしたのだが、ニャントリオが急に私の足に絡みつき、遊びをせがむので、「なーにィ、自分達でお互いに遊び相手をすればいいんじゃないのォー」と言いつつも、紐玩具で遊んであげた。
この頃は一日に3度程遊び相手をせがまれる。
それで3度に一度の割りで遊び相手をする事となる。
ソファに座ったままで羽付き紐をフリフリするだけなのだが、体が大きくなってきたトリオはジャンプ力もかなりのもので、狙い動く範囲も広くなってきて私も立ったり、部屋の隅から隅を往復したりしなければならなくなってきては、3匹が共にハア、ハアと口呼吸でじゃれ回るのに私の心波までも大変な事になりかねない。(私の心拍は通常でも一分間で90以上なのである。)
15分程で「はァい、今はこれまでェーー」と切り上げると「えェーッ?もう終わりなのォ?」と不満顔を見せる3匹だ。
デイヴィッドがタンパから戻ったし、クリステーナも部屋で電話でお喋りをしているようだから後はその二人の処で遊びをせがむ事だね。
トトロオババはもう、遊びつかれた。それにしても、君達はなんで紐が動くのがそんなに面白いのかねえ。懲りないなァ。
********************

昨日こちらで初めて日本人が料理運営する和食レストランに行って来た。
ショッピングセンターの一角にあり、以前はコーヒーショップであったり、その前はケーキ屋であったのがいつの間にか和食店になっていたのを偶然通りかかったわけだ。
手書きのメニューが書かれているのを見て、これは日本人経営に違いないと察せられたのは”あんきも”とか”冷奴”とかがあったからだ。
英語で注文を取りにきた店員さんは大学生の娘さんで、お兄さんとお父さんとが調理しているのだという。家族全員でやっていて日常会話は日本語なのだそうだ。
この近辺では韓国人、中国人、ジャマイカ人が経営している和食店しか見た事が無かったので、ドンは本場日本の味が楽しめると喜んでいた。
ドンはトンカツ、天ぷら弁当を私は刺身弁当というのを注文し、なかなか美味しいと満足げだったが、私には何だかなァ、、といった感じがしないでも無かったのは新鮮な素材に恵まれないこの地の味に馴染めないせいなのかもしれない。味噌汁も完全にインスタントのものだったし、刺身は冷凍を解凍して暫く時間がおかれた様にグッタリした味の落ちたものだった。
そして付いているマグロ巻き、カリフォルニア巻きも酢飯ではない。
ちょっと当てが外れたこの幕の内弁当ランチ、こんなので日本円にしたら一食が約1700円程。B級レストランのランチにしてはちょっと高額なのじゃないかな。
でも他のメニューの品は美味しく出来ているのかもしれないし、初めての試食じゃあ解からないかもしれないしね、これに懲りず、また行って他のを試食してみよう。

********************

9/13/2014

大雨日

右膝の調子がちょっとオカシイなと思っていたら、やはり雨天模様のせいであったか。一昨日はフフフッとかハッハーとか笑っていた状態が大雨の昨日今日でワラ、ワラ、ワラーッとオカシサが増したようで、慌ててサポーターを付けた。
膝に圧をかけないように杖を使用しなさいと主治医が言うけれど、でもなアー、、年寄りっぽいっしょ。
それなりの年なんだからいいじゃないのサ、と簡単に言って下さいますな。
心の問題でありますね。そりゃあ今時は花柄でとてもお洒落な女性用杖も売っていますけれどね、やっぱり「私は年なんです。膝の故障で歩行が困難なのです」と杖の宣伝効果を狙ってよそ様に知らすのがまだ今の所は恥ずかしいのでアリマス。
でもそのうちに恥ずかしいなんて云ってられなくなった時の為に、用意だけはしておいた方がいいのかなァ。

*****************
こんな雨の日に限らず、この頃毎日能トレゲームをやっています。
とはいえ、これは完全な暇つぶしの為でなので、色々なアプリをトライしてみた結果、道理や理屈を考える理工系の問題は全てに不得意だと解かってからは、ただ舜発的記憶や色合いや形の感覚で判断が出来る視力伝達思考能力のものが得意として、計算力は滅法駄目で、フラッシュカード的に瞬時の記憶のみが強いという傾向にある事が解かりました。
現在は視力伝達による能年齢を調べるのと、数字を瞬時見て何桁まで性格に覚えていられるかといったゲームをやっています。
たった一つの思考系ゲームにマッチ棒ゲームを最近やりだしました。(この原型図からマッチ4本を取り除いて四角形を3個にしなさい。といったようなやつ)
視力能年齢テストは毎日やるとだんだん慣れてきて能年齢が20代と言う感じになるので、たまに思い出した時にのみやる方がいい様な気がする。2
それだと一日やってみて能年齢50代から30代になる。
マッチ棒はちょっとレベルが難しくなってきた様な気がしても何度も同じのをやっていると、あれ、どうしたから出来ちゃったのと云う事になる。笑
前記したが、簡単算数8+7=?や12ー?=5やの100問を何分間で正解出来るかとかのゲームは何故か不得意で、何日連日やってみても上達しないのが私の弱点らしい。
元来は短気であった私がこうして雨の日に限らず能トレに励むのは認知症の遺伝子を持っているに違いないと確信しての予防策の一環であり、今この年齢になって以前の短気が随分と緩和されたかのように感じているからだ。
昔は馬鹿馬鹿しいと思っていたこれらのデジタルゲームが今楽しく思えてきて、全てのストレス解消の元になってきているのは、それはやはり年相応の一種の『子供返り』なんでしょうかね。
これらのゲームをする事で覚えるのが早くなったのと同じくらい忘れるのも早くなってきているから、まァ、プラマイ0といったところかな。

******************

たぶんタンパ方面も雨天だろうと思うのだが、デイヴィッドが友人と共にブッシュガーデンBush Gardens, Tampa, FLに遊びに出かけ、週末をたのしんでいる。
ウチと同じ敷地内に住む近所の大学生と同級生の3人はボストン・クルセーダーのメンバー仲間で、FIU (Florida International University)大学生のアレックスはフラナガン高校でクリスティーナの次の代のガードキャプテンであり今はアシスタントコーチをしている。
数年前までは私達夫婦も子供達を連れてあちらこちらの遊園地に行ったものですが、今は子供達だけでホテルを予約したりして出かけられるようになり一安心といったところ。
元気に悪に染まることなく楽しく人生を謳歌してくれることを願っている。
学業は疎かにはしないでね。(「解かってるって、グランマ」と声が聞こえそうだ)
*****************

9/10/2014

ノーわだい

”書く事ない時の猫頼み”と思っていたのが肝心のニャントリオの今日は少々大人しくて、ちょっと当てが外れた感じです。
新しい鈴ネックベルトを買ってきて付けたのが急に駆け回らなくなった理由なのかは解かりませんが、前の鈴より小さくチリチリと鳴るだけで音があまり響かないのが気に入ってか入らずか、前のようにドタンバタンと駆け回ることが少なくなり、互いをミャオ~~と鳴いて探しての確認を取り合うことも無くなって、日中起きている時間もゴロンと横になってばかりの、安心顔というよりも何だかつまらなさそうな顔をしている。何なのだ?
生後6ヶ月のあたりで急に大人猫になったってわけでもないのだろうに、どうやらキオニは自分の図体が大きい事に気が付きだしてきているようだ。
今までに何匹もの猫を飼ってきたが、キオニは際立ってのデカニャンだ。
図体が大きいと見られるのはキオニだが、同じに大きめで短めのイカイカの体重はキオニ以上にへビィ。
「キオニはデカニャンだね~。尻尾もフサフサでリスみたいというか、君はスカンクか。」と、この2,3日は何度も云ったので、それを気にしてるのかなア。(マサカァ。)
キオニ=デカニャン、イカイカ=フトニャン、アシュリー=ヒメニャン。
遊びが少なくなってきてはいても、よく食べ、よく寝、よく出す。
ニャンの食べるのとトイレ用砂の無くなるのが早くて、早くて、、。なんせ、食っちゃ寝、食っちゃ寝のニャントリオ。
と、いっても、私自身が食っちゃ寝のニャンに似たような生活をしているわけですから、なんとも言い訳は出来ないところでもありますが。

ニャントリオがヤンチャ以外の何かの面白い話題を提供してくれると良いのですが、当てにはできないでしょうね。とかくニャンとは気まぐれ者ですから。

********************

今日見たサイトにあった鳥がお昼寝をしているように駆られた庭木。
アンヨはなんの植物で出来ているのかしら。
足指の節目がよく出ていますから、蘭の茎のようにも見えますね。
広いお庭でゆっくりとお昼寝している姿はユーモアたっぷりで一緒にお昼寝したくなりますよね。
それと市販のピーナッツクッキーを耳にして作られたチョコレートクッキー。
口の回りも市販のピーナッツチョコですから、これはクッキー・オン・クッキーですね。
今ウチに小さな子供がいたのなら、私も早速これを真似てワンコクッキーを作ってみたかもしれませんが、ウチのニャンコ等はチーズケーキは好きですが、クッキー類は苦手のようです。
クッキーまでねだる様なニャンだと、ちょっと困るか。
*******************

9/08/2014

日課

優しい色合いの花びらカップケーキが素敵です。バラやスミレ、オーキッドの砂糖漬けは甘くて、ロマンのあるケーキの飾り食品ですね。
味より目で楽しむお菓子です。
右のケーキは図書館ケーキ。食べるのがもたいないミニチュアワールドです。
体脂肪やコレステロールや血圧やらを考えると大好きなスウィーツは控えめにせねばなりませんから、せめてサイトを見てこのような目で楽しんでお菓子を満喫することにしましょうっと。
ニャン・ワンの写真やら動画などを楽しむ他、スィーツやお花のサイトも訪問は欠かせない私の日課のようなものですのでね。

********************
日課と云えば、今朝のニャントリオ。 ガタゴト音を立て騒ぐ前にと、寝室から出ると、イカイカ先頭に廊下テーブルに固まって座って私を待っていた。
どうやらニャントリオの中にも無言の取り決めがあるようで、一番先にナデナデしてもらえるニャンがその日の主役となるらしい。
今日の一番先に居たのはイカイカ。
何時もは一番手狙いのキオニは今日は2番手に出遅れて、後方で悔しそう。昨日オルゴールを床に落とした大騒ぎが良くなかったと理解したものか反省ぎみで、ちょっと控えめになってスリスリ。
「一番先に居なくたって、アタチの可愛さ一番だとトトロババちゃんは思ってるもんネ。向うからナデナデしに来ないわきゃ無いもの。アタチからはスリスリしなくたって、こうしてお腹広げて待ってりゃいいもの。あれっ、まさか通りすぎちゃわないよネ。スリッパの上に転がってるから邪魔なだけって、うっそー!あ、やっぱりね。ナデナデしていいよってばア~~、待っててあげるからさァ」


さて、こうして今朝のニャントリオの日課が始まり、朝の儀式も一応済んだ。

**********************

9/07/2014

心理作戦合戦勃発

今は鈴とタグをつけていないニャントリオは考えたね。
いくら階段や廊下で思いっきり駆け回って壁に体当たりを食らわしたところで自分達の体で音を立てて騒ごうにもパタパタとした響きをつくるのがやっとで、トトロババを寝室から出すのは大変になったにゃ~と。

デデーン、ガンガンと寝室の戸口で大きな音がした。
「やったなァ、多分あれだ」と寝室から出るとやはり、廊下戸口に鳥かごオルゴールと石で造られた蜀台が床に散らばっている。
無言でそれらを廊下テーブルに戻すと、側にアシュリーが寝転がって私の様子を伺っている。
「アチュじゃないよ、これしたの。ここにずっとこうして座ってたんだから」
「えーっと、イカでもないよゥ。階段の下に居たんだから」
「キオでも無いさ、オイラ今向うから様子見に来ただけだよ」
奴ラメ、叱られるのが解かってやったと態度で云ってるナ。
解かってるんだよ、テーブルからワザと落として音を立てたのは3匹共犯だろうけど、実行犯は一番遠くへ隠れたキオニだってことくらいコチトラお見通しダイ。
しかし知能犯だねェ。昨日居間の写真立てやら、飾りやらがサイドテーブルから落とされているのを私が直してから台所に入ったのを覚えていて、私が寝室から出てくるには何かを台やテーブルから落として音を立てれば必ず直しにやって来るに違いないと踏んだのだね。
にゃんと云う事ナノダ。
で、このトトロババは考えたね。
”この手を使えば、巧くいく”と一旦ひらめいたからには、叱ったところで同じ事を繰り返すのがニャンコだ。
ならば、何事も無かったように、知らん振りして明日はガーンと音を立てる前に「その手はクワナのヤキハマグリ!」とばかりに悪行を阻止しましょうゾ。
ニャンコの心理作戦には私も心理作戦で応えねば、、ね。負けられん。
と、
子猫達相手に鼻の穴を大きくして合戦に立ち向かう私とはいったい何者や?

*******************

ちょっと見には色の少ない不味そうな何か。
でもこれは見た目より美味でござい。
昨夜ドンが作った彼の田舎料理の一つのチキンダンプリングです。
平たく言えば、鳥肉と小麦粉団子の野菜煮込みってところですね。
極貧生活の頃の焼きポークに並んで上位に立つご馳走の一つとしては代表的な彼のオフクロの味でもあります。
私がたまーに作ると左程評判が良くないこの田舎料理も何故かドンが作ると、子供達も進んで食べるという不思議料理の一つ。
ドンの身に染みた本格的極貧生活を味わった者だけが作り出せる何か一味が加えられているのでしょうかね。

*******************



9/06/2014

迷子にならないでね

今日も特別書き記したい話題が無い、、とそんな時の猫頼みで。
(困った時の神頼み&話題無い時の猫頼み-そんな熟語は無かったかも、これは私の語録帳にはシッカリ載っておりますけれど。)

最近成長振りが凄いのと、走り回りタックルレスリングが激しいのとで、ニャントリオの首の鈴ベルトがハズレ落ちっぱなしになるのでもっと大き目のにした方がいいのかと思案中で、見つけ拾った首輪をはずしたままにしている。
なので以前は走り回るたびにチャリン、チャリンタックル中にもチャリン、チャリンと家中で響いていた音がぱったりしなくなると、お互いの居場所や隠れ場所が解からなくなってかそれぞれが一匹で残されたと気付くと「ミュ~~、皆、何処なのォ?ミニャ~~??」と声を出すようになった。
それが聞こえると私は声をあげる。「ニャンニャ~ン、どうしたァ?」
私の声を聞いて駆けつけたニャンは私の顔をみてまた「ニャ~ン。皆がいなくなっちゃったァ~~」と訴える。
「どれどれ、皆は何処なんだろうね。一緒に探してあげるから、鳴かなくても大丈夫。よいこらしょっ。」と腰を上げる。(最後の「よいこらしょっ」は椅子から立ち上がったり、体の方向を変えたりする時には必ず口から出るのだ。)
ニャンニャ~ンの私の声を聞きつけると殆ど毎回他のニャン達が「なァに~、呼んだァ?」と表れる。
しかし3匹がそろうと決まって「なァんだ。呼んでおいて、別に良いことがあるってわけないじゃないのね。」ってな顔をして床にゴロンと横になる。
小走りに駆けて「わたくし、タダイマ登場いたしマシタッ!」と私に敬礼でもしなさいと云ってるわけじゃないけれど、なんだか態度はフテブテしいのゥ、オヌシ等。
そこで相談なんだけど、鈴ネックレスを付けて欲しいのか、邪魔なので要らないのか、どっちなのョ。
鈴と名札番号が記されているのを首につけたのは迷子になった時の予防で、君達の背中にも番号チップが埋め込まれているので、保健所が貰い受ける家庭に義務行使したもの、今のところは家の建物から出る事は無いから迷子になる心配も無いけれど、ヤンチャな君達の事だからいつ隙をみて脱出し兼ねないものなァ。

この敷地内に沢山の捨て猫や迷子猫がいて、同人会で餌を与えたり予防接種を受けさせたりしているけれど、居住者の飼い猫は一応外出禁止令が出ている。
犬に至ってはたとえそれが自宅の庭であってもリードをつけないで外に出ていた場合は厳しい処分があって、ウチの近所の可愛い人懐っこいワン(私もウチの家族皆がブラッキーが好きでナデナデをしていた)が毎日自宅庭で夕刻には外に座ってご主人の帰りを待っているのが敷地規則違反であるとされ、強制立ち退きの対象となり引越しせざる得なかった事が数年前にありました。

とにかくですね、遊びに出るのはパテォまでね。時々2階寝室のベランダに出たいと時に座り込んだりしてるけれど、ベランダからスクリーンハウスの屋根つたいに外に出たりしては困るから、、、ね。

さて、どうしよう。鈴ネックレス付けるべきかなァ。
サイトなんかアレコレみると、色々可愛いのがあるのだねェ。
小判付きなんてのもある。ははは。
重いのや大きいのは駄目だね、ニャンでも肩こりしちゃうだろうし。






9/03/2014

ただいま

クリスティーナがヴァケーションから戻り、ジョニーがNYから帰省すると家の中がまたちょっと賑やかになったようだ。(それぞれの部屋からテレビやらPCからの音楽やらが聞こえてくるので)
今朝までは私について回っていたニャントリオが今日は家族皆に代わる代わるに抱っこされるのに僻僻しているようで弱り顔で私をチラ見をしている。
それぞれがニャンへのタダイマHere I am, Missed me?を済ませると其れなりの満足感を持ちながら各部屋へ消えていった。

キオニ*「ニャニィ~~、急に抱っこされるってイヤなのにサ~~迷惑ッ。」
イカイカ*「ミュギュ~~、淋しかったァ?って云われたってねェ、何時もウチに居ないじゃないネ~」
アシュリー*「・・・・・・ミュゥ~・・・・・ノーコメント。」

***でもこの空箱のお土産、楽しいよね。一緒に出入り出来たしィ、また後でも中で遊ぼうよ。

ウチのニャン達心の中では本当はとてもお喋りナノダ。

****************

そういえば、、、話題にして良いものやらどうやら解からなかったのでフム,フムと話を聞いてはいたのですが、何やら一応の解決に至ったらしいから今は話してもいいかなと。
作金曜日のドンの身に起きたちょっとした異常事態の話です。

何時ものように9時頃に出勤した彼を待ち構えて独りの学生がオフィスに来て部下のインストラクターと話し合いをしたいのでその立会人を務めて欲しいと云ってきたのだそうだ。
学生といっても彼が管理する航空学課は一般社会人や会社経営者などの成人も多く、若い大学生ばかりではない。
この日、オフィスに現れた学生も30代の後半の第二の人生の進路変更として航空学を学びに来ていて、先月に航空機々械免許を採るべく一次試験(数学)を受けたところ、どうやら不合格点であって2次試験に進めないとの通知を受けたという。
が、この学生の頭の中では兎に角2次試験を受ける権利があるとしてインストラクターに不合理だと2次試験の受理を申し出たとのこと。
話を一通り聞いたドンは、その日は彼が名指したインストラクターは出勤しておらず、又の日に話し合いをする事を進め加えて、大学の免許習得についての規則を説明したのだそうだ。
すると、事の説明でもっと興奮してか学生はどんどん精神不安定気味になり、声を荒げて「責任者の貴方も私の味方をしてくれないのなら、もう私の人生は終わりだ。後は死の道しか残されていないのだから。」と訴えるので、「何か他に問題でもあるのならもっと話を聞くけれど、どうだろう。」と応えると「イヤ、もう駄目だ。全てが無駄な事だと解かった。」と声を張り上げてオフィスから出て行った。
ただ事ではない様子を察したドンは直ちに警護員に通達し、学生の安全保護願いを出し、同じくアドミニの学生課にも報告を入れた。
そうこうしているうちに、当の学生がドンのオフィスに戻ってきた。
「これでどうだ!たった今自殺を行使したよ。薬を飲んだ、この車の鍵はボクの知り合いのXXXXに渡して欲しい。」と車の鍵をバンと音を立ててドンのデスクに置いた。
仁王立ちしていたが、その目は唯事で無い様子で睨み付けていたかと思うと、その場に崩れ落ちた。
ドンはすぐさま大声で向かいの廊下こしに騒ぎを聞きつけて走り寄る部下のインストラクターに救急車を呼ぶように叫んだそうだ。
ドンはその時もまだ安全保護課の人間と警備員とで通話中だったのだ。
ドンの机の真ん前に横たわる男は体が大きく、そこに集まってきた教員や学生達の驚きは大変なものだったらしいが、その時のドンはいつもよりも更に冷静で「薬で眠っているだけだ」とすぐ解かったそうだ。
救急車で病院に搬送された当の学生はドンの予測どおりその夜には病院からの通知により彼の身が通常に戻りつつあるとのことで、なんとも人騒がせな事態に巻き込まれたと苦笑しつつもその学生が死の世界に足を踏み入れなかったことに安堵したのだった。

と、こういう話。
今日には当学生から「迷惑かけました」と侘びの電話があったらしい。
これも一つのただいま。

どこにも、こういった辛い、哀しい、苦しいといった話はあるもので、その一つ一つを取り上げて対応していくのは大変な事ですよね。
幸せも不幸も当人の精神状態次第で変わりますものね。
人間は弱いものです。生きると言う事は大変な事です。
でもどこかに何かの光を見ながら先へ進むというのが人の道というものですから。ね。一人ひとりの心しだいです。





9/02/2014

お気に入り

体の大きさはもう子猫とは思えないほどに大きくなったのだが、やはりそこは生後5ヶ月半となってもまだママが恋しいのだろうか、キオニが枕元に置いてある縫いぐるみの熊ちゃんの体をゴロゴロ、モミモミしながらチュゥチュゥ吸いまくっている。
熊ちゃんの体に数個の噛みヨダレの痕がついているので、近日中には洗ってあげなければならないだろう。
3匹のうちキオニだけが縫いぐるみの熊のふさふさ毛に魅力を感じているようで、イカイカとアシュリーは稀に遊びジャレをするが、私が一緒に遊んでやらなければ縫いぐるみには興味は見せない。
今朝は3匹のうち誰なのかははっきりしないが、熊ちゃんを咥えて連れて行こうとしたものか何時もの所から寝室の戸口まで運ばれていた。
体が小さめのアシュリーはもっぱらお気に入りの玩具も小さなボールや布ネズミを相手にじゃれているようなので、サイズ的には縫いぐるみを咥えて走るのはキオニかイカイカに違いない。
でもイカイカは見るところではピカチュウの丸い黄色いのと、赤い布の小熊が好みでいつも遊んでいるようだ。
ニャンもそれぞれに自分の好みのお気に入りの玩具があるのが面白い。

**************


Labor Day(勤労感謝の日)の3連休週末が過ぎて、人々は平日登校、勤務日で家には私とニャントリオのみ。
クリスティーナは彼と一緒にフロリダ西海岸リゾート地に1週間のバケーションに出かけている。
数年前までは連休外出、小旅行が楽しみで成らなかったのが、今の私にはそのような気力が残っていない。
ドンも私と似たようなものなので、以前には連休前となると色々な計画を話したりしたものだが、ここ数年はそのような計画を立てる事もなくなった。
彼が今回の連休でした事は、寝室クローゼット内の整理棚を付け加えたくらいかな。あともう一個造り足すそうだ。
もともとそんなに大きくも無いウォークインクローゼットなので、なんだかもっと手狭になった感じがするが、彼の日曜大工の腕は褒めておこう。
全部出来上がったら、あれこれ私に整理整頓して欲しいようだが、うーん、私はそんな事は出来るかな、大変なんだけどなァ、、、と、やる気無し。
なんだか彼は今回の日曜大工でやる気が出てきたのか、これからもあれこれ修理すると意気込んでいるようだ。

手直しせねばならないところだらけの建物だけど、とにかく私達の気力と資金の問題が何と言っても先にたつ話ですからね。
一番必要なのは、まず、私自身の気力の問題を解決せねば、、ですよね。
資金面では、、出来ることのみするといったところ。出来ない事の方が多いもの。ま、仕方無い。
年と共に諦めも早くなってきた。笑

*****************