4/24/2017

中間お知らせIV

物持ちが良く、ずっとガラケーの携帯を使っていた夫ドンが、私のi-phoneが故障したのに合わせて(私はドンとは正反対で、電化製品や機械の故障が著しいのだ)サムソンキャラクシーS8に替えた。
AT&Tの社員さんがドンの古い携帯を手に取って、「もうこの機種は古物商品でも滅多に見る事がありませんよ」と笑っていた。そして”Welcome to 21st century with this new phone.”とも言われた。笑
私はグーグルのアカウントを持っていて、この機種替えにも難なくトランスファーが滞りなく、それにサムソンタブレットを使っているし、東芝のラップトップにも全機シンクしているので、特別何もしなくてもそのままで前と同じメニューが組み込まれているのが便利な点、ドンはガラケーからスマホへの移行がかなり難しいようで時間がかかっていた。
帰宅して、二人でアレコレとメニュープログラムの変更などをやったのだが、ドンは何やら大変な思いをしているようだ。
機械に詳しくない私でもアレコレやってみて、ドンにそれを見せて説明するのだが何やら大事で、側の息子ジョニーまで巻き込んで(彼はソニーのエスペリアの新種スマホ)ワイワイやる始末。
とにかく、この年での新種機械を弄るのは大変な精神エネルギーを必要にするのが解った。(操作する手や指も震えたりするしね)
スマホは各社、毎年新機種が出るようで、今のところでは新しくっても、毎年どんどんモデルが更新していくわけで、このスマホを私達があと何年使うのは確かでは無いのだが、この年となっては私達がこの後の寿命を考えると、これから何台もの機種替えがあるとは思えない。
「これが私達にとっては最後のスマホと考えて大事に使わなくっちゃね」と夫婦で苦笑いをしている。
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いやぁ、まったく! 昨日のニャントリオは散々だった。
まず、キオニが私の場所であると思い込んでいる台所の居間壁側のカウンターにドンが使用中のラップトップを置いたのが気に入らなかったのだろう、それにシーシーをかけて、故障させてしまった。
ジョニーからのクリスマスプレゼントの新機種で、半年も使っていないやつだ。
アシュリーは以前にテレビにシーシーで故障させてしまったし、今度はキオニがドンのPCを壊すという、大損害に私達夫婦は唖然とするのみである。
ドンは仕方なく以前の古いPCを出してきて、また起動させている。「どうせ壊すのなら、此方の古い方をやれば良いものを、、」と今更云ったところで、ニャンには新しいも古いも同じドンの私物の匂いがしたのだから、仕方ない。
で、昨夜は3匹ともに私達の寝室にやってきて、大暴れをして、私は何度か目覚めさせられ、一度はイカイカがシッテイングルームのカーテンにぶら下がっていて、爪がひっかかって降りられないとミィーミィーと鳴いてたり、抱き下ろしてあげたら、次にはアシュリーにちょっかいを出しては彼女をフーっとかハーっとか怒らせるのを面白がって何度も繰り返していて、それをやるのをキオニが観戦するのにドタドタと走り回ったりの3匹で大騒ぎの一晩であった。
2才を過ぎ、ちょっとは大人になって、子猫の時の様なドタバタ騒ぎをしなくなったと思っていた矢先にこれだもの。何なのだ、君達は?
一昨日の大雨でパテオに出られず、家の中にじっとしていては退屈でたまらなかったものなのか、今朝はパテオにもエネルギー発散の跡があちこちに見られた。
やれやれである。
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訪問看護でお産婆さんナースの助言により、曾孫のカーナーが急遽黄疸の一日療養入院をする事になったと連絡があった。
緊急治療に向かった先の病院(我が家から車で10分のところにある)では、その専門医が本館の方に滞在しているとかで、そこから車で20分先の本館病院に移されたとの事。
クリスティーナが現在25才でジョニーの勤務先(アメリカン航空)の保険で26才になるまでの半年はカバーされているとの事で、カーナーも半年はジョニーの医療保険で賄われるはずなので、今回の目が飛び出すくらいにかかる医療費は、何とかなるのかもしれないが、半年後の事を今から考えておく必要があるようだ。
何せ、医療費は世界一の高額であるこちらの制度では、日本の医療費の6倍以上高いそうで、日本のような国保も無いので、これからが大変である。
現在は低所得者や一般企業無保険所持者に何とかしようと、オバマケアというのが出来たのも今のトランプ政権ではそれを取り除く政策もなされているし、高額所得者、裕福階層以外の人々は医療に悩ませ続けられているのが、この国の現状であり、暗い話はしたくないと思いつつも、この曾孫カーナーには決して住み良い世間とは言えないのが哀しい。

  • しかし、どの時代でも、どの世代にも、色々な障害があるのが普通だと心得て生きていか無ければならないことだけは確かな事実である。



4/22/2017

中間お知らせ Ⅲ             I

産まれました!
←曾孫のカーナー・ライアンです。
今の時代に、彼女なりの考えで産婆さんに来て貰っての自宅分娩を選んだ孫娘のクリスティーナ(25)です。

同居のパートナーのライアンとは正式に結婚をする気が無いらしい。(子供の名は正式に親子関係を届けてはいる)
一般的な人間である凡人の私には彼女の強い考えが何とも理解に困窮するところではあるのだけれど、彼女の人格を尊重してあげたいと夫のドンとは話している。
シングルマザーになる事を快く思っていなかった息子のジョニーも今朝のフェイスブックには「これで正式にグランパになりました」と発表して嬉しそうであったが、その心境は複雑なのかもしれない。

クリスティーナは出産のその日までイタリアンレストランのウェートレスと経理事務所での秘書のパートという2つの仕事を掛け持ちでこなすという状態を続けたのが、私や息子の性格からしての遺伝とは到底考えられないので、これはママ側のフィリピン人系の基礎があるからなのかもしれない。
真面目ではあるが、気が強くて、頑固であり、自立精神が旺盛である。(悪く言えば、ちょっと可愛げの無い女とも言えようか)

幼い頃から大学入学期までを私の養育下で、心に多くの問題を抱えていたのだろうと、今その時期を振り返って思う私である。(彼女の弟達と比べると、反抗期が長かったとも思えるのは、私の彼女に掛けた期待が彼女には負担であったのだろう)
私の養育方針が確かで、正しかったとは今は到底考えられないのだが、悪い人間に育ったとは思えないので、一応は安堵している。

今は隣町に暮らしている彼女と会うのは月に一度あるかないかの状態であり、私の生活下から出て、もう6年近くにもなるので、流石に今の私には彼女の気持ちを察するのは難しく、私達からはお互いに平和を保つように気使いをしているのである。

カーナー君、どうか元気で賢い子に育ってください。
何時の日か、ママから君の曾お祖母ちゃんが日本からの渡米人であった話を聞く機会がやってくる事でしょう。君には8分の1の日本人の血が流れています。

これからカーナー君のお顔拝見に行ってきます。

4/08/2017

中間お知らせ II

「今日はまた冬に戻ったみたいに寒いよ」とドンは言いながら、何時もの冷房を切って、空気の入れ替えをする為に窓や戸を開け放している。
薄いノースリーブのワンピース一枚では肌寒いので、ニットのカーディガンを羽織って階下に降りると、少し冷たい風が台所窓から吹いてきている。
余程の低温かと思いきや、摂氏19度と温度計が現れていて、昨日日中の30度越えからするとさすがに肌寒さを感じたのだが、「なーんだ、これだとお花見日和なのじゃないの」と独り笑ってしまった。
これくらいが私の体調には最適らしく、少なからず悪状態とは感じられない。

 

今朝の10時から、シャーンの薬科大でのホワイトコート・セレモニーがストリームで実況された。(薬科一年卒過程衣授賞式)
わざわざ式典にゲインズビルの大学まで向かった親御さんも沢山いるのか、私達(ドン、私、息子ジョニー)はクリームチーズ・サーモン・ベーゴとコーヒーで朝食を取りながら各自のパソコンで式典を楽しんだ次第。
今はPCから直接写真を撮れるので、現場にいずしてその場を写せるのが便利である。
彼はあと3年間の勤勉が強いられている。頑張れっ!

昨日から末孫デイヴィッドはWGI(ワールドガード世界チャンピョン大会)のサブコーチ兼応援でオハイオ州デイトン市に出掛けている。大学とユニクロ勤務先からは一週間の休みを得ているという。
WGIのパフォーマーは16-21才までなので、パフォーマーとしての会員としては今年が最後であり、コーチとしてしかメンバー資格がなくなる。(故にクリスティーナは既にメンバーから退員している)
末孫も成人認証されるのはあと一年を残すのみとなった訳である。
子供達がどんどん成人となっていき、私はどんどん老人となっていく、それが世の常というものだものね。

来週あたりには私達夫婦の曾孫が産まれるやもしれない。
クリスティーナが家を離れて暫くになってくると、曾孫が出来るという事が何だか他人事の様な感じであって、あまりしっくりこない。あれほど母親代わりとしてクリスティーナの成長に関わって来た私は、今としては母親役からすっかり降りたような、妙な気分でもある。
クリスティーナは女性として誰よりも自立心が強く、独りで頑張るのが自分の生き方であると信じているのだろう。(それで、ボーイフレンドのライアンとは同棲していても結婚は憚っているのである。因みに私達家族も彼らの結婚は望んでいないのである。モラルに反すると言う人もいるかもしれないが、これが新しい家族形成の一つではあるので、私達の口を出すには及ばない。彼女の人生は彼女のものであるものね。)

最近のニャントリオは二才は子猫の時のようなドタバタはあまりやらかさなくて、ものを壊すのは少なくなったが、(もっとも壊すものが無くなってきたこともあるか)Don't call me, I will call you.精神は同じままである。(生意気ニャンコには変わり無く)
毎日私が同じ行動をしなければ、何か心配らしくて、ちょっとでも違う事をしたり、新しい品を見つけると、情緒不安定になるらしい。(変なところが、気にし過ぎなのである)

ドンが3年ぶり(?)にまた陪審員を意義つけられて、腐っている。
一週間の登坂となり、朝早くに出掛けるのが今はちょっと辛いのだろう。
でも、こちらの法律では70才からは陪審員拒否が出来るので、これが最後のお勤めと我慢しているに違いない。(私もあと半年ちょっとで、拒否権が出来るのでそれまではまた呼ばれないことを祈っている)