8/10/2017

お化けダド

2010年映画ジョージクルーニー主演のThe American ラストターゲットが画面に流れている。私はクルーニーのファンでは無いし、米国暗殺人映画にもあまり興味が無いので、ただ時々目を画面に映すきりでそれほど楽しんでいる訳では無い。
今晩の水曜日は2017年テレビシリーズ番組のユナボンバーが放映されるので、その時間までの時間稼ぎというところかな。
私はこういう実話歴史的犯罪事件を見るのが好きである。宗教や思想、哲学の違いからくるものや政治犯のようなテロ事件を知る事に興味があるわけでは無くて、人間の高IQ脳がもたらす異常心理とその深層心理に興味がある。
そういえば、こういった事件があったなとか、何が動機で何がどうなったのだろうと興味をそそられるのである。
そしてその歴史上事件反映での当時の自分の生活ぶりをも一緒に思い出すことになる。
私の様な凡人には解らない脳科学上では証明がなされなていない分野が多いからで、自分の存命中に色々な新知識が認知することも無いだろうことも心得ている。
人間脳のミステリー、サスペンスの面白さである。
数学で全ての事が説明・照明できるそうだから、この次にその機会に恵まれたら、今のような凡人ではなくて、色々と解き放つ能力に恵まれると云うような少しは科学者的というか、数学者的に生まれてきたいものだと思う。
でも、きっと、無理だね。私には何らかの土台というか、素材が備わっていそうにないもの。
ならば、数学者か科学者でないとしても、せめて動物をもう少し理解できる脳が欲しいヮ。(と、キオニの顔を見る。キオニも『何ニャ~』と私を見る。笑)


🌎🌑☆☀

午後に検診と再検査が主治医のクリニックで行われた。
抗菌剤が効いているので、調子は悪くはないがイマイチ。
レントゲンには気管支炎の炎症が肺に見られるそうで、内臓が胃と肺を押し上げるハニアがあるのだとか。慢性気管支炎は回復してもしてもまた直ぐ戻って来るらしく、雑菌を死滅させることは容易では無いらしい。
今の所、闘病日誌を書くほどの病人ではない私であり、文才も記述力も無いので、そこそこに毎日を暮していると云ったところなのだが、通院もこう度々では嫌になってしまう。

🚑🏥🚑🏥

この2,3日で寝る前に怪談を聞くという悪い癖をつけてしまい、「なーんて、バカバカしい」とつぶやきつつ明け方までまんじりともしない日が続いている。
最初の頃は短編小説などかお笑い動画を見ていたのが、いつのまにか「お話」が知りたくて怪談にいきついたのだが、今の私の脳内細胞の恐怖感というものが壊れかけてきているものか(既に壊れているのか)最終的には「なんて、つまらない話の筋なんだ」とか「昔からとっくに聞き覚えのあるはなしではマンネリだ」と電源を切る事になる。
人間の脳は少しの刺激と恐怖感が脳細胞を活性化するのに有効であると聞くので、毎晩「これで、どうだろう。活性化されたのかな?」と期待して就寝するのだが、ちっとも効き目がありそうにない。
そうそう、昨夜芸人恐怖怪談なるもので、ラップ音の話をワイワイしていたので、思い出したのだが、私が高3の頃、父が電気がやっと通ったと云う雨竜岳麓の片田舎に僻地開拓小学校校長と母と二人で山小屋のようなところに住んでいたことがある。
私は週末になると本屋営んでいた伯母の家から1,2時間ほどのバス乗車とその後の山道を2時間ほどの徒歩とで、その山小屋に両親を訪ねて行ったものだ。
厳しい積雪の冬であれ、星空満点の夏にしても、その山小屋の夜は煩いくらいに一晩を通してガタン、ゴトン、バーンの大音が響いていたのを思い出した。
始めて2階寝室へ向かった時にガっコーンと大音が足元に響いたときは流石驚いて飛び上がったのだが、「小屋を造っている木材の伸縮が音をたてる」と聞き、あれほどの大きいバ―ン、ドタドタ音はまるで子供か、いや、大人の力で野球の球を思いっきり壁や屋根に打ち付けているのではないかと疑う程に一晩中騒々しかったのを覚えている。
パーんとかキーンとかの優しい音ではなくて、バッコ―ン、バタン、ドタンと何せ騒々しくて、恐怖感などは無かったが、煩くてかなわなかった。「とにかく、煩いなぁ。それにしても球を一定の場所だけに打ち付けられないのがミソだね」なんて思っていた。
見る人によってはその音ばかりではなくて、何かが一緒に見えて居たのかもしれないなと今の私は思うのだが、その時も左程の恐怖感を感じずにいたのは私が多分それほどに鈍感であったからなのかもしれない。
ラップ音の話を聞くとすぐ私は当時の事を思い出すのである。
ははは、夏なのでね、一応に怖い話なんかをしたかったのだが、私にはそれほどの体験がないし、この壊れ気味の脳細胞では活性化にも期待できない。笑

👻👻👻👻

2 件のコメント:

kazuyoo60 さんのコメント...

慢性気管支炎、お困りですね。私はかなり前に上気道炎と診断されました。医者の薬、咳止めも抗生物質も効きませんでした。この頃はカリン酒で凌いでいます。昔ほどに極度に疲れる前に切り上げています。

フロリダの風 さんのコメント...

Kazuyoo60さんへ
元気だけが取り柄だった若い頃とは違い、色々な慢性症に悩まされていますが、多分年相応な健康状態なのだろうと考える事にしています。
なんだか淋しい話ですが、これが人の生きると云うことなのでしょうね。
健康も人生も人それぞれでしょうしね。在るのみを受け入れて暮らしのが肝要ですものね。