8/30/2015

本でも読もうか

ハリケーン・エリカが北上しているらしく、昨夜は物凄い雨と雷のオンパレードで夜中に目覚めたせいで、明け方はずっと立ってからの起床となった。
物凄い嵐の騒音にニャントリオはさぞかし驚きおののいていたに違いない。
今も午後3時にしては夜のように暗くて室内に明かりをつけている状態で、屋外では分厚い雲が日中の光をさえぎっていて、雨が降ったり止んだりしている。
雨が小降りになると一番気の強いチビニャンのアシュリーがさっそくパテォに虫探しに出て行ったがデカニャンブラザーズのキオニとイカイカは寝室ベッドの下に潜り込んで昨夜の寝不足分を補っているようだ。
今晩にはドミニカ共和国でハリケーン・エリカを迎えただろうKristinaとボーイフレンドのMarkが帰宅する予定であるが、彼等と同時にハリケーンも北の海に抜けていく事だろう。

昨日は大惨事であったハリケーン・カタリーナの10年目の記念日とあって、大統領オバマと元大統領ブッシュがニューォリンズの復興記念祭に訪問したとニュースで報じたり、久しぶりにハリケーンの注意速報を流したりしたものだから、このエリカがまたあの惨事の二の舞になるのではないかと回りはパニック状態で、車のガソリンや水や補給食などを求めてお店もごった返したようだ。

いよいよ何もする事が無いので、紀伊国屋のサイトで単行本数冊をオーダーした。
リストに全部目を通したのだが、何故かそれほど読みたい本が見当たらなくて困った。
気分が重くならないように軽いエッセイ集なんかをオーダーしたのだが、これらが日本から送られてくる頃には(サイトはニューヨークとサンフランシスコ支店のものなのだけれど、実物は日本から郵送されてくるらしい)今のちょっとでも読みたいと言う気分は継続しているのだろうか、解らないね。
今話題の又吉の「火花」が読みたいような、読みたくないような、、、。多分、大して読みたくないかも。
やはり読み損じた椎名氏や佐藤愛子女史のエッセイ集がメインになったようだ。


8/27/2015

今日のつぶやき

毎日特別に成す事も無く、唯ボンヤリと日が過ぎていって今日久しぶりにブログの更新を思い立った。
一昨日の定期健診では欝の症状以外では健康体を保っているらしいとの事。
さもありなん。
なーんにもしたくないし、なーんにも興味が無くなって来た。
とても危ない状態なのかな。
それでもニャントリオのイタズラや暴れ具合に付き合っていけるうちはまだまだ大丈夫な気がしないでもない。

ちょっと変ったかなと思う事は、72%カカオチョコを初めて1ヶ月を過ぎ、先月には820番程であきらめたパズルのアプリを2個の難関のみ残して1618個をスラスラと解く事が出来たのはやはり脳が活性化している証拠であると考えられた。
もっともパズルやゲームなんてのはやればやるだけ上達していくのが当たり前なのだろうから、そこは何とも云いがたい。

DavidとShaunは大学の新学期を楽しんでいるのだろう、なんの連絡も無い。
No news is good news(音沙汰無いのがいい便り)と云いますからね。
二人とも学業とバイトの両立が巧くいっているのだろうか、ちょっとは心配だ。

日本でも台風の心配が成されているようだが、こちらもハリケーン・ダニーの後にハリケーン・エリカが続いてカリブ海周辺に起きている今日、Kristinaとボーイフレンドとがドミニク共和国に3泊4日で遊びに出かけた。
せっかくのお休みがとれたのだから、せいぜい楽しんできてもらはいたいとおもうのだけれど、ハリケーンの被害が無い事を願ってやまない。
(左はKristinaがフェイスブックに載せた機中の二人 -朝早くに起きて、Donが空港に送ってきた。彼女は疲れ顔だね)

Donが私の健康を思って旅行しようだとか、運動始めようだとか色々アイデアをもちかけてくる。
先月までにはこのフロリダ州にハワイから移り住んだ時の様にまた米国横断旅行をしようと何度も云ってきたのだが、私がOKしないのでついに諦めて今度はKristinaと一緒に旅行しようと計画を始めたようだ。
9月半ばに1週間の旅行をしようと話しているようだが、Kristinaの休みがうまく取れたらいいのだが、、、。
私?私は他の人達の旅話を聞くのはすきだけれど、自分ではどこにも、もう出かけたくないのだから、困ったものだ。
せいぜい他の人達が楽しい時間を持ってくれる事を願っている。
周りがハッピーだと、私もハッピー。それが一番私に合っているの。

今、こちらでは共和党の大統領選出合戦で毎日がサーカスみたいだ。
特に大富豪トランプの弱者排除的発言は毎日のニュースを賑わせている。
彼は明らかにビジネスマンであり、エンタテイナーであり、人道主義など金の力をして捻じ伏せるという典型的な資本主義者だ。
これから毎日来年の大統領選挙までを、ずっと馬鹿げた不人道主義をかざして大騒ぎするのを見るのはしのぎ無いものだ。
昨日はメキシコ人ばかりかアジア諸国にも敵対する幼稚な発言があって、トランプを先頭にこの先共和党はどうしようと言うのか知らん。

8/16/2015

背比べ完了

好き嫌いの多いDavidと大食いのShaunがそれぞれの大学に戻っていくと我が家は急に静かになって、台所テーブルに常時置いてある果物もそのまま減らなくなった。

彼等が戻る前に我が家8月恒例の「孫3人の成長審査背比べ」が行われた。
一番末のDavidの成長もついに終わりをとげ、3人兄弟がこの数年成長が見られない今年2015年の柱にDonがFinal(完了)の印をつけるとKristinaが「もう何年も成長が無いと解りながらも毎年この背比べが楽しみだったよ。Finalの時が来たのは寂しいねェ」としきりにその最後を惜しんでいた。(左は彼女が最後を惜しんでスマホで撮った柱の写真)
本当にこの長年、3人の成長と共に色々あったと家族全員が感慨深い記録柱である。
Kristinaがモト彼の急死で精神不安定となって家出をした年のみの記録が飛んでいるが、そのそれぞれの印に当時の思いが詰まっているのだ。
この家を売るような時が来たら取り外して持っていこうとDonが作ったであったがもうその使用は移される事無く完了したわけである。

今朝も元気なニャントリオ。ドタバタと追っかけこを興じている。
私が部屋の掃除を始めると自分達と遊んでくれるものと勘違いしてか必ず様子を見に来ては『何してるの~?』とばかりに興味津々なのである。
思うが侭に好き勝手な行動を起こすこんな天真爛漫なニャン達を見ると何故かホッとする。
愛でるという気持ちは何に対してでも生きている限りは人間には必要な事なのだろうし、今の私にはこのトリプル・トラブルニャンをありがたく思って生きていこう。
ニャン達は元気で一緒に居るだけでそれでいいんだよ。

8/13/2015

青春謳歌

今朝もニャントリオのドタンバタン・ダダダーッに目覚めると、それが彼等の新しい遊び発見に興奮していた事がわかった。
最近私の着るものにじゃれ付く仕草をするのは知っていたが、今朝はキオニが洋服ダンスの引き出しをこじ開けて手を入れ私の薄手のブラウスを引き出して、3匹で『獲物取ったり~~』と興奮して走り回って騒いでいたのだ。
何というヤンチャトリオなんだ。
「やれやれ、何という事をしてくれるんだ」とブラウスを手に取ると『ヤ~、一緒にそれで遊ぼうよー』とジャレ付く3匹。
私のダサいブラウスを引き出すなんて、駄目に決まってる。(エ、そこ?)
いやいや、良い洋服なんて持ち合わせていないので、ボロだと思われても仕方ないか、、てそういう問題でも無いか。

明日Davidが明後日Shaunがそれぞれ大学に戻っていく。
Fullhouseだったこの家もまた少し寂しくなる。
それぞれのアパートでの新生活に備えてナイフとフォーク、お皿やタオルといったものを買い揃えにお店に行ってきた。
ノートやペン、学生用洋服などは100ドル以下だと先週と今週の2週間は税金がかからない州政府特別期間であったのだが、彼等のは私生活用品であるので、それも合計額が100ドルを超えるのでこの税金無料の枠には入っていない。
自立し学費を学生ローン支払いや自活生活をする彼等にとっては今回のように歯磨きや石鹸の類まで私に支払ってもらうのが絶対に大事であった買い物日であったのだろう。
二人にとっては大学生活は楽しくも、辛い青春時代である。
何とかなるだろう。彼等はまだ若いのだから。
ニャン達も孫達も青春謳歌は今のうちである。

8/10/2015

今日David(18)が自分の貯金を使って中古車を購入してご機嫌である。
この週末には大学寮からアパートに移り住むのでオーランドに戻るようだ。
それに来週から早速アルバイトが始まるという。
自動車保険やら入居費用などを稼がなければならないので毎日3箇所ものアルバイトを掛け持ちするらしいのだが、それで学業が疎かにならないで欲しいものである。
何かにつけてライバル視している弟に先を越されたShaun(20)の気落ち振りは大変なものである。
彼はマネービルがあまり上手で無いのか家庭教師のアルバイトにも行ったり行かなかったりで、それに預金の殆どが学費にあてがわれてしまっていて、現在は金欠病に苦しんでいるようだ。
ダデイのマスタングを貰い受けるだろうと思っていたらしく、ダデイは来年までは譲りたくないと云うのを聞いて、更に落ち込んでしまったようだ。
もっとも彼の大学周辺は大学のシャトルバスが街中を頻繁に走っていて学生は無料乗車が出来るので車が無くともそう不便ではないのだろうけれど、バスはアルバイトに出かけるスケジュールと巧くかみ合っていないらしい。
そこで夫と話してまだ律儀に動いている私のポンコツ車をShaunにあげる事にした。
最初はあのポンコツのフォードフォーカス車は修理管理が出来ないだろうから「いらない」と云っていた彼が「修理屋にもっていって修理点検をして不都合を直してくれたら欲しい」のだそうだ。
気落ちしていた彼を見ていた夫は総合修理にどれほど出費が出るのかわからないけれど「そうしてあげようか」と私に云ってきた。
私は夫の車で運転手付き(夫のことですが)なので自分用の車はもうそう必要ではないので、愛着たっぷりのポンコツ車ではあるけれど、Shaunが安全運転をしてくれればそれでいい。車保険も暫くは出してあげようかと思っている。(保険無しで車を運転するのは法律違反です。)

今朝もガリガリ、ドタンバタン、ダダダーッと大騒ぎのニャントリオ。
「今起きるからね。カーペットやベッドのガリガリはだめだよーっ」と諭すのだが『早く朝御飯くれないともっとやっちゃゥもんネ~~』とばかりに私の目をみて走るポーズをする。
しかし毎日よく騒いでくれるもんだよ。

昨日お隣の奥さんが「以前夫がカメールの為に買ったけどつかわなかったので、これ良かったらどうぞ。」と陶器のニャン食事皿を持ってきてくださった。
私達家族が長年カメールちゃんを可愛がっていた事を知っていて、カメニャンとカメールが亡くなった後に来たニャントリオがパテォ越しに遊んでいるのを見ていて、動物好きのご夫婦は嬉しく思ってみているようだ。
朝夕のニャントリオのドタバタがお隣まで聞こえているのかしらん。まさかとは思いますが。

8/08/2015

考え方に違いあっても

大学の夏季期末試験を終えて夏休みに入った末孫Davidは友人とニューオリンズまでドライヴ旅行を楽しみ、そして今日帰省してきた。
いいねェ、若者がアレコレと青春を楽しむ姿を見る度に遠い昔の自分の青春時代を思い起こさせてくれる。
行動を起こせるという事が若者の特権なのかもしれないと彼の人間性を信じてやりたい事をさせている。
アルバイト先も決まったようで(オーランドユニヴァーサル・スタジオとシーワールドで働くそうだ)マネービルにも余念無いようだ。
学業が疎かにならないようにしながら毎日の生活を楽しんで生きていって欲しいものである。

ニャンの画像を絵文字に例えた表がサイトに載せられていた。
ご存知のように米国での絵文字は日本のものとは違って、横表示が多くてちょっとお粗末にも思えるがこれはこれで若者の間ではよく使われているようだ。
日本の絵文字アプリも沢山出てはいるがそれをアップロードするのが面倒なのか想像力が豊かでは無い為かは解らないが余り使われているのを見た事はない。
絵文字は万国共通かと思っていたが、絵表示自体のものは同じようでも各国での使用はそれぞれ違っているようだ。
こんなところにもそれぞれの文化やお国柄があるのが脳思考が違っていて面白いところでもありますね。

8/04/2015

亡母の霊感

バックグランドが鏡壁なので見えている外の光が反射して巧く撮れていませんが、キオニ(下)とイカイカ(上)が何やらジッと何かを見ています。
時々こういう事がニャン達の行動に見られますよね。
ニャン達は何を見ているのか解りませんが、私には解らなくてもニャン達には見えている何かがあるのでしょう。
ミステリーでも何でもなくて、それは小さい羽虫であったり、二階からの何かの物音であったり時に彼等は敏感に反応しているだけに違いないのでしょう。

人間も動物も年齢が増すごとにこういった敏感さがなくなっていきます。
それとこれとでは違いがあるのでしょうが、最近ではネットで見る日本のテレビ番組の恐怖心霊ものといった動画を見てもなーんとも感じなくなりました。
どれもこれも加工画像や作り物が多くって見ていて「なんじゃいナ」とつい飽き飽きして途中で消したりしてしまいます。(怖くって見ていられなくなって消すという事は断然にありません。)

私の亡母は若い頃霊感が強かったとかで、夢で試験答案が出るので本番では何時も高点を取ることが可能で常に成績優秀者として認められていたらしいです。
当時は大抵の極貧家庭では女は女中奉公に出されるのが普通であったのが、成績優秀が為に担任教師に養女としてもらわれる事となり、当時では裕福な家庭の子女が行く東京の大学まで進む事が出来たといいます。
(後にその担任教師が若くして急死したことで大学を卒業間じかにして退学せざる終えないところを東京で古本屋を営んでいた実兄が助けてくれたのでした。)
戦時中、戦後と辛い暮らしを通して結婚後はすっかり病弱になった彼女は6回程もあの世とこの世をさ迷っては夢の中で生き延びるコツを掴んだとの事で、お坊さんも親族も「今回は本当に危ない様態なのかしら」と死の床に立会いをするのを拒むほどだったらしいと聞きます。
その頃の病弱な母の入退院の繰り返しに、私と二人の兄はそれぞれあちらこちらの親族を回って暮らしていました。
そんな霊感らしきものを持つ彼女が65歳にして入院中の癌センターで逝ってしまったのは、どうやら彼女の意思がそのように働いていたのだとしか思えないのです。

哀しいかなそんな彼女の血を引いていながら、私は彼女にはそうも似ていずよって霊感らしきものもこれっぽっちも持ち合わせていません。
でも、この頃強く思うのは彼女の霊感とやらにしても、これは本来は脳の働きの一環では無かったのでしょうか。
彼女が入退院を繰り返していた大正から昭和の初期には今は特別医療にしか用いられないヘロインが普通に使われていて、当時の彼女の両腕には無残な程の注射器による酷点が広がっていたのを記憶しています。

そのような昭和初期の薬の副作用は別として彼女が元気で体力のある幼い頃の脳の特異な働きは別のものに違いないと考えます。
 最近の脳科学によって色々証明が明らかになってきていますが、まだまだ未開な脳の働きが明かされていない事に行き着くのではないかしら。
どうなんでしょうね。この先も脳科学の進歩が楽しみなところです。

今日はニャン達の行動からふと亡母の事を考えた私でした。

8/01/2015

2度寝する

もう2015年も残すところ四ヶ月かぁ。
つい最近年が明けたと思ったら、もう8月になっているとは早いものだ。
いつ頃からか過去数十年は月が替わる度に時が流れるのがこうも早い事が気になりだしている。
それでいて過去の想い出は遠い昔であったと思ったり、イヤ、昨日のことのように近く思ったりの感覚をもったりもするのが不思議だ。


今朝も寝室で散々ドタバタと暴れるニャン達の音で目覚めた。(私を起こす目的もあるらしくて、兎に角ベッドの周りをドタバタ走ったり、カーペットに爪を立てる音をさせたり、レスリングごっこをしたりの大騒ぎなのだ)
そこで一度は目覚めて「ニャン、うるさいよ」と小声で注意はするもののその後また2度寝をする私なので、どうしても夫が起きる時間にはまだ眠くてたまらない。

そんな私を起こすために夫がエクプレソとベーグルをベッドに運んでくれる。
本当はもっと横になっていたいのだが、朝御飯をねだるニャントリオが私の起きるのを顔を揃えてスタンドバイしていて、私のベーグルのクリームチーズをペロペロやられては困るので、そこでやっと私は起き上がることとなり、それらを食べると共に彼等にも指にクリームチーズだけを削いで舐めさせるのが最近の朝の習慣である。

ニャンは時期的習慣を持つ性格があるので、このドタバタもいつかはなくなっていくに違いないが、人間にしたら丁度育ち盛りのティーンのようなもので、反抗期にも繋がっているのかなぁ。
兎に角ドタバタとウルサイが、シレッとしているのがそれでも可愛いのは可愛い。笑