7/23/2017

マイアミ夏天候

今朝はぱーっと明るい晴天である。
と毎日の書き出しは何時もこうなのに、その後の大雨、小雨が必ずやってくるマイアミ近辺の夏の今は湿気に満ちて不快である。
フェイスブックを開けると、曾孫カーナーの写真↑↑が目に飛び込んできた。
こうして彼の成長ぶりを身近に感じられるのは嬉しい。

👶👶👶👶

この処毎日ユーチューブ動画で何か面白いのが無いかと調べては見るのだが、欠かさず見ている情報番組にも飽きが来る。
今日は久しぶりに無料動画サイトの9TSU(無料動画サイト)の画面を見ている。
時々は海外の動画サイトは怪しげな広告や変なスレッドが入って来てPCのプログラムを破壊したりするのが不都合であり、時期的に視聴一旦停止をしたりする。
今日このサイトを開いたのは何カ月ぶりかな。
お気軽なバラエティでも見る事にしましょうっと。

⚘⚘⚘⚘

ジョニーが勤務先から風邪の菌でも運んできたものか、彼のゼイゼイ咳き込むのを受けて私も急に調子が悪くなった。
今日は早く休もう。



7/22/2017

暗いのは駄目

今日もいい加減に鬱陶しい雨模様。
今日本の情報番組動画を見ていると、トランプ大統領の口から安倍首相夫人が「英語が出来ない」とメデアに話したという。
まったく、何でもカンでも先に云えば勝と思ってるトランプの勘違いは甚だしい。
彼の英語力の方が幼稚極まりないと多くの人は思っているので、よく貴方が言えたよと非難を浴びている。
今の安倍首相の国票人気が下落しているのを知って、自分の評判にも差支えが出るかと思っての発言だったのだろうかな。
昨日大統領は「フランス首相は私の握手が大好きなのだ」なんて話してた。「世界中の著名人は私との握手を待ち焦がれている」なんて本気で思ってるのが、まるで子供のようで滑稽だ。「お金持ちの僕ちゃんに逆らうと、大変な事になるんだジョ、覚悟しろッ」と常にその凄みをきかせるのを忘れないところも何か笑えるね。

☆☆☆☆

2007年カンヌ映画祭グランプリ賞の「殯の森」(もがりの森)をユーチューブで見出したのだが、どうも話に身が入らない。
芸術的作品であろう事は察しられるのだが、現実的な描写が今の私にはどうも受け入れがたい。人々が笑っていてもドキュメンタリーのような暗く哀しい想いの日常設定は何かやり切れないものがあって私の心を弱くする。
この映画を通して、一体何を見る人に訴えているのかは私の単純知能では理解不能であった。こういう普通の暮らしの中に感銘を受ける人が沢山いると聞くが、これは私の趣味思考では無い事だけは解った。
邦画はその話の構造や設定に、どうしても何か暗い運びの描写が多いような気がするのは私だけの偏見なのかな。

昨夜ドンが見ていたニコールキッドマンとジュリアロバーツが共演のサスペンス映画Seacret in their eyes (シークレットアイズ)がなかなか面白かった。
私はこのどちらの女優さんにもファンと云う程の気持ちは無いのだが、二人共いつも沢山の見ごたえのある映画を発表しているのには流石大物女優の座を持つのが成り行きだと敬意を表したい。

🎬🎬🎬🎬

一端雨が上がったパテオにキオニが出て行くのを目で追うと、ギーコちゃん(雌ギース)とスクリーン越しに見つめ合っているのが見えた。
にらめっこでもしているのかな、面白い。 毎日のように雄ギースとペアでやってくるのだが、この頃はギーコちゃんがキオニの姿を探しているかのような行動に出る。
動物同志、何か以心伝心でもあるのかなとキオニに聞いてみると『知らないニャ~~』と何も教えてくれない。(当たり前だ。言ってくれたところで私は猫語が解らないしね)

😸🐤😸🐤

あのOJシンプソンに刑の保釈が認められ、この南フロリダに戻り住みたいのだとかニュースで云っていた。巧く殺人の刑からは逃れても、盗難事件では監獄で過ごす身になったのは天罰であったに違いないのに、たったの9年間の牢獄生活で自由解放されるなんて、これでいいのかなぁ。 これからをプロフットボール選手時代の退職金で悠々に暮らしていくらしい。I've done my time.罪は償った)と云っていたけれど、本当の意味に自分の人生の罪を償ったのかは私には解らない。

👼👿👼👿

7/21/2017

パードンって

↑↑アシュリーがプレータワーの箱の中で寝ている。
窓辺だし、モコモコ布を張っているタワーは蒸し暑いに違いないのだが、少暗いのが良いのだろうか。
またゴロゴロと雷が鳴りだしたが、ちょっとの晴れ間に庭作業員が伐採してそのままになっている木々をドンが拾いに出ている。
明日の晴れ間に作業員さんがそれらを回収するだろうに、何故かドンはそれが待てないらしい。せっかち爺さん丸出しである。
シャーンにも手伝いをさせている。

🌴🌴🌴🌴

昨夜はドンがコメディ・バラエティー番組ステーブン・コルバートショーを見ながら大笑いしているのが2階の寝室まできこえていたが、何がそんなに可笑しいのかが私にも伺う事が容易であり私もついつられて笑ってしまった。
昨日のニュースで話されていたトランプ大統領が大統領権限のパードン(犯罪責任解任許可)を自分と自分の家族に適用したいというもので、今までの歴史上に無い馬鹿げた話に誰もが呆れかえっているのである。
ロシアとの結託で民主主義を無視して一代帝国の王様にでもなったつもりでいるのは、本当に恥じ入るべき時代錯誤人間であるのに。そんな愚かさを誰もが見抜けないとタカをくって国民を独裁政治に導こうとした責任を少しは感じても良さそうなのに大統領権限を使って保身を図ろうなどとはコメディのような話では無いか。
「王様は何をやっても、許されちゃうもんねー」ってなところでね。
自分一族の繁栄であれば、不都合な他を切り、蹴落としてもエゴに身を任せてしたい放題をして良いと思うのが浅はかだとは思わないのだろうね。愚か。

☆☆☆☆

シャーンがクリスティーナ家族と一緒にダニアビーチに出掛けると云う。
クリスティーナのアパートの側の海岸である。
でも、大雨になりそうだよ。この夏の雨天気象では日光浴のチャンスも少ない。

☂🌊⛆🌊


7/20/2017

構ってよーって

今朝は晴天の空だと忙しそうに作業をしている庭師の方々の行き先を避けてアヒル達が行列で歩いているのが見える。
直ぐに曇天になり、また雨模様。
庭師の方達はこの気象変化を予知して、作業を急いでいたのだろう。

さて、今日の私の頭はどうかィね、とタブレットを引き寄せパズルをやってみる。
ふむ、ふむ、まだ大丈夫だ。何となく普通に解けてるか。
そこへキオニがテーブルに上がって来て、ニャンコ手でぱっと私のやっているパズル画面を押さえた。
「ハイハイ、ちょっと待っててョ。この一問が終わったら撫ぜ撫ぜしてあげるからね」と手を避けると、チッというように一旦私を見た後、タブレットの上にドサっと転がった。
コラー、行儀が悪いんだから。
そうなのだ。ウチのニャンコ達は躾がなってない。
上手く躾が出来ないというより、これはこの種のアメリカ猫の性分なのじゃないのかな。
珍しくアシュリーがニャンコ・プレー・タワーで遊んでいる。
ドンが「お、2年ぶりでそれで遊ぶ気になったか」と笑う。

あ、思い出した。昨日の夢のワンカット。
松居一代さんが松の棒を持って迫ってきた。おー、怖ッ。
は、は、は、、、今思い出して笑っちゃう。

今日はこれ以上に書く事が思い浮かばない。

🌹🌹🌹🌹

7/19/2017

大雨、小雨、天気雨

こんなに雨ばかりでは今にこのフロリダは水没してしまうのではと心配になる。
フロリダ西海岸のタンパ方面では雨天による地盤のゆるみでシンクホールが人や家屋を飲み込んだりしているニュースが報じられ、恐ろしい限りだ。
タンパの近辺ではシンクホールが数多く出没するのが、このフロリダの地盤がもろいと云う証明であるが、先日にはマイアミでも道路に穴が開いて車が飲み込まれたらしい。

裏庭向こうのゴルフ場池の水嵩が高くなって、此方側に広がってきている。
湿気が高いと云う事は、それだけで充分に不愉快なものだと私は思うのだが、ドンに言わせるとアリゾナ州(双子の兄弟が住む)のようにドライヒートは体にはもっと悪いといい、大雨のベランダ下で悠々と新聞を広げて読んだりして一日を過ごしている。
雷がゴロゴロと音を立てる中も平気なドンであるが、先日には外で作業中の建築業者が雷に打たれて2名の死者を出したとローカルニュースであった。
そんな雷雨の中に、家の周りを庭師の方達が長いメタルの梯子と長い棒鋸をもって伐採作業をしている。危ないから事故が起こる前に作業中止にしたらいいのに。

久しぶりの停電であった。いつもは10秒ほどで直ぐ回復するのが今回はトランスフォーマーか何かに落雷でもあったのだろう、たっぷり20分程の間の停電にエアコンやシーリングファンも全部ストップになって、ネット上でこのブログを書き続けていたその部分が電気回復後には保存されていなかった。
書き直すのもナンだ、たいして大事な話はしていないしね。

情報番組動画で上西議員のサッカー発言での炎上問題が話されていた。
彼女のツイッターの中でつぶやく言葉が何とも下品で品格が無いし、議員であるから、あえて何でも言うというオゴリの心が良くない。
真実さえ言えばそれが正義であると勘違いしている人も困るが、他への迷惑を不快感は考えず自分だけを愛して止まないナルシストは世間に沢山いるものなのね。
「人の振り見て我が振り直せ」なんて言葉は現代生活には通じないのかなぁ。

😠😡😠😡

トム・ハンクは私の好きな俳優さんの一人である。彼がずっと若い頃にはテレビ番組の30分間コメディに出ていたのから見ていた。その時は芸風から彼がコメディアンなのかと思っていた。笑
テレビで2002年映画の「ロードパディション」という米国1930年代のマフィア家族の復讐劇が流れていて、そういえば、先日にはユーチューブでもそのフル映画がアップされているのは気が付いていたが、わざわざ見る事もないかとスルーした。
ギャングやマフィアを取り扱った話に興味があるわけでは無いが、子供(少年)が絡んだ話は内容的に面白い展開を見せるのが多いし、米国の暗黒時代の歴史を知る事にもつながるし。(そんな歴史を知ったところで大して私の生活の足しになるわけでも無いけれどね。笑)
やはり、映画はPCの画面よりテレビの大画面で見るのが良い。
昔の田舎の背景が綺麗である事と子供の親を思う気持ちとで、少しばかり悲しい気持ちで映画を見終わった私である。

🎬🎬🎬🎬

7/18/2017

睡眠難の話

この頃就寝が遅く、起床時間がそれに寄ってズルズルと遅くなってきて、このままでは日中夜が昼寝て、夜起きるといった逆転してしまうのではないかと危ぶまれる。
直ぐに寝つきの良いドンにしても昨夜は午前2時半位まで寝室に入らず、私はそれよりずっと早くにベッドに横になっていたものの、階下の大時計が午前4時のチャイムの音が聞こえても、まだ寝入る事が出来ずに横のドンの寝息をチェックしていたりする。(ドンが時々無呼吸なのではないかとの心配もあって)
朝の9時頃のカーテンを通る光で目覚めるのだが、其の頃が一番「今はまだ眠い」と体が言う。

先ほどもローカルニュースで流れていたが、現在では5人に一人は睡眠難をかかえているのだそうで、「スリーピング・クリニック」は患者が大勢治療に従事しているとあった。

実母が長い年月を苦しんだ癖症状遺伝でもあるのか、私には若い頃から睡眠難があり、それでも若さの故のエネルギーに満ちていた頃は、それなりに朝の早起きにも強く、生活に支障を感じた事は無かったのが、現役の職業から退職した頃から、睡眠時間確保の必要性にも追われず、睡眠時間がもっとダラダラのものになっていった。
市販の睡眠剤を色々試したが、これといった効果も無く、主治医に処方された薬もあまり役立ったと感じたためしがない。
ただ、一時期のみ肺炎を引き起こして入院した時期に病院から処方された液体の飲み薬を就寝時に採る事で普通の睡眠が戻った事があった。
しかし、後にその液体の薬が常習性のある、普通には危険薬物として医者が処方したがらない強い薬であった事を知り、酷い呼吸困難を引き起こしたりして、今では主治医の処方も止まった。
主治医の指示通り、余程の不調時には服薬するようにとその液体薬は棚の中にスタンドバイさせているのだが、もう一時期のようなあれほどの体調不調には見舞われていないし、「今日眠れなかったら、明日か明後日には眠れるだろうから大丈夫焦らないで」といった軽い気持ちで生活が送れている。

zz💊Zz💊Zz

クリスティーナ一家がパートナーのライアンの前妻との仲に儲けた女の子二人を夏休みのバケーションにとデズニ―ワールドにだ連れて出掛けて行った。
クリスティーナはこの女の子達をとても可愛がっていて、一緒にゲームなどをして遊ぶ姿がとても微笑ましい。
オーランドにはデイヴィッド叔父ちゃんが皆と会うのを楽しみにしていて、一緒にデスニーにも行くのだと云う。
子供には大人との関わり合いが大事である。身の拠り所が多いのに越したことは無い。
子供の頃の思い出は一生のものだものね。
曾孫カーナーにとっては異母姉弟である。せいぜい夏休みの楽しい思い出を作ってラスベガスのママの所で元気に暮らしてくれることを私達も祈って止まない。

🎀🎀🎀🎀

フェイスブックで何時も可愛い動物の動画を見たり、心温まる話を読んだりする事が私の日課のようなものになっている。時には動物レスキューの様子に泪する。
簡単なお菓子の作り方を見たりもする。(作ってはみないが)
ユニークな飾りのケーキやクッキーをみるのも好きだ。
昨日のに、サボテン飾りのケーキとは食欲とは別問題のよう、、だよね。
子供用に可愛い動物をあしらえたり、エレガントなお花のケーキを見るのは楽しいが、そのユニークなビジュアルに驚かされてもスィーツとしてのお味は二の次にならないのかしらと考えないでもないがどうなんだろう。
子供の口には可愛い=美味しいということなのかな。

前にも話したことがあるとは思うが、幼い頃母に「誕生日に何を作って欲しい?」と聞かれた時の私は「ウサちゃんのお菓子」と応えて、母を驚かせた事がある。
其の頃の食糧難も抜けきっていない戦後の幼子には、母がせめてお菓子らし思いから、ふかしたジャガイモに砂糖を加え、赤い食紅を入れてピンク色に丸められた兎の形をした芋スウィーツ(らしき)ものが印象に強くのこっていたのだ。
その時の母は幼子にそんなものしか食べさせられないのが不甲斐ないと感じて哀しくてならなかったそうなのだが、私の目には何とも言えぬその可愛いピンク色の兎ちゃん饅頭?が、たまらなく魅力的にみえていたのであった。
その味は少しも覚えていないのだが、嬉しくて、もったいなくもあって爪楊枝のようなものでソロソロと少しずつ削って食べたのは覚えている。

そうだ、その時代での食糧事情は違うかもしれないけれど、今度の機会にクリスティーナに、このグランマが作ったスィーツの想い出があるかどうかを聞いてみよう。
大したものは作っていないが、それが兎ちゃん饅頭で無い事だけは確かな事である。


🍰🍰🍰🍰

7/17/2017

またピッザか

息子のジョニーも私に似て、レイジィであり、美食家とは言えない事もあって、あまり外食を好まない。誕生日の祝いとしてどこかのレストランへ行こうと誘っても乗り気ではない。
その彼がピッザをオーダーしようという。
またかい。
昨夜はBBQチキンに中華野菜煮を体に悪いのではないかと疑われるほど、どっさり食べていた。(そろそろ成人病の心配をしても遅くはない)

さて、今朝の私はまだ大丈夫なのか?とタブレット面にゲームを出してトランプの独り数並べをやってみる。
赤札、黒札交互に13,12、11と並べていて、(・_・D フムフムまだ私の脳はスローながら普通に働いているようだわィと一応安堵する。
今日は明るい晴天で、光が眩し私の左目の涙腺が怪しくなってきているのが感じられ、薬な何かの副作用でも出てきたのだろうか。
←「寒いと文句を言っていた自分が懐かしい」とアメリカの意地悪婆さんのマキシーンが言っているように、今日もι(´Д`υ)アツィー。

日本の情報番組をチェックすると、何とも酷い殺人事件やら例の有名人のゴシップ動画やらで、なんか飽きた。
それならユーチューブで昔のサスペンス映画でも見た方が良いかなと、邦画g@me回廊亭殺人事件を引っ張り出した。
でもね、これらのドラマは以前にももう何度が見ていて、今更見るのはちょっとつまらなくもある。
2011年映画「ブルータスの心臓2」←クリックが目に付いたのでそれも開けてみると、これも前に何度か見た事あるものだった。
こうしてみると、サスペンスやミステリーと評判になった映画などは全部といっていいほど見てるんだヮ。それだけ長い間を生きてきて多くの映画や動画をみているわけか。
これって、普通なんだろうか。普通だよね。

あれっ、あんなに明るかった空にグレーの雲がみるまに広がったと思うと、また雨天だ。
本当に「マイアミのオババ空」である。雷までゴロゴロ鳴りだした。
こうなると不快指数満点といった感じである。も~ッ。

この続く雨天気象のせいもあるものか、ネット繋がりの調子が悪い。
もっとも闇サイトなんかも沢山出て、各ネットプロバイダーがハッカー阻止プログラムを更新したり、色々と通信機関にも進化をもたらしているのだろうから、私の古いPCではそれらの新機能についていけないものが出来てきているのかもしれない。
今日もグーログのブログお仲間のコメント欄に書き込めないばかりか、2度のメール送信も戻ってきてしまった。残念。でも仕方ない。

☂☀☂☀⛆⚡⛆



猛暑の中

ワインを多めに入れたとかで、何時もとはちょっと違った濃い味のローストビーフであった。
雨が上がったばかりで、湿気が凄い。
夕食を取ると、エアコンは効いているのだろうけれど、噛むエネルギーのせいなのか、汗だくに。
気象情報では現在午後7時で摂氏36度。(体感温度は40度だそうだ)

イカイカは一日中家の中でソファにお腹を広げて寝っ転がっているが、この暑さの中を分厚いフサフサ毛のコートを揺らしてキオニはパテオを歩き回っている。タフニャンコだ。
アシュリーは二階のどこか涼しい場所でも見つけて寝込んでいるのだろう、姿が見えない。

シャーンが友人宅の庭からマンゴーを頂いてきた。
立派なマンゴーである。
生憎私はアレルギー症状が出る事があるので、大好きな味のマンゴーを楽しむことが出来ない。
嫌いな物にアレルギー症状があるのは食べなければ済むことなので良いのだが、私のアレルギーは大好きな食品に限っているというのが、残念無念なのである。
きっと脳内神経が「そんなに好きだと食べ過ぎるのは体に良くない」と私を制しているのかもしれない。
☆☆☆☆


48年前の今日なのだ。アポロ11号が月着陸成功に沸いた日、私はカリフォルニア州、サンマテオ市の病院で息子を出産した。
夫のDonnieドニーと義父のJohnジョンを合わせてJohnnieジョニーと命名し、ミドルネームは日本の父の名Takeoタケオをそのままつけた。私が若年21才の夏の今日の日である。
宇宙飛行士が地球に戻った日に私も退院してサンマテオのハイウェイ101号線沿いのアパートに戻ったのであった。
その後何週間目の小さい赤子を抱えて散歩に出ると、遠目にサンフランシスコ空港近辺のベイに日本航空社機が不時着をして、大騒ぎが起きた。
あの時の、無垢で小っちゃい命が今では相撲取りのような体形の大きなオッサンとなり、今は彼自身がグランパの身となり、あの頃の全てが何か夢物語であったかのような気にもさせられるのである。

☾🌑☽🌎☆

猛暑が続くなか、日本のニュースで、預かりの園で幼児が塩水を多量に飲まされて死に致しめられたとの事が報じられていた。
この事件を知り、塩を摂取するという件で私の遠い昔の体験を思い出した。
病弱の母が通院を余儀なくされた一時期に、幼稚園に入る前の年少の私は隣町の親戚の一家に引き取られ、父方の祖母が私の生活の世話をしていたのだった。
ある日、祖母がオブラートに包んだ多量の塩の塊を私に差し出して「これを飲みなさい。薬だから」と私の小さい掌にそれを置いた。
まだ小さい体の私にはその塊りが恐ろしく大きく見えて、恐れを成していると「大丈夫。飲み込める大きさだから。」と祖母が即したので、日頃から厳格で躾に厳しい祖母の言葉には絶対従順する必要性に迫られて思切って、むせながらその塊りを飲み込んだのを覚えている。その数分後、従姉と何かをして遊ぼうとしていた私に何の前触れもなく急にこみ上げるものがあって、床にオエっと戻してしまった。
従姉が驚いて祖母を呼んできた。祖母は「ありゃーっ、せっかくの薬を全部出してしまったのかい。無駄な事だったか。」と云って、床掃除をし出した。
無駄な掃除をさせた申し訳なさが私を落胆させ、翌日実家に戻った私は「オブラートに包んだ塩の大きいのを飲んで、吐いてしまった」と母に知らせた。
それを聞いた母は「えーっ、それ本当の話なの?」と随分驚いている様子ではあったのだが、それ以上の事は何も言わなかった。
その後日に知ったところによると、母が帰宅した父にその事を報告して、父が親せき宅に向かい祖母に「娘を殺す気なのか」となじったようである。
しかし、それは祖母の説明で全くの誤解であったと云う事が解った。
其の頃、アレルギー体質の私は夜尿症が度々現れたので、(当時はアレルギー体質などという病名も知られていなかったこともあり)近所の小母ちゃんから「夜尿症には塩を飲ますと、尿の調整が出来るよ」と聞かされて、早速試してみたというのであった。
「嫁は絶対に気に入らないが、孫娘は本当に可愛いと思っているよ」と祖母は言ったという。
今でこそ色々な医療知識を調べる伝はあるのだが、その昭和初期当時の情報も少なく、医療知識の無い祖母が近所の小母ちゃんの言葉を鵜呑みにしたことが原因の出来事であった。
人間の体には適度な塩分は必要であることは誰もが承知するこの今の世にも、昔の考えのように、致死量も超える塩が猛暑を乗り越えるエネルギーを与え、体内水の調整を図ると思っている人がいるのだろうか。
因みにその時の祖母の行為を一度も恨めしく思ったりした事はない。小さなお世話が大きな迷惑になる事がある。あの時の私が事件に結びつかなくて良かった。

💊💊💊💊

7/16/2017

夏の夜話 隧道

昨日は私がシッターをしていたので、ニャントリオは3匹共にずっとパテオに潜んでいて、夜になって皆が帰って静かになるとキオニの文句攻撃が始まった。
『ベービーを置いて行ってもいいよ。代わりに猫3匹と交換しようと云っているのを聞いたニャ~~。』とドンがクリスティーナに冗談を言っていたのが聞こえていたのだろうか。笑
イカイカとカーナーが現在同じ重量であるらしいのだが、私にはカーナーの方がずっしりと重く感じられて、これ以上大きくなると抱っこが出来なくなるのじゃないかと思われた。
今朝階下に降りると、キオニがまだ何やらフテ顔をしていて、何時ものスリスリをしにやってこなかったが、アシュリーとイカイカは『おはよ~ニャ~~』の愛想を振りまいていた。

😹🙀😹🙀

日本では東京でも北海道の帯広でも摂氏36度の暑さだったんだって。
このペンブルックパインズ市と同じ暑さだ。
西海岸のLAでは40度越えの所もあったらしい。
海岸沿いでは沢山の人々で賑わっているらしいけれど、暑すぎる。
それに多くのシャークが出没して怪我人も出て大変だとローカルニュースが流れている。

🐟🐟🐟🐟

暑い夏の夜話としてトンネルの心霊スポット探検という動画が放映されていた。
信じる信じないは別として、気持ち悪い場所にわざわざ行ってみると云う精神状態を好む趣味は私には無い。何ともお粗末動画だ。
怖いと思えば怖くなるし、何とも感じないと思えばちっとも何ともないというのが私の考えであって、人間の脳内深層心理の問題であるのじゃないのかと思う。
トンネルの話でいえば、子供の頃に近道として廃坑の真っ暗な隧道を何度か渡った事を思い出した。

私が小学校低学年であった頃の事、北海道空知地区の三井、三池、住友炭鉱は昭和初期の大繁栄が過ぎ、次第に落ちぶれて行く途にあった頃の事である。
其の頃、歌志内の文殊に実家があり、山向こう街の上砂川には炭鉱関連に従事していた親類の家があって、その辺の交通事情はまだ数時間毎にバスが一本という状態であったので、毎日がこれといって楽しい遊び事にも出会わない私と兄達は上砂川の親類宅を徒歩で訪問して回ったものである。
山の谷間のグルリをぬって公道があり、隣町まではそんなに距離が離れていなかったのだが、徒歩だと子供の足にはなかなかの遠道であった。
ある日の親戚訪問の帰り道、廃坑のトロッコ車動がある隧道が山の近道であると従弟に聞かされて、それは探検に値すると考えてか、中学生の兄を先頭にもう一人の兄と私を控えてその従弟も一緒なって、いつ来るか解らないバスを待つよりもと山の隧道のトロッコ車線を通る体験する話にまとまった。
其の頃の私は生活体験も浅く、幽霊だとか、お化けだとかの恐怖心は一切持たないままであったのが、兄達の話に乗ったというところであったのだ。

真夏の暑い日であり、眩しいほどの光と緑の山間には、黒々とぽっかり口を空いているようなトンネルが見えた。
ただただ闇の続いているその隧道に入ると、そこはジメジメと水滴が落ち、幼い私の目は前後左右の感覚を失い、「おー、暗いねー。何にもみえないよー。」とお互いを確かめる掛け声だけを頼りに進んだ。
何分間を過ぎたのかは皆目見当がつかないまでもトロッコ車線を伝って闇雲に足を運ぶのに懸命な私は、その暗闇にも恐怖心のようなものは無かった。
無風状態であるらしいのに常に周りにはゴーゴーと音が響いていた。
そこが曲がりになっていたのだろう、急にゴーゴーの音が大音響になり闇の壁から黒い大きなものが飛びだした。
驚いて立ち止まった私達の側を2両の運搬トロッコがその先頭一両の中には鈍い光のカンテラを掲げている炭鉱夫の炭塵まみれな顔があった。
2車線らしい向こうの一方を鈍い光と大騒音を立てて私達の前から過ぎ去っていった。
「ここは、もう石炭運搬は取りやめになったと聞いていたのに、今でも少しは掘っているのかな」と従弟が言い「この隧道案外広いんだね」と下の兄が言った。

少しカーブが曲がったのがどうやら隧道の中心点であるらしい一個の裸電球がぶら下げられてい鈍い光を放っていた。そして、遠目に左カーブ先にトンネルの最終出口であろう白い自然光の穴が見えてきた。
先頭の兄が「あそこが出口だ。もう少しだ。」と私達を元気つけようとして口を開いたとき、その自然光の中からひと際鋭い光線がフワフワと浮くように上下していているのが見え出した。
怪しんで立ち止まる私達一団にコツコツという足音が近つくのが感じられ、「あ、誰か来たね」と私が言うまでは皆ジッとその光の上下を見つめていた。(のだと思う。)
徐々に近ずく足音にやや緊張して立っている私達の方へ、足にゲートルを撒いた兵隊服と見られる男の黒い影が大きく、濃くなりつつ段々と近くにやって来る。
私が目を堪えて見つめていたあのフワフワした光が男のヘルメット帽についている懐中電灯であると解った時は、「なーんだ、伯父ちゃんじゃないの」と安堵の声が出た。
「何だ?ノッコちゃんか?おい、皆して何処へ行くんだ?ウチからの帰り道だったのか。こんな暗い所を子供だけで来るなんて、危ないべ。出口はもうすぐだぁ、気をつけて帰りなよ」と何時もの見慣れた優しい秋田なまりの伯父の言葉に急に気が抜けた思いがしたのであった。
それにしても、いくら田舎とはいえ、偶然にも親戚の伯父に隧道の中ですれ違うというのが、何か不思議な思いがしないでもないが。
「炭鉱で大勢の死者が出たり、どの街でも次次に廃坑に追いやられたりするのがトンネルの中に出る兵隊さんの幽霊の呪いだというのは噂だけだよ」と兄がバツの悪そうな顔をしたのが、私より5歳年上の絶対的にリーダーシップをとっていた兄の存在を思い「あれ、兄ちゃんも幽霊がおっかなかったんだな。」と心の中で何かおかしかった。

その後私はもう一度その隧道の近道を通ったように記憶しているが、詳細を覚えていないのでそれは私の勘違いであったのかもしれない。
もう60年以上も昔の話で、もうあの地区には隧道も山道もすっかり取り払われるか無くなっているに違いない。(と思い、ここで一応グーグル検索さると上砂川・文殊鉱隧道↑↑が出てきた)
(昭和期の炭鉱落盤事故と廃坑状況、復員兵幽霊の噂、暗いトンネル、今では懐かしい子供の冒険心、これが私の夏の夜話である。

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もう一つの私の夏の夜話は、その一番上の兄が大学生となって上京していた頃で、成績優秀であった下の兄は市内の高校に進学するよりも、越境高校生として砂川の親類宅に身を寄せており、私が独り両親と実家に暮らした少ない期間の事であったと思う。
何故話がそうなったのかは忘れたのだが、母と連れ立って初めて映画館に行ったことがある。真夏の最中で、映画館ではホラー映画がかけられていた。
確か「恐怖の大振り子」といった題名の洋画であった。
私の母は病弱な人ではあったけれど、気性は強いらしく、所謂モダンガールといわれそうな洋画好きな女性であった。
母の見た映画の中では一番好きな映画はロシア映画でドストエフスキーの「罪と罰」であると話してくれたことがある。
主人公の罪に対するドキドキ、ハラハラな心境描写が何とも言えない興奮を呼んだのだそうだ。
映画からの帰り道に「怖かったけれど、あまり大した話でも無かったね」というのが私達の間で交わされた会話であった。
話の筋は陰気臭いヨーロッパの古城に住む暴君が美しい女性を捉えては殺害するといった内容の、ありきたりなホラー映画といった感じであった。
その数日後、私が独りで遊びながら何となくその映画の内容を考えていると、「のり子、止めなさい。気持ちが悪いよ」と母が私の手を掴んだ。
知らずのうちに私が手で胴体を切るかのような不気味な動きをしていたという。
「そんな事を真似ると、変な子供だと思われるよ。もともとちょっと変な子供のケがあるるものね。注意しなさい。]
そりゃそうだ。私ながらつまらない真似をしたものだと苦笑しながら、「私は一体何考えてんだか」と自分に言ってみた。
「別に貴女が何も考えて居なくとも、周りにそんな変なものが忍び寄らないとは限らないものね」と意味深な事を云う母であった。
病弱で過去には何度も三途の川を渡りそうになったと語る母の言葉には少しの重みを感じていた私であったので、以来大抵のホラー映画には感情がそれほど動じる事が無くなったのは事実である。

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怖いようで、ちっとも怖くない私の夏の夜話である。
いかがでしたか?やはりちょっと不快というか、気持ち悪いよネ。
しかし、皆さん。言っておきますが、私は至って今でも普通のオババです。

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7/15/2017

面白いよね、と玉子かけ鉢の話

この映画を見たことがあるかもしれないと思いつつ「スウィッチを押すとき←クリック」という邦画サスペンス動画を見ている時に、ありゃーと云うような事が起きて、独りで笑ってしまった。
大して興味深い映画だとは思わないまま、画面に目をやり、ヨーグルトのプラスティックカップを左手に持ち、右手のスプーンで救おうとしていた。その時、何がどうなったのか解らない瞬時に、左前にそのカップがぴょ~んと1メートルほどの地点まで飛んで床に着陸した。
何かの拍子に手が緩んでカップが落下したというふうではなく、それだと足元に落ちただろうし、右に持った匙加減だとしたら右手床に落ちたのだろうが、それはカーブを描いたようにぴょーんと左前の床に飛び越えたのが、不可思議でもあった。
側の戸口で立ってみていたドンが「あれッ、どうしたのかナ?」と怪訝な顔つきをして、椅子に座っていた私の方を見たが、(今、カップをこちらに投げつけなかったよねと)、彼の足元まで飛んで行ったのがちょっと驚いていた様子であった。
「ありゃりゃ~、何で飛んで行っちゃったの?」とそれを取りに椅子から立ち上がる私に「中身がこぼれないで上手く着陸したものだ」とドンが云う。
映画かなんかのポルタガイストのショートバージョンを見ているようで、何か面白いと私は思って笑った。
人生の今までにも、私の周りで何かがぴょ~んと飛ぶことがあった。
それは稀な事だし、何の恐れもなす事でも無いと私は考えている。
何かの力学が働いて起きる事なのだろう。
これって、ちょっと面白いよね。

🍵🍵🍵🍵


シャーンに朝食を作りながら卵を割っていて、何故か遠い昔の私と伯母の会話を思い出した。
卵というものが戦後の食糧難のなかでも貴重な栄養食品と云われていた最中の事である。
入退院を繰り返す母の病状に、私の幼少時代はこの伯母宅に身を寄せる日が多かった。
伯母は律義一辺で誠実な炭鉱夫をしていた夫を忌まわしい炭鉱落盤事故で亡くした後に、日雇いなどの仕事をしながらも女手一つで8人もの子供を育て上げ「子供が8人だろうと、9人だろうと同じ事」と妹の娘である幼い私を引き取った人である。
其の頃の毎日の朝食は決まって白米と納豆だけのものだったが、誰もこれが当たり前と思っていたので不満を口にする者はいなかったし、皆が皆一応に助け合いの心で生きていたように思う。貧しいのが嫌だなどとは誰も何も言わなかった。
そんな苦しい生活の中でその伯母のたった一つの趣味が植木鉢を育てる事であったと記憶している。
ある日鉢の手入れをしていた伯母が鉢のグルリに半円の卵の殻を並べていた。
単なる飾り付けなのか、他に何かの目的があるものかと不思議に思った小学校低学年の私は「その玉子は何のために置くの?」と伯母に問うた。
伯母は笑って手を休め「これかい。あのね、木々にも栄養が必要だから毎日こうして卵を飲ませているんだよ」と答えた。
私は「えーっ」と驚いた。
其の頃の生活からして玉子は貴重な食品であったので、家族さえ滅多に口にしない玉子を毎日植物に飲ますなんて、考えられなかったからである。
その日、久しぶりに実家に戻った私は母に其のことを話すと、母は笑って「鉢に玉子かけか。ふふっ、面白いね」と云った。
母にはそれが伯母の冗談であると直ぐに解ったのであろう。
ただ、子供の私には伯母の言葉も母の応えも、何か不思議でならなかったし、「そうなのか、卵かけは鉢の植物にも栄養を与えるのか」と怪訝な思いはあった。

今では戦後の食糧難の頃とは大違いで、いつでも自由に卵料理を楽しむ家庭は多いだろう。
卵の殻を割るたびに、あの時の「玉子かけ鉢」の話で面白かっている伯母と母の顔が思い出されるのである。

⚘⚘⚘⚘

クリスティーナがカーナーを連れてやって来て、ちょっとグロッサリーショッピングに行きたいので小時間カーナーのベビーシッターを頼むと云う。
ああ、行ってらっしゃいと承諾したものの、ドンは出掛けているし、頼みのシャーンも一緒に買い物に出るとあって、いやー、大丈夫なのかな私。
3ヶ月のカーナーは6ヶ月用赤ちゃん着もピチピチのおデブちゃんであり、持ち上げるにはかなりの重量がある。
私がベビーシッターを最後にしてから、もう20年も経つ。
最初ちょっとぐずったけれど、ミルクをのませて背中トントンのゲップが出た後には爆睡して、プレーペンに寝かせた時には私は汗だくの状態であった。
あー、しんどぃッ。
ドンが帰宅して「おー、グレートグランマは今日はベビーシッターなのか」と笑って写真を撮り出した。
ママが戻ると爆睡していたカーナーは直ぐに彼女の声を聞きつけて目覚めた。
流石だね。
長時間のシッターは私にはもう無理かもしれない。

👶👶👶👶

7/14/2017

WHAT ただの無駄話

私の見る夢に何らかの意味が含まれているとは到底思えないが、今朝の夢は多分初めて英語のスペルが見られた。
下手な子供が書いたような英単語が並べられていて、BUTとかIFとかの2行目にはWHAT、WHAT! WHAT!!とあった。単語の後が?では無いのは何故かな。しかもビックリマークがついてるのも変だしね。その字体通りに一体これは何なのだ?
話の筋が解らないので、何故それらの英単語を見たのかは解らない。意味不明である。
意味のある夢なんてあるのかどうかもしれないけれど。
何時もは私の見る夢の殆どが基本的には日本語で繰り広げられて理解できるものなのだが、昨夜には男性の声で英語の会話が聞こえる夢をみたらしく、シャーンに昨夜は誰か来客があったのかと聞くと、どうやら友人との電話での会話であったと云う。
私の脳内思考力低下がいよいよ現実と夢とを交わらせる危うい状態にあるのだろうか。

昨夜就寝前にベッドの中で「松本清張サスペンス特集」動画をみて、一人暮らしの寂しい女性が殺人事件に巻き込まれていくという内容のストーリーが私の心をちょっと暗くした思いのまま寝たのが得策とは考えられないが、ドンが新しく始まったテレビシリーズ番組Snowfallを見ていたので、私は早めに寝室に入ったわけであった。

今日は日本のニュースで睡眠薬を同僚の飲み物に混入した疑いで女性が逮捕されたとあった。こういった毒物混入事件は世界中でも今までにも色々出ているが、それらの行動は私の頭では理解不能の出来事であるとしか言いようが無い。
金品を奪い取ろうとしたりの悪意を持つ人がいたり、他人を困らせてみたいという究極の結果の行動なのだろうが、どうしてそうなるの?と私には不思議でしかない。
結果的に自分で自分を貶める行動に出る人がいるのが考えられない。
一般常識からかけ離れて、自虐精神の持ち主と化するのが多いと云う事かな。

👿👼👿👼

シャーンに毎回出来上がりの違うパンケーキと玉子の朝食を作ったあと、さて、今日の一日はどう過ごそうか、夕食は何をつくろうか等とボンヤリ考えていると、夕刻にドンが元同僚達と飲み会に行くとあって、何時もの手抜き料理の更に簡単なものにしようかと考え就いた。
退職後もドンの職場仲間からのお誘いが屡々かかるのはありがたい事である。
好かれた立場にあったのだろう。
大学の講師、職員、博士等と冗談話に花を咲かせることでドンの脳の活性化の手助けをしているのだろう。
私は引きこもりに近い外出嫌い人間なのだけれど、其の点ではドンは社交家でもあるのが、夫婦のバランスを保つ秘訣となっているのかもしれないね。

クリスティーナが午後に顔を出すと連絡が入った。
私にカーナーを見せてやりたいと思っているのだろう。
また大雨にならなきゃいいのだが。

♥♥♥♥


7/13/2017

幸と不幸と

浅い眠りのせいか今朝は起床が遅くなった。
ニャントリオは『いつまで寝てるのかニャ~~』といったところなのか、家の中のあちらこちらに暴れた跡が見られ、ヤレヤレである。
シャーンは卵を焼いたりして、自分で朝食を済ませていた。(そうそう、何でも自分でやっとくれ)

🍳🍳🍳🍳

PCを開けて、日本の情報番組動画を見ると、どれも同じ話題が流れていて、飛ばし飛ばし見ていると、殆どが直ぐに終わってしまってつまらない。
最初は驚き、同情もした松居一代さんのニュースには「もう、そろそろ良いんじゃないの。無駄な時間と労力の浪費はこれ以上する事も無いと思うんだけどな」という気持ちである。彼女は相当なナルシストなのかもしれない。
私個人はミーハーなところはあっても、他人個人の不幸を知る事で自分の気持ちを保つような事は無い。
他人の不幸話が大好物と云う人も多いのかもしれないが、他人の恐怖や不安、不幸話は私に精神的にも鬱の要素を生み出すものであり、同調して興奮状態とは決してならないのである。
でも、人間の暮らしと云うものは「良い事があり、悪い事もあり」「悪い事があり、更に悪い事もあり」だったりね、色々だものね。
自分の暮らしぶりが最良と思っているわけでは無い私では他人の事をあれこれ言う資格は無いけれどね。

☆♡☆♡

明るい晴天の空の朝だったのに、急に大雨になった。
「女心と秋の空」みたいな「オババ心と夏のマイアミ」(私の明るいと思っていた心が急に暗くなって大雨だもの。)
しかし今年は雨量が多い。
雨のせいで蟻んこが乾燥地を求めて家の中に表れるので毎日大変である。
毎朝ニャンコ達の餌皿に行列を作っていて、追い払っても追い払っても年中を通して毎日のようにやって来る。
火蟻ではない何の害も無さそうな小っちゃい蟻なのが不幸中の幸いかではあるが毎朝ちょっと苛立たされる素である事は間違いない。
こう大雨が続くと、プールの排水も多くなって、家の周りも湿地状態になってしまうヮ。

⛆☂⛆☂

7/12/2017

ファイアーアンツ上陸?

日本は火山脈の島であり、地震が絶えないようで九州は豪雨に続いて、今度は地震が起きたという気の毒な天災に見舞われているという。
米国西海岸のカリフォルニア州に在住の頃に一度だけ弱い地震を体験した事があるが、この山の無いフロリダ州では地震というものは起きない。
(カリブ沖の海底地震の余波や亜熱帯嵐などでの津波やサイクロンの心配は常にあるが。)

今朝も情報番組で日本に火蟻が上陸しているというニュースを再三流されていた。
そういえば、子供の頃はよく大小の差こそあれ黒蟻に角砂糖の破片を与えて、その働き具合などを眺めて遊んだ記憶があるが、あの頃には赤茶の蟻を見る事は少なかったよう。
カリフォルニア州の田舎街には火蟻は普通にあちらこちらにいて、蟻に齧られて泣く子も良く見る光景ではあったが、各地区でどのような対策が採られていたものか、それほど話題に昇る事ではなかった。
ハワイ在住の頃は家の周りに沢山の火蟻がいて、親族の子供(白人)が裸足で遊んでいて噛まれたりして泣いたりしていたが、隣や周りに住んでいたサモア人達は皆裸足で普通に地面で生活していたが蟻に噛まれて困っている様子を一度も見たことはなかった。
火蟻にも色々種類があるものか、または人間体の免疫の違いなのかは判らないが、少なくとも火蟻で死亡者が出たという話を耳にする事は無かった。
このところの異常気象からも世界中に害植物や害虫や悪玉菌が広域に繁殖環境が出来てきているのだろうか。
マイアミ近辺では未だに蚊によるジカ熱の予防が張られているし、心配事は増えこそすれ減る事が無い。

虫の話で云えば、ドンは小さい頃に蜂に刺されてアレルギー症状を起こし、体中に発疹が出来、呼吸困難の危篤状態に陥り入院した体験を持つのだ。
「あれ以来、蜂に刺されていないので、大人になっての今、もし蜂に刺されたらどうなるのだろうなと思ったりするよ」と云う。(試さなくてもいいからね←私の意見)
ジョニーが子供の時に蜂に刺された時は、自分の体験からパニック状態になったドンであったが、当人はぷっくりと右手全体が腫れただけで済んだので、蜂にアレルギーでは無くて安心した。
因みに私も蜂にはアレルギー症状は無い。

🐜🐜🐜🐜←蟻の絵文字でこれが出たのだが、何か違うよね。

フェイスブックにクリスティーナ家族が野球のオールスター戦を見に行った様子が載っていた。
この猛暑の中を3ヶ月のカーナーをマイアミ球場に連れて行くなんて、タフだなぁ。
彼女の生活に云々いうつもりはないけれど、カーナーには野球観戦は早すぎると私は思うんだ。グランマに預けるなりして、大人だけで行けば良いのになぁ。
ところで、イチローは出場していたのかしら。

⚾⚾⚾⚾

今朝は晴天の夏日で、久しぶりにアヒル達が挨拶にやってきた。
雨天が続くと羽虫などの食べ物に困らないのか、左程空腹の様子が無く、パン屑を沢山残して行った。
やはり、野生の動物には自然の食べ物の方が体に合っているに違いない。
今日も暑くなりそうだ。

🐓🐓🐓🐓

7/11/2017

雨の朝


また雨かと、屋根に降りそそぐ雨音で目が覚めた。
少しは睡眠負債を戻す事が出来た気分ではある。
この頃の朝はキオニが体を執拗に押し付けてきて私を起こしにかかる。
今朝方はドレッサーからベッドのほんの少しの幅を飛び乗りをしようとしてドサっズルっとと音を立てて落ちた。音で身を起こした私が「ははは、、デカニャン。落ちたね」と笑ったので、その後暫くは拗ねていたが、『起きてよニャ~~』攻撃は続いた。
雨天日は家の中が暗いので、階下に降りて直ぐに家中のライトを付けて回った。
コーヒーを飲んでいると、ちょっと明るくなってきたので、台所の天井灯を消してPCを弄っていると再びの大雨で真っ暗になった。
外庭に住む人ドンはこの大雨を外景にパテオのベランダ下で何時もの様に新聞を読んでいるが、流石にニャントリオは家の中から外を眺めている。雷がゴーン、ゴーンと凄まじい音を立てるので、ニャントリオが怖そうに空を見上げたりする。
蒸し暑いので不快指数は高い中でのドンの外空気好きがちょっと私には同調出来ないものがあるのだが、こんな雨日の外気にも間接光で体にエネルギーを貯めているのだから、エアコン室内で更に回転するシーリングファン下でじっとしている私よりも健康的なのかもしれない。
プールの水嵩が溢れ気味なので、水量調整ポンプをつけると流れだすプール水と雨水で家の周りが水溜り状態になっているのをアヒル達が恐れを成しているようだ。

九州地方の水害のニュースに気が滅入る。本当にお気の毒で、心が痛む。
今日のこの雨でまたブロワード地区もマイアミ・デード地区にもまた浸水事故がおきているに違いない。被害が最小であって欲しいものである。

⛆☔⛆☔

大雨の中をシャーンがタンパ地区の彼女実家宅より戻ってきた。
花火大会に出掛けたり、水族館に行ったりと楽しくやって来たらしい。
遊べる時には大いに遊んで善し。
イカイカがシャーンの帰宅を喜んでなのか、彼の後を追い続けていて可愛い。
注目する事が多くなって、退屈がしのげるのだろうニャントリオは何かゆったりとしていて、何時もは煩いキオニのにゃ~にゃ~も無い。
あぁ、そうか。あれは『シャーンは何処なのかニャ~~』と騒いでいたのかな。

😸👨😸👨

私はホラー映画が嫌いである。幽霊だとか、オカルトだとかの話は好きではない。
それがたとえ、実話ですと云われてもだが。
特に日本の作品はおどろおどろしくて、話の筋が雑なのが多いと感じている。作り話が怖いと云う気はあまり沸かないのだが、話の筋で云えば洋画のホラーの方が建物住まいとか、風景とか歴史背景が面白い事がある。
昨夜は久しぶりにそんなホラー映画を見た。2001年、ニコール・キッドマン主演の「The othersジ・アザーズ ←クリック」である。
これは霊と人間のありようが逆さまであるという最終どんでん返しが面白かった。
見る前には昔見たことのある同名の映画かと思っていたのだが、あれは「ジ・アザー」という双子の子供兄弟の精神異常を取り上げた話だった。
今こうして思うと、今までには沢山の映画を見てきているのだなぁと、ちょっと呆れたかも。(それが私の生活の足しには成っていたのかは疑問だね)

👻👻👻👻

7/10/2017

何時もの日曜日

昨夜は随分遅くまでドンは映画を見ていたようで、私よりずっと遅い起床で開口一番「凄く良い映画だったよ。歴史実話だったんだ。一緒に見ればよかったのに。」と云う。
チラリとTVに目をやった時、良さそうな映画だなとは感じていたのだが、昨夜は何故か映画の気分ではなくて早々に寝室に向かったのだ。
新投薬のせいでまた睡眠難に陥っていて眠れない3日間で、今は睡眠負債を抱えた気分である。
でも、それ程体調は悪くない。年相応ってところかな。(どこか痛いような、痛くないような、、疲れているようで、それでも何時もとは同じってな感じのネ。笑)

💊💊💊💊

ドンが今春始ったリメーク版のテレビシリーズ番組「ツインピークス←クリック」を見ている。
オリジナルの映画もさながら、この内容は何とも異様な話で、私の脳には到底理解範囲外である。他人の脳内に写る夢物語を語っているような、精神異常者のストーリーのようにヘンチクリンのリンなのである。
得体の知れない不思議な話の映画は他にも見た事はあるが、これ程摩訶不思議で「一体何がどうなってるノ?」とシーン毎に思う映画を見たことは無い。ヘンチクリンのリン。
面白いと感じて見た事も無く、テレビがついているので私の目がそれを追っているだけで、何故ドンがこのストーリーに惹かれて毎週見るのかが私には解らない。
日本でも放送されているらしいが、こんなのが好きな人もいるんだねぇ。これで視聴率を取ろうと考えるプロヂューサーの気が知れない。それとも、私がクレージーなのか?どうなのかなぁ。
毎週テレビでこのプログラムが始まると「本当にウィアド(変とか怪奇とかの意味)だね」と私が言い「あぁ。ウィアド」とドンが応える私達はウィアド夫婦だ。

📺📺📺📺

「雪の宿」の次に亀田製菓の「おばあちゃんのぽたぽた焼き」(はちみつ、バター味とある)を食べだした。抗菌剤で口の中が苦いので、それ程楽しめないかなと思っていたのが、これが美味しいの。
子供の頃はクッキーやチョコレート類が大好きで、煎餅や和菓子はそれほど好きではなかったのに、暫くこのような駄菓子を口にする機会が少なかったので、今日ではちょっと感激の幸せの味だ。笑(食べ過ぎると、口の中がポテトチップを食べた時のようにちょっと痛くなるけれど)
この頃パイに飽きが来ている息子のジョニーはチョコレートのキットキャットが好きで何時も買い置きをしてあげてるのだが、私の目を盗んで私用に買ってある日本の駄菓子を食べているようだ。もっと沢山袋を買ってきておくんだったヮ。
シャーンが戻って来ると、「これ何?」と云いながら私の大事な日本の駄菓子をバリバリ食べちゃんだもの、困るわぁ。シャーンはスポーツプロテイン・バーは食べるのだがチョコやクッキーやパイ、ケーキ類のスィーツにはあまり好きな方では無いのに、何故か私の日本の駄菓子には興味があるのだ。(こちらでは珍しいお菓子だからね)
もうすぐ古希になる私と孫の好きなお菓子がこれで、ここにジェネレーション・ギャップは無さそうだ。笑

🍪🍪🍪🍪

今日は晴れの暑い日となり、ドンは昨日雨天候で出来なかったBBQチキンのリベンジとばかりにBBQステーキを焼いていた。
夕食前に駄菓子を食べ過ぎた私は、もう満腹で苦しい。
食べ過ぎは良くないと思いつつも、ドンに悪いかなと思ってついステーキとサラダを食べてしまったのだ。
今日のニャントリオはサイモンズキャットのようだった。悪戯キオニ。サイモンズキャット←クリック
ダイニングテーブルの上に置いてあった、何かの箱を開けたり、閉めたりして遊んでいたかと思うと、側にあってゲームの箱を床に落とし、それにイカイカが乗っかってすまし顔をしている。
アシュリーはリビングルームの棚に飛び乗ったのか、何かをひっくり返したような音を立てていたが、「何してるのー?悪戯したら駄目よー」と云っただけで様子は見に行かなかった。(何か早速掃除が必要だと面倒なのでネ。笑)

😸😸😸😸

多分世の中の人達は私の様に平日も週末も何もしないでいる訳では無いので、週末をゆっくりするのを楽しみな人は大勢いるだろう。
私にとっての今の日曜日というのは好きなテレビ番組も無くて、つまらない一日である。
情報番組なんかも「この一週間の出来事」的なものが多いし、フレッシュな気分に成らない。
このようにグダグダとくだらない事を云っているのが、私の何時もの日曜日である。

♡♡♡♡

7/09/2017

おばば

ドンが2002年映画インソムニア←クリックを見ていたので私はもう3度ほど見たことがある古い映画であるが一緒に見る事にした。
刑事役のアル・パチノの演技は好きだし、犯人役のロビン・ウィリアムズは私の大好きと言っていい俳優さんなのである。
不眠症の刑事が間違いでパートナーを殺してしまうと云う筋なのだが、初回のはこのインソムニア(不眠症)という題名に惹かれて見たのだった。
でも今回見終わるともうこれ以上は見なくても良いかと思った。話の内容をすっかり覚えてしまったもの。
私は同じ映画を何度も見るような映画ファンではないので、普段では同じ話をリメーク版で無い限りは何度も繰り返して見るのは好きではないのだが、ドンとジョニーは同じ映画を何度も見返すのが好きみたいだ。やはり、私は真の映画ファンでは無いのか、飽き性なのかは分からないけれど。その両方だろうね。

🎬🎬🎬🎬

一瞬での夢で、日頃考える事の少ない母方の祖母の姿を見た。
フラッシュバック画像のように夢の話の筋は無かった。
あれは、私が小学校低学年の頃だったのだろうか。母が市内病院に入院していて、面会謝絶の札が外されると同時に祖母が母に付き添う事になって、一緒に病院に出掛けた。
私はこの母方の祖母が大好きであった。
同居はしていなかったので、会う機会が少なかったが、無口で素朴な秋田出身者の、その強い秋田弁がなんとも快かった。
同居していた父方の祖母は厳しい人であったので、皆が愛情を込めて母方の祖母を「オババ」と呼ぶのが気に入らず「オババなんて呼ぶのは下品ですッ。ちゃんと御婆様とか御ばば様とか言いなさい。」と私に何度も諭したが、私にとってのオババは真の意味で心からのオババと思っていたので、私は言い換えることは出来なかったものだ。
その日、院内で知り合いと廊下ですれ違ったオババは「お久しぶりですね、あら、お孫さんとご一緒ですか」と声を掛けられて「んだ。わしの孫だ。内孫では無くて、外孫なんだがね。」と応えたのを側で聞いていた私は当時「内孫・外孫」と意味が解らずに、「え、私は外孫?どうやったら内孫になれるのだろうか」と深刻に考えた。
何故か外孫という響きがーー関係の薄い、外にはずしておきたい者ーーと捉えたからであった。
やはり、父方の祖母が云ったように、御婆様と呼ばなかったのが私を外に置いておきたいと思われているのだろうか、、と小さな心を痛めた。
外孫の意味が分かったのはそれから数年たった頃であったが、未だにあの時の何か切なくオババの姿を眺めた私を忘れない。
数少ない私とオババとのエピソードである。

そのオババの事でもう一つの話をするならば、オババは秋田産まれで母の話では村では評判の秋田美人であったという。オババが北海道に開拓農家として嫁いだ祖父と家族一同で移り住み、並みならぬ苦労の涙を土の上にこぼしたことだろう。
そんなオババであるから無学であり、文字を解しなかったわけだが(それが父方の祖母には無学下賤な者として映った事だろう)たった一つの趣味として御詠歌を唄って近所を回るというもので、時には御詠歌仲間と一緒に隣町にまで足を延ばし個々の家庭の玄関前で唄ってはお布施を受けるといった時期があった。
私は無学なオババがあの長い御詠歌をどのようにして学んだのだろうと時々不思議に思ったりしたものである。
私や母にはその御詠歌回りが何か神々しくも感じていたのだが、オババと同居の伯父の嫁が「お布施とかいったって、所詮物乞いと同じだ」と激怒して、そのたった一つの趣味を止めさせたのであった。

今頃は雲の間に間に、御詠歌を唄って自由に楽しくやっているのだろうオババの姿が私の心の中に浮かぶのである。

🎐🎐🎐🎐

私が食べたいと云ったので、朝から夕食にはチキンをBBQしようと張り切っていたドンなのに、夕刻になると土砂降りの雨になった。
仕方なく私はブロイラーでチキンを焼くことにした。BBQはチャコール味が煙で蒸されて美味しいのだが、仕方ない。室内のオーブンで焼く。
キオニが台所窓辺で恨めしそうに雨の外を眺めている。
ニャンコ達は雨嫌いだ。

🍗🍗🍗🍗

7/08/2017

七夕の想い出

昨夜は新投薬のせいで眠りが浅く、早めの起床となり、ニャントリオやドンは如何したのかとちょっと心配したようだ。

7月7日は七夕。でも九州の大被害のニュースで、派手に七夕のお祭りを報じるのは控え気味である。
私の生地の北海道の七夕は8月だったね。実家では元日のお飾りの木は毎年飾れれていたのを記憶しているが(寝床に入ると頭の真上天井に木がつるされていて、よく眺めたものだ)何故か七夕の柳だか竹だかに短冊を飾った記憶は無い。それらの木が実家の周りに無かったからなのかもしれないし、其の頃の母の入退院で家族が一緒に暮らしていなかったのかもしれない。
今も天の川とか、織姫と牽牛の話を毎年の七夕には思い出しては懐かしんでいる。
何かロマンチックだもの。それで言えば、銀河鉄道の方が私にはもっとロマンチックだけれどね。
もし、今私が短冊に願い事を書くとしたら何だろう。
「家族の健康と安全願い」とか「戦争の無い世界になりますように」とか「動物愛護精神が広まりますように」とか、とか、、、。ありきたりな事しか思い浮かばない。
毎年ありきたりな願い事しか頭に無いのだが、この先何年もの七夕を迎え、願い事短冊に何を書くのかを考える事が出来るかは神のみぞ知るでアル。

☆☆☆☆

フェイクニュースが世界中に出回っていて、大変な被害になっているという。
私はツイッターもフェイスブック、ユーチュブアのカウントも持っているが、今ではこれらを更新せずに数年に至っている。
別に開いたままにしている理由も無いのだが、フェイスブックだけは家族の近況を知るのには便利である。私個人では動画やポスト投稿は全くしないのだが、動物のサイトに好き・嫌いのポチンだけは毎日している。
悪意のある書き込みはどうしてなされるのかが私には全然その意図が解らないし、悪口やゴシップを書き立てる他人のような趣味は私には無いので、そんな悪意動画コメント等は見ないようにしている。
自分の好き勝手な考えをSNSに載せるのは個人の自由だろうけれど、それを読む側の対面部分までも承知で載せる必要があるだろうし、あまり他人を巻き込んでも迷惑をかけるような投稿などは是非とも止める必要があるのだと思う。(嘘と真実を話すという点だけでは無くて)個人の自分よがりな私欲での投稿はすべきではないよね。
それと同じように、浅はかな考えで思い付きツイッター政治を行うトランプ大統領もいかがなものか。

😠😡😠😡

↓↓ウチのニャンコの仲間だよ。

7/07/2017

説教はできないよ

日本では台風3号が及ぼした浸水被害が大変であると情報番組で放映している。
何とも恐ろしい。お見舞い申し上げます。
火災や浸水の天災が世界各地に起きているのが怖いが、何とか防ぎようは無い物だろうか。

ミーハーの私が今驚いているニュースに松居一代さんの件がある。
大抵の芸能ニュースには何時もはあまりどうでも良いと思うので、注目をしない私だが、ニュース通信などよりも、ユーチューブの投稿動画を見たことで本当に驚いて、これを注目する事となったのだが、今全般的に見て考えてみると、何とも居た堪れない。
なーんだ、何てことない。単に離婚騒動を劇的にしたものだけであったのか。
よくある家族の崩壊をオーバーに演出している感があって、後味が悪い。
気の毒な性格の女性の生きざまに、ちょっと気が滅入る。
もう、そっとしておけないものか。当人もSNSに投稿したり、個人の心を一般公開するのを控えた方が良いのではないかな。これによって、誰にも何も得は無いものね。
大金持ちになって、それが返って寂しい心を生み出してしまったのかな。
お気の毒とは思うけれど、愛情はお金では買えない典型的なケースなんだね。
私が彼女なら、あっさりさっぱり心の鎖を外して、もっと楽しい事で気持ちを慰めるだろうなぁ。お金をもっと良い事に活用してみるとかネ。(ポルシェなんか買わなくても良いし、豪遊三昧してみるとか、科学支援とか動物愛護とか慈善団体や世界平和に向けてとか、もっと意味がある事に支出してみたらいいのに)自分が世界で一番不幸な人間と誇示するのは、どうも感心は出来ない。幸も不幸も当人次第というしね。
ま、この私にしても他人の事なので、そんな風に勝手を言ってるだけなのかもしれないが。それに、私は他人に同情は出来ても説教をできるほどの出来た人間ではない。

😢😢😢😢

また主治医の勧めで抗菌剤を服用している。
これでまた暫くの間は食欲がそがれるのかもしれない。食品の味が変になるからだ。
アレルギー体質が私の体の抗菌力を下げているらしく、少しの菌にも反応するらしく(良い菌にも)投薬と休薬とを繰り返さなければならないようだ。 ┐(´д`)┌ヤレヤレ

💊💊💊💊

今日はいよいよスーパーに食料品を買いに行かねばならない。
毎日のようにドンが買い物に独りで行ってくれているのだが、週1で私も付き合う事になっているの。(私を外出させるように考えてるのだと思う)


↑↑クール・カーナー2ヶ月半


7/06/2017

亜細亜マーケットに行ってきた

シャーンがガールフレンドの家族と一緒にゲインズビルに行くと連絡が入った。
彼がここに戻ってくるまでには空っぽの冷蔵庫を食料で埋める必要があると思っていたのが、今日には出かけなくても良くなった。
昨日の検診の帰りに亜細亜マーケットに寄り、白米やカレーのルーを買ってきた。
日本の駄菓子をいつも楽しみにしているのだが、丁度「雪の宿」煎餅が入っていたので、嬉しいかった。(前回に来店した時はそれが売り切れていてガッカリしたのだ)
レンコンの生漬けがあったので手に取ると、側にいた白人女性が「それは何ですか?」と聞くのでレンコンの説明をちょこっとしてあげた。
この亜細亜マーケットは中国人経営で、日本食品も多く置いてあるのだが、店の中が商品が床に雑に箱積みされていてゆったりと買い物をする気分で二なれないので、いつもぐるりと回って、そうそうに店を出る事となる。
行くのはクリニックの帰りが多い。
マイアミビーチにある日本食料品店は日本人経営なので、日本の物の種類は多いのだろうが、家からちょっと遠いのでこの処行く事がない。
ネットでも日本食を取り寄せられるのだが、何となくわざわざネットで取り寄せる事はしないで、このペンブルックパインズ市内の亜細亜マーケットで間に合わせている訳だ。
日本人の人口は増えてきているのだろうけれど、あまりお目にはかからない。

☆☆☆☆

新しい投薬のせいか、昨夜は疲れ気味で早々にベッドに向かったのに、今朝もいつも通りに遅い起床となった。
昨日は半日以上もの留守をしたので、ニャントリオは今朝はいつもよりベッタリと側で私の行動を監視しているようだ。
私が日常ルーティン行動をしているかを確かめているようだ。
特にアシュリーは私が居間と台所を行き来するのをぴょこびょこ走り回って、『一緒に遊ぼうニャ~』のサインを出しっぱなしだ。(それをヤキモチキオニが見定めていて、『オイラだって遊びたいのにニャ~』と云った風に目で追っている)
もう子猫の時のように一緒に遊んであげなくなったのが残念だと思ってるのかな。
でもね、3才の君達は君達で猫同志でじゃれ合って遊ぶ事を段々面倒になってきているのじゃないの?この頃ではしつこい相手には『ふぁ~~ッ、止めてってばにゃ~~!』と本気で怒るもんね。舐め舐めし合って、一緒に遊ぶのがそれぞれで苦手になってきてるものね。他所のニャンコ達みたいに優しくて、おっとりしていないのは、ウチのニャントリオは個々の気性が強いのだろう。そういうのを人間は”可愛げない”というんだよ、解るかな、ニャン達よ?
と独り、ニャン達に話しかけたところで、当人(当猫)達は、しれーっとしてるもんネ。

😹🙀😹🙀

7/05/2017

サスペンス好き

毎日をボンヤリとドンが選ぶ映画を見たり、見なかったりしている。
昨夜のケビンコスナー主演の「Mr. Brooksミスターブルックス(2007年 完璧なる殺人鬼)」は完全な作り話なのに面白かった。
殺人鬼サスペンスなのにおどろおどろしくなくって、話の展開がスマートだなと思った。
完結ストーリーではないので、ちょっと心に引っかかりもするが、これはこれでいいのかもしれない。
ストーカーや殺人犯の話は特別に好きではないが、こういった話の展開を繰り広げるサスペンスは見ごたえがある。

この頃映画を見るのが何となく日課になったドンに付き合って、私も一緒にみたり、みなかったりの暮らしぶりである。
2016年のスポーツ選手実話「Eddie the Eagleエディイーグル」を見た。
スポーツものの映画にはあまり興味がなかったのだが、英国オリンピック選手の話だというので、英国オリンピック映画の「炎のランナー」のようなものかと思っていたのが、それとは違って、冬季オリンピックのスキージャンパーの話であった。
コメディと思わせるほどのお気楽映画といった風で、面白おかしく見る事が出来た。
何の才能も無く、唯々オリンピックというものに惹かれて、オリンピックに何かの形で参加したいと夢見た青年の姿はあまりにも普通人からはかけ放されたものがあって、飽きれながらも個人を応援したい人間の本質というものがあって、良かった。
こんな楽天家というか、無謀な人間が生まれつきにいるのが不思議というか、兎に角面白い。

🎬🎬🎬🎬

何を熱心にこの猛暑の中を、ニャンコ達が見ているものやらとパテオに出てみると、椰子の木にイグアナが張り付いていた。
この頃は小さいヤモリが見えないけれど、いつもの大柄のヤモリより陪は大きい緑の体がパッと隣りの木に飛び乗り、ついシャッターチャンスを逃した。
最近ここらにもイグアナが現れ始めたものか、ブローワード大学南キャンパス周辺には
ウヨウヨいるのだが、ここらではあまり見なかったのに、この雨天に猛暑がその繁殖を広げる事になっているに違いない。
↑↑画像の真ん中にお尻が見える醜い白黒アヒルにはもう慣れたけれど、私はどうも爬虫類は苦手だよ。綺麗な緑色だけれどね、どうも好きになれない。
害虫では無いし、殺傷しようとは考えないし、爬虫類が好きな人もいるのだろうけれど、私個人はあまり家の周りには繁殖してもらいたくないものである。見た目が気持ち悪いよね。

🌴🌴🌴🌴

朝から月決め診断に主治医のクリニックに出掛けて、一日が潰れた。
新しい呼吸器注入薬を処方されたので、直ぐやってみたら、これが「これは本当に薬なの?毒だよね」というくらいに咳き込んでしまった。
これを数日やらなくてはならないなんて、、もう、、、哀しいヮ。
明日にはこの薬に慣れるのかなぁ?
今の私はいたって元気だよ。



7/04/2017

独立記念日

ハッピー・フォース・オブ・ジュライと人々の口から飛び出す今日は米国独立記念日である。
全米各地で花火大会やピクニックやコンサートが行われる。
このペンブルックパインズ市の花火大会は周りのミラマー市やハリウッド市、ディービー市の花火よりちょっと大がかりに年が多いのだが、今年はどうなのか。
自宅前や裏でも、南のマイアミビーチや北のフォート・ローダデールの大がかりの花火も遠目に見る事は出来る。
動物たちが花火の爆音に神経を弱らせるかもしれないから、各家庭でペットの様子をみて世話をするようにとの記事が新聞やテレビニュースで話されている。
銃を発砲することで爆音をたてるのはこの地区では禁止されているが、毎年流れたまにあたったりの死亡や重傷事故がある。
私夫婦が花火大会に参加しなくなって、もう何年かな。
子供達が大きくなってからは行っていない。
亡父が同居していた時には車椅子に乗せて行ったこともあったっけ。
バンドのコンサートやピクニックついでの花火大会には父が「日本での花火大会とは雰囲気が違うね」と云っていた。
アメリカの誕生日だものね。Happy Birthday, America!

☆☆☆☆

あまり見る事はないのだが、7月3日の「ニュース女史」という日本の情報番組を見た。
私はあの番組のMCである長谷川さんが好きである。しかし、その回での話がトランプの人間性をコメンテーターの一人(藤川さんという方らしい)が「トランプは正しい。彼はすぐれた人間である。」との数々のニュースの例を挙げて話していた。
日本にもこんな考えの人がいるのだと驚いて、とても不愉快になり、途中で番組動画を切ってしまった。
色々な人がそれぞれの違った意見や思考をもっているのには当たり前で、そうと認める私でも、このぶっ飛んだ「トランプは立派な人間」という事には断固同意できない。
世間では危機の時が来ているのが異常気象がCO2からの地球温暖化ではないのかもしれないが、異常気象が人々を苦しめている事は事実だし、トランプのせいで暴言や暴力が当たり前という風潮が加速度を強めているのも事実である。
ここらで政治の話は止めておこうっと。他人それぞれだものね。ちょっと興奮しちゃった。

★★★★

今日もキオニが『ニャ~~、ニャ~~』と私の顔を見て、何かを訴えている。
ドンも「ん?どうした?」と体を触ってやるのだが、フーム、解らン。
イカイカはそんなキオニを『にゃに、騒いでいるんだかニャ』と眺めている。
そういえば、昨日、今日とアシュリーが決まって10時前にミーミーと鳴いて私に何かを知らせる。
10時に何かあるのかな。それが解ったらブログに掲載するけれどね。
キオニにせよ、アシュリーにせよ、結構ミステリーだね。

🐈😸😼🙀

曾孫のカーナー(2ヶ月半)が飛行機に乗ってる夢をみているよとクリスティーナが写真を送信してきた。
髪の毛が多くて、モヒカンのように立っている。笑
カーナーのママは2歳児になってもポヤポヤの薄毛だったのに、この子はデイヴィッド叔父さんと同じで、毛がフサフサで産まれた。
私は特別子供好きという人間ではないのだが、赤ちゃんというのは皆が皆、無心で可愛いものだね。毛が多いのやら、何もないのやら、それでどちらもそれぞれに可愛いものね。

毛の話で云えば、ニャンコだって、毛がフサフサのと、短いのとそれぞれが可愛いのは同じだよ。

👶👶👶👶

7/03/2017

興味と趣向の範囲内

2013年作品の「The Best Offer鑑定士と顔の無い依頼人https://www.cinematoday.jp/page/A0003932人←クリック」をみた。
どんでん返しがある詐欺の話として、何時どこからのどんでん返しが起こるのかとハラハラしながらも、じっくりと見た。予想されるストーリーながらなかなか味のある面白い展開だった。
ロボット製作者がいたりで、それ程古い映画では無いのだけれど、絵画鑑定士という職のせいで、また、年齢の高い男性が主人公と云う事もあってか古い映画を見るような懐かしさを覚えた。
他の映画でも私はこういった、絵画やアーテスト、作家などを扱った物語は好きな方である。興味の範囲内でのサスペンスがいい。

私の興味のある映画の一つに数えられる「Beautiful Mindビューティフルマインド←クリック」というノーベル数学賞を取った博士の話があるが、人間の頭脳の不思議さを考えさせられるこういう実話はとてもいい。

🎬🎬🎬🎬

上記の映画とは無関係かもしれないが、人間の頭脳で考えるという点で在る事を思い出した。
最寄り薬局で販売接客係をしていた頃の事である。
たわいない事で化粧品係員と笑って話していると、20代後半の同僚の青年がやって来て「何を楽しそうに話しているの?Mさんとはよくお喋りするけれど、Nさん(私の事)とは話す機会が無いね。僕のどこが気にいらないのかな」と云った。
私は接客時以外での私語は慎んでいたので、とっつきにくい人間と思われていたらしい。
「別に。特に共通の話題も無いし業務以外での話は無いかと思って」と返した私に「共通の話題ねぇ・・」と云って怪訝そうな顔をして去って行った。

すると翌日に私の姿を見つけた青年は嬉々として語り出した。「昨日の夜ね、親しくしていた知人の50代の夫人が急死したんだ。医者はね、何が原因の死なのかは解らないんだって。息子さんの事故やら色々な精神面からのハートブレークなんだろうって皆で話してるんだ。」
「まぁ、それはお気の毒に。心の問題をかかえていたのですね。哀しい出来事でしたね」と知らない人の話ながら、命という問題では何か言わずには成らなかった私の応えにまるで要を得たりとばかりに「今日は共通の話題で話せて良かった」と笑って言った青年の顔を見て驚いてしまった。
はぁ?50代女性の急死、それも原因不明の、そんな話が私との共通話で良かったと?
私は確かに当時50代であったけれど、そのような話を話題に楽しむゲスではありませんから。そう思うと、その話自体が真実の事なのかも判らない。他人の死を話題に楽しむ人間ではない、私はーーと心の中で反発したが、口には出さなかった。
後日その青年が他の同僚に通夜の様子やら医者の話の後日談などを話して聞かせていたが、私はその場には加わらなかった。
その青年が私をからかったものか、実際に私や同僚達に知らせたかったのかは今でも解らない。

⚘⚘⚘⚘

日本の政権選挙で今回は自民党が大敗したのだという。
安倍首相もトランプ大統領も危機にたたされているようだ。
何かと大変だね。





7/02/2017

ニャンコ達の仕草

おや、アシュリー、どうやって玄関窓に昇ったの?
スリムで身軽な貴女には同左造作も無い事だったのでしょうけれど、いつまでそこで外を眺めている気なのかな。
リビングのモップをしていると、タイルにニャンコの影が見えて見上げると、さっきまで台所でカリカリを食べていたアシュリーが私の仕草を高い所から伺っていた。↑↑
私が話しかけている声を聞きつけて、キオニが慌ててやって来て、にゃ~という。
『誰に話しかけてるのかにゃ~?』と云ったところなのか、私がスマホでアシュリーの写真を撮ろうとしているのが不満らしく、タイルに寝転がって私を疑視している。
ところで、アシュリーが今居る所は私の届く範囲ではないもの、さぞかし埃が溜まっているだろうね。埃アレルギーでなくて、良かったねアシュリー。
↑↑イカイカはと見ると、ファミリールームのドンのソファにひっくり返っている。
ウチのニャンコ達は安穏暮らしだね。それでいい。

😸😸😸😸

2009年製作映画ビヨンセ出演の「Obsessedオブセッション歪んだ愛の果てに」を見た。
このような男女関係に悪を及ぼすサイコパスの話はそんなに稀なストーリーではない。
1987年にヒットしたマイケル・ダグラスの映画「Faital Atruction危険な情事」のリメイクのような粗筋で狂人的精神の女性が平和な家庭を壊そうとする、。ストーリーはありきたりだが、これはこれなりに面白くみた。
この映画では狂人の女が白人で、それを取り込もうとする相手の男とその家族が黒人であり、人種が混じっているところがちょっと現代的な雰囲気があったかもしれない。
シャンデリアが落ちて凶暴な女がそれによって死ぬというくだりは、他の映画でも何度も見たような話しであり、何か芸が無いというか、予想される軽すぎる終わりでもあった。
スタンダードな話だけれど、怖いのは女ばかりでもないよね。

🎬🎬🎬🎬

あは、は、は、、、日本の情報番組の中で米韓会談について話し合っている中で一人のコメンテ―ターが「ある意味でも、この二人は両方共に”大ぼら吹き大統領”ですものね」と云っていた。可笑しいねぇ。笑っちゃう。
選挙キャンペーン中は何でも良い事云っちゃうのは、ある意味での自己アピールだとしても、トランプのそれは人格的な問題でもあるしね。
共和党の中では「政治に対しては新人なので大目に見てあげましょう」なんて言っている党員もいるらしいが、大統領の言動には全国民の命がかかってるのだもの、大目にみてあげるなんてね、政治が富豪ボンボンのお遊び的にとらわれて善しとされるそんな悠長な事は言ってられないのでは?
テレビ番組やニュースでは見る事は少ないけれど、このアメリカにも私服を肥やす事に専念したり、エゴ満足の為に行動する様な人間では無くて、誠実で真面目な政治家は沢山いるのですよ。悪党やそんな極悪輩が沢山いる事も無論の事実ではあるけれどね。

☆★☆★

7/01/2017

もう7月か

シャーンが朝早くから出掛けて行って、クリスティーナと一緒に朝食を食べるのだとか。
こうして時々一緒に食事をしたり、買い物に出かける。
デイヴィッドが帰省した時も必ずクリスティーナと時を一緒にするようになっている。
子供の頃はそれほど仲の良い兄弟ではなかったのに、大人になって自分の家族が大事であることにそれぞれが気が付いたのかしらね。

今思うとクリスティーナの気性が激しかったこともあって、二人の弟達には彼女を優しい姉としては付いていきたくなかったのかもしれない。
昔だと私が3人をなんとかまとめていた感があったのが、今では3人だけでお喋りを長時間楽しんでいて、私の出る場は全く無い。
今は3人が同等の立場で話せて、仲間感覚が近くなったのだろうね。若者は若者同志の会話が弾むのは大いに結構な話である。
(ここまで書いて、画像をアップしようと思ってみたけれど、最近3人がそろった時には写真を撮ってなくて、以前の画像を載せた。クリスマス🎅の3人)

☆☆☆☆

台所のシンクがピカピカになっていて、何か化学薬品の強い臭いがしていた。
ドンが磨いたのかと気にしていなかったのが、数分後に私の体調が崩れるのを感じ、ゼイゼイと息が上がった。
するとイカイカも何時もの大食いをする朝食に口をつけず、食べたキオニが床に吐いた。
数時間後にそのシンクの臭いに原因があるのかと、「何の化学薬品を使ってシンクを磨いたの?」とドンに聞くと、小さな蟻の群れが砂糖入れポットに入り込んでいたので、それを洗って、除虫スプレーを撒いておいたと云う。
あれは蟻避けのスプレーの臭いだったのか。
それに参った私は差し詰め虫か?
数時間たって正常に戻ったけれど、暫くはニャンコ達も参っていたようで、今までに使った事が無い商品だったようだ。
時折は漂白剤にも弱い私は使用時にはなるべく息を止めながら使ったりする。
以前に「動物に優しい殺虫剤」というのを買ってきてみたが、その時のスプレーの臭いはこれまた強くて私には合わなかった。私だって動物なのに私には優しくなかったようだ。
無臭とうたわれているものも、時には私に合わなくて、殺虫剤を購入するときにはあれこれと悩むのだが、その時その日の私の体調にもよるのだろうから選ぶのも大変。
無駄な努力と解りながら、ドンは他のスプレーを買いに出た。
(何だか知らないけれど、昨夜見たつまらない「虫」の映画の事を思い出したゾ。)

☆☆☆☆

今日が6月の最終日と云う事は、このブログをアップする時にはもう7月なんだね。
今年の半分はもう終わったのか。
日本では各地の海開きの様子を報道している。
ここフロリダでは年中が海解禁状態だものね。
子供達がおおきくなってからはここ数年の暫くは海岸に足を延ばす事もない。
今頃にビーチは綺麗なんだけれど、この猛暑では海水もお湯みたいなんだろうな。
ビーチ沿いのレストランでは大勢の海水浴客でにぎわっているに違いない。
海の景色はきれいだろうと想像できるが、今の私に外出していく気力が無いのが残念なところである。

🌴🌊🌴🌊

6/30/2017

おい、大丈夫かィ?

なんて私はミーハーなのだろう。昨夜の夢には木村拓哉家族が出てきたよ。
少しもファンでもないのに何で?
ネットでテレビ番組の見過ぎなのかも。(ただ、流れている画面を見過ごしているだけなのにね)
シッチャカメッチャカのストーリーなのに、今回の夢の中でも音楽をはっきりと聞いた。(スマップの歌ではなかったよ)
学生仲間らしい男の子が400ドルだか、500ドルだかをかけて取り寄せたAI(小型の携帯のような電子フルート的な楽器)を自分の音管楽器に装着して吹き鳴らしてくれたのだ。 
ちょっと不思議な楽器だった。

 昨夜も寝付かれずに階下の大時計がボーン、ボーン、ボーンと打つ午前3時の知らせを聞きながら、就寝前に見ていた2001年にあった 実話のスパイ映画の事を考えていて、それに関する夢でも見ると思っていたのだが、・・・それがキムタクとはねぇ。笑
 恐ろしくて危険な夢は体には良くないような気がするけれど、こういったヘンチクリンでも、面白くって目覚め後に笑える夢は歓迎だ。
思い出して笑う事が出来るしね。 特に最近の音楽を聴くというのはいい。
不快な不調和音ではなくて、これがいい音楽なのだもの。
私が子供の頃は怖い夢を多く見たように思う。銃で人を殺す夢なんか見たりして、夢の中で人と言い争ったりもしていた。
精神不安定な子供だったのだろうね。(いつも何かに怯え、不安でならなかった様な気もする。要は気が小っちゃいのだ)
他人に自慢して話すほどの人生を送っていないという現実に怯えていたようにも思う。
今現在では、もうそんな不安は何処かに消えてしまった。ここまで来たんだ、仕方あるまい。成るように成れである。
「貴方、相当おかしくなってきているよ。おい、大丈夫かィ?」と誰かに今聞かれたら「う~ん、どうだろう。解らない」と答えるしかない私でアル。
「おかしな意味の無い、くだらない夢の話をいちいちブログに載せるなよ、」と言われたとしても、今の私にはこれくらいの話題しかないノダもの。 ユルサレョ。
そういう貴方だってキムタクの夢を見たら笑っちゃうでしょう?もうすぐ古希のオババがね、、。笑

 🌈🌈🌈🌈

今日はまた雨。ザーッと降って、今は太陽が覗いている。
なので、凄く蒸し暑い。💦
ブロワード地区ではハリケーンシーズンに入ってこの1ヶ月で、昨年一年間での雨量があったんだって。
太陽が出たからドンが夕食には外でステーキを焼くのだという。

明日はシャーンがタンパのガールフレンドの所へ出かけていくので、この週末はシャーンの朝食作りから解放されるヮ。笑
付き合い始めて1年半、フロリダ大学薬剤学科のスクールメイトの彼女タリサはとても明るい女性で、少し引っ込み思案気味のシャーンにはベストマッチのようだ。
これからも仲良くやってもらいたい。

♥♥♥♥

たった今、変な映画を見終わった。
2006年製作の「Bugs 虫」というのだけれどね、あのデズニ―のバッグズ・ライフとは大違いのB級映画である。虫に体が冒されていると考えている青年と不幸な暮らしをしている子供を亡くした女性の話で、焼死自殺という最悪のシーンで終わる。
見なきゃ良かったねとドンと言い合った。見るまでは話しの内容が良いか悪いかなんてわからないもの。で、これから何か面白い事が起きるのかなと思っていると、何にも起こらずに映画が終わりとなり、途中で消す事もしなかったワケ。
見ても面白く無かったり、嫌いな話だったりの映画の事をブログに載せてもしょうがないでしょうと云われても困るだけだけれどね。

🎥🎥🎥🎥

結局今日は雨が降ったり、止んだりの一日で、小雨の中でもドンはステーキを焼いていた。煙の香はとても良い。


6/29/2017

トトロって知らない

カーナーが来る度にジョニーが「となりのトトロ」キャラクターの縫いぐるみを与えている。変なジョニーグランパだ。
 ハーフであるジョニー自身が日本のアニメが好きなのは充分に解るとしても、初孫にそのような縫いぐるみをあげても喜ぶのかね。
前回のトトロの縫いぐるみも、ちょっと不思議な感じだし、今日のトトロの猫バスなんか、ちょっと笑い顔が「不思議な国のアリス」の中に出てくるニャンコの顔みたいに大口だし。 クリスティーナは日本のものは大抵解っているけれど、パートナーのライアン・ダディにすれば(それに向こうのお祖母ちゃんにしても)「何じゃ、これ?」でしょうからね。
自分の好きなものを押し付ける癖のあるジョニーは困ったグランパになりそうだね。
今年もマイアミのは無論の事、ニューヨークのコミックコンにも行くのだと張り切ってフェイスブックに載せていたけれど、特にここフロリダには可愛いデスニーの縫いぐるみだって沢山あるのだから、自分の趣味で孫に玩具を買い与えるのはいかがなものか。

🚙🚌🚙🚌

昨夜の夢も面白かった。
ナンだかサークルの仲間だと云う女の子と一緒におやつを買いに街に出た。どうやらワイキキだと云う街並みは全然それらしくなくて、何処かの場末といった感じであった。
その私の後輩らしき仲間の女性は女芸人の渡辺直美のような顔をしていた。
「この近辺には食料品マーケットはないのですが、私は大抵そこらのレストランでおやつの仕出しを買ってます」と彼女が言うので、近くの中華料理店に入った。
彼女が手際よく「チューリップ下さい。あとは中華饅頭も。」ケースに並べてあった何点かを注文して、「ここのは美味しいんですよ。チューリップというのは百合のネを塊のままで揚げたものなんですけどね。食べて見たください」と私に一個を差し出した。
食べてみるとホクホクした芋の感触で悪くはない。(唯、味がしっかりとは解らない)
私はそのチューリップなる食べ物を2竿の重箱にして抱え、彼女は大量の中華饅頭(なんだかメロンパンのような)の入った袋を抱えて、ホテル(劇場?)に戻ることにそれなった。
ステージの無い体育館のようなところで数人がリハーサルをやっていた。
カンツォーネが大音で流れていて、「ヶ’ベルサコーサ~~♪」と一通りのイタリア語歌詞で「オーソレミオ」が終わると、次は聞いたことの無いクラシック音楽に代わった。
フロアでは数人の男女がアイススケートかローラースケートかを履いた姿で滑り踊りまわっていた。
「もう直ぐオーデションが始ります」と私に告げられる。え、次は私の番なんですか?
グループの踊りのリハーサルが終わったフロアでは一緒におやつを買いに出たあの渡辺直美風の後輩が大声で歌の練習をしていた。(実際のMCに出て歌っている風に、かなり巧い歌声である)
でも、私にもあの位なら歌えるかなぁと考えていた。(実際は私は歌はからきし駄目で歌えないのに)オーデションの審査員らしきプロヂューサーが現れると、何かその人に見おぼえがある。私の弟をスターにした人である。(私には弟なんかいないが)
「それでは一曲歌わせていただきます」と立ったところで目が覚めた。

あー、歌わないで済んで良かった。それにしても食べるという事と音を聞くという感覚や見るという感覚が一緒くたに出ていた夢だったヮ。
因みに、スターの弟って誰だったのかナ。私は女芸人の渡辺直美が嫌いではないが、大ファンでもない。
全然体験も無く、畑違いの状況に自分が置かれると云う夢は、何の生活の足しにはならないけれど、ドラマを見るようで面白いなぁ。笑

🌈🌈🌈🌈

おー、ビックリしたぁ。松居一代さんの恐怖告白ブログのニュース。
あんなに明るいし、株で大儲けして億万長者になられた方が、精神の不安定で変になってしまったかと思うと、残念だなぁ。
何があったのかは分からないが、他人事ながら心配してしてしまう。人間と云うものは強いようで、もろいのだね。
実際の事件性が無い事と、彼女の暮らしに早く平穏が戻るように祈りたい。

👩👩👩👩

6/28/2017

何時もの事

ドンが必死にテレビでアクション映画を見ている。
2016年作製のアクションスリラー「Jason Bourneジェイソン・ボーン←クリックでURLへ」である。
ドンはこのようなFBIとかCIAとかの政府や権威者の不正行為やスパイストーリーが好きである。
午後に買い物に出掛け、その後2階バスルームの修理をしたりしたせいか、酷く疲れた様子でも、映画はしっかり見るらしい。
私は、、ウーン、こういうのは嫌いじゃないけれど、見ても見なくてもどっちでもいいかなといった程度だ。

🎬🎬🎬🎬

日本のテレビ番組情報ニュース「グッデイ」で世界中が異常気象の被害がでているとの話題が話されていた。
アリゾナ州のフィニックスでは摂氏50度だって。フーッ、ι(´Д`υ)アツィー💦
外に駐車している車のダッシュボードに生ドウを置いておくと6時間でこんがりのクッキーが焼けるんですと。いや、いや。。

現在ドンの双子兄弟ロンがフィニックスに在住しているので、ドンは毎日アリゾナ州の天候を気にしているらしく私にも報告をしてくれる。
このフロリダ州も猛暑が続いているけれど、湿度が高いので、フィニックスの乾燥した暑さとはまた別である。
こんな暑さでも、ドンは外のパテオで一日の大半を過ごすのだョ。私には絶対無理。
と、ここでグーグル検索でドンの写真がどこかにアップされているかと調べてみると、出てきたのはドナルド・トランプの顔写真ばかり。(ゲッ!)
でも、ドンは本名はドナルド(ダック?)じゃないもの。
Donnie(ドニー)というのがちょっとあだ名のようだけど、このスペルで本名に登録されていて、他の政府の書類にはAKA(またの名、As Known As)のDonが正式名にも取り入れられているノダよ。
ドンの双子兄弟はRonnie(ロニー)が本名で、ドンは彼をミドルネームのジョーと呼ぶのだけれどね。
二人の甥っ子に彼等の名前を引き継いだDonnie Joeというのがいて、苗字が同じなので色々な他人から間違われて連絡があったりする。
名前って色々な人の色々な思いが込められているものね。

あれっ、異常気象の話をしていて、何時しか名前の話題に変わっちゃったね。笑

↑↑の兆候(話題が段々変わっていく)のはA型血液の人間に在りがちなんだって、いつか聞いた事がある。本当にそうだ。
と、ここでキオニが例によって『退屈だにゃ~、どうにかして欲しいにゃ~~』と云ってきたので「ハイハイ、貴方のキオニってのはハワイ語でジョニーと云う意味ですョ」と抱き上げると迷惑ッとばかりに逃げて行った。何時もながら構って欲しいのに、構って欲しくないかのヘンなニャンコである。

🐈🐈🐈🐈

今台所のカウンターでドンが夕食の準備を始めて野菜をカットしている音が聞こえる。
ウチには切れる包丁が一本もないので、力任せにガツン、ガツンときっているのだろう。
料理上手とは言えない家庭なので(それは関係ないか)包丁をマメに研ぐと云う事をしないで今日に至っている。
こんな状態を亡母があの世から見ているとしたら、「何という事だ」と驚いているかもしれない。
料理上手だっ母の包丁はどれも切れ切れで、ピッカピカだったなぁ。
昔渡日した際にドンが母の手伝いをしようとして、切れる包丁に慣れていない彼は指を切った事があった。(ウチの包丁だと、余程力を入れないと、指をかすったところで怪我をするような事ない)
でも、最近では加齢による力不足があるので「切れる包丁が欲しいなぁ」と思ったりするが、いやいや、今更切れ切れの包丁での料理はかえって手元が狂ったりしたら大変だと考えたりする。
たまにクリスティーナがやって来て料理をする時には自前の包丁を持ってくる。
ウチのは全然切れ味が良くない事を知っているのだ。笑
今では沢山の野菜カットのデバイスが出回っているが、それを購入するのも面倒だなモノグサでアリマス。

🔪🔪🔪🔪

近くまで来たからとクリスティーナがカーナーをつれてやってきた。
カーナーは目がしっかり見えてきているので、キョロキョロと辺りを見回し、ママが側を離れると不安そうにベソ顔になる。
14ポンドになったんだって。チャビーで可愛い。(あら、ウチのイカイカと同じ重さだ)
抱っこ癖がついているものか、カーシートに座らせていると直ぐにグズリ出すが、シャーンが抱っこをするとご機嫌が戻って大人しくしている。
小っちゃな赤ちゃんの扱い方をすっかり忘れてしまっている私は、只々「おー可愛いねぇ、可愛いねぇ」とあんよを触ったりするのみだ。
ニャンコを扱うようにはいかない。
クリスティーナは会計事務所のパートを再開したらしい。この秋には大学にも戻って通いたいのだとかで、益々カーナーと過ごす時間が減ることには覚悟がいるのだろう。
ちょっと可哀想かなとも思うのだが、それが彼女のやりたい生活として選んだ道だから、頑張ってもらいたい。私達夫婦の手元を離れて自力で暮らしていく彼女を応援は惜しまないが何にしても口出しは禁物と心得ている。(彼女は気が強いし。←は誰に似たのかナ)

👶👶👶👶